20年ぶりにピンサロ
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私は現在40代後半男性の会社員です。
数年前の話となりますが、東京へ学生として上京していた頃の同級生と久しぶりに会って、昔を懐かしみ一緒にピンサロに行ったときに、とてもラッキーな話がありました。
大学時代の同級生と、20年ぶりにピンサロに行きました。
私は、学生時代に頻繁にピンサロに行っていました。
場所は五反田です。
ここは昔からキャバレーや、ピンサロ王国と言われていた聖地でもありましたが、五反田のパチンコ屋に出向き、大勝ちするとご褒美に、一番安い時間帯である17時ごろからお店の前に並び、ピン女に抜いて貰います。
今回私が久しぶりに大学時代の同級生と会って、お酒を飲みながら、二人でよく出向いた五反田ピンサロの話題が盛り上がり、久しぶりに行ってみるかと話がまとまりました。
よく行っていたピンサロは今も尚頑張って経営中です。
場内から流れる
「ハッスル、ハッスル」
といったアナウンスはとても懐かしかったです。
数分ほどして現れたのが、「ココア」という見るからに20代前半のアイドル級の可愛さを持ち備えた女性です。
世間話を軽くした後、おしぼりで綺麗に拭いていただき、ペニスを咥えて、第1ラウンド開始。
さすがプロのフェラは違います。
私は、プロのテクニックに負け5分ほどで発射。
そして、一旦彼女は、お口の洗浄でその場を立ち去り、すぐに戻ってきました。
彼女とは、今日同級生と遊びに来ていることや、以前このお店を利用していたなど楽しく会話を楽しみました。
しばらくして場内アナウンスでココアが呼ばれてしまいましたが、彼女は
「どうします?私を指名します?そうしてくれればまた来れますけど」
と私に言ってきました。
少しだけ考え、私はココアを指名。
今日に限っては、ここに同級生と一緒に来れて、楽しく彼女とおしゃべりが出来れば満足と判断した私は、そうすることにしました。
彼女が別の男性の抜きをして、私の席に戻ってくるまで時間が結構空いてしまい、目の前にある無料ウィスキーをかなり飲んで酔っ払っていました。
ようやく彼女が戻ってきました。
「遅くなってごめんなさい」
と言い、私の股間に触れ、
「もう一度抜く?」
と聞かれましたが、今日は大丈夫と彼女へ伝え、楽しい会話を選びました。
延長を1時間追加も、そろそろ時間が迫り、私はアルコールが効いていたところもあり、彼女へ
「お店終わったら、俺の同級生と一緒に飲みに行かない?」
と誘ってみました。
今は既に23時を回るころで、お店は0時まで。
彼女は少し考えていましたが、
「行けたら行く」
と言う返答で、私は連絡先を交換。
その後はあまり期待せず、同級生と再び、飲み屋へはしごに向かいました。
彼女たちが現れ、思わぬ店外デートとなりました。
深夜1:00前位だったと思います。
男性二人とも既に連絡は無いなと思い込んでいたところ、携帯が鳴りました。
登録していない着信番号です。
それに出ると、ココアちゃんです。
友達2人で向かいますとのことで、おじさん連中は大変盛り上がりました。
そこで彼女たちに聞いたのは、共に22歳の同じ大学に通う、女子大生で、新潟出身とのこと。
おじさんたちには、とても彼女たちが眩しく見えます。
その後、4人で楽しく会話し、なんだかんだで全員相当な酔っ払い状態。
いつの間にか二組のカップル状態となっており、私は彼女へ、今日泊まっているビジネスホテルに来ないかと話をして、その後彼女は、友達とトイレで話し合った結果、私たちは店を後にしました。
因みに私の同級生とは、学生時代から最終的に女をナンパして、勝手にそれぞれで解散するというお決まりパターンでしたので特に気にならない個人の行動であり、お互い了承済みです。
ホテルに入り、ベロベロな私たちはここから激しいセックスに移ります。
シャワーにも入っていませんでしたが、彼女は上手なフェラで、私を興奮の坩堝に陥れます。
いくら酔っても、このフェラを受けると既にペニスはビンビンとなり、彼女の出来上がったマンコに挿入です。
やはり、若いマンコの締まり具合は最高で、且つ、彼女の膣内はとっても絡みつく感じで、いこうと思えば何時でもいける状態に仕上がってきました。
そして最後は彼女の口に放出して終了。
朝まで彼女とは一緒にいて、その後返っていきました。
同級生の再会から思わぬ展開で、若い女性とのセックスが実現できた、ラッキーなピンサロでの思い出です。