40代の淫乱メンズエステ嬢とまさかの…
閲覧数:312 ビュー 文字数:1991 0件
俺は38歳の出張族サラリーマン。
最近は非風俗のメンズエステ店にドハマりしている。
ココの何がイイか…。
それはセラピストのいやらしいタッチで客の性的感情を高めながらも、最終的には抜けない…というじれったさとスリルが楽しくて仕方ない。
ただし以前新規訪問したメンエス店で、遂にその壁を突き破る時がきた。
東京の出張先で仕事を終え、立ち飲み屋へ入ると本日のセラピストをスマホで探す。
…それにしても東京はメンエス店の数は多くて凄い!どの店を選んでいいか全くわからんよ…と思ったその時、気になるメンエス店が目に留まる。
どうやら30代以上の熟女をコンセプトに営んでいるらしい。
さっそく店に電話入れ、指定された場所へ出向くことにした。
向かった先は上野駅から徒歩5分くらいで行けるマルイの近く。
ここから再度スマホから連絡すると、すぐ目の前にあるマンションがそうらしい…。
マンション到着。
指定されたルーム番号をプッシュすると何の返事もなく自動扉が開きました。
エレベーターで指定された部屋の前に到着。
インターフォンを鳴らすと扉が開く。
オ~、イイじゃないか!
目の前にネグリジェを着て、下着スケスケの熟女が立っていた。
彼女の源氏名はユキさん。
㏋上では45歳と書かれている。
しかもオッパイはかなりデカく、間違いなくF…いや、Gはあると思う。
お顔は女優顔で昔有名な松坂慶子にソックリ。
彼女は軽く頭を下げ、俺を部屋の中へ案内してくれた。
俺はソファーに腰替け、差しだされたお茶を一気に飲み干す。
ココでユキさんが俺の隣に座ったかと思うと股間へ手を置きながらオプションの説明にはいる。
…俺は興奮しながら全てのオプションを受け入れ、当初のお値段から+7,000円程アップです。
…男とは女の色仕掛けに弱いモノである…。
その後シャワーを浴び、どうやっても玉袋が入りきらない紙Pを履きそのままルームへ戻った。
すると衣装チェンジから更に妖艶さが増したユキさんがそこに立っていた。
俺はアソコが反りクリかえり、紙Pから先っぽが飛び出してしまい全く役立たずとなる…。
さっそくマッサージ開始。
ココでユキさんからあぐらをかくように指示を受ける。
指定された場所は鏡の前。
ユキさんは背後から俺を抱きしめながら耳元で囁く。
「今日はどんなエステがいいですか?」。
エロイぞ…この女。
さらに俺のデコルテ辺りをサワサワして遂に乳首もコロコロ。
いきなりこんなエロいことをヤラレルのは始めてである!
ここで俺の如意棒が、鏡にしっかりと映し出されてしまいとっても恥ずかしい気分を味わってしまった。
ベッドへ移動。
いきなり大量のオイルが垂らされる。
ユキさんの長いストロークがふくらはぎから太もも、そして尻を経由しながら背中まで伸びてくる。
アー、夢心地だ。
一通り全身解されると四つ這いの指示。
俺は思いっきり尻を突き出す。
ユキさんのフェザーが何とも悩ましく尻を撫でながら、グイっと鼠径部へ何度も往復してきた。
「アー、気持ちイイです…」。
「もうHね…フフ」と不敵な笑い。
尻の中心部に向けアナルもイジラレルと、俺は頭が真っ白になるなか仰向けにさせられる。
俺の頭上からユキさんがデコルテを責め立てる。
そして徐々に俺の目の前をハイハイしながら大きな尻が目の前で止まった。
もう、溜まらん!
ユキさんの尻をナデナデすると特に彼女は無反応…。
どうやらイイみたいだ…。
遠慮なくユキさんの各部位を揉んだり撫で回したり最高の肉感を楽しんでヤッタ。
次にユキさんが俺の腰に馬乗り。
いわゆる騎乗位体制にはいりました。
マッサージしながらもユキさんの腰が前後に動く。
素晴らしいー…と思った瞬間、俺のサオがオイルまみれのユキさんのアソコにニュル!
「アッ、これは…ちょっと」と、ユキさんはいいつつも腰振りは続けてくれる。
且つ俺もチャンスと思い、下から突き上げるとユキさんは「アン、特別よアー」と悶えだす。
非風俗の壁を破った俺は激しく腰を何度も突き上げ、あまりの興奮で数分すると体外射精。
「すいませんでした」と謝罪するとユキさんは何も言わず、笑顔で返す。
これを機に次の東京出張で彼女を指名しようと店に電話をかけたが、どうやらもう辞めたらしい…。
残念だけど、また別のセラピストで壁を破りたいと思います。