ピンサロで起こったラッキーな1日
閲覧数:18 ビュー 文字数:1753 0件
風俗で安くでヌクならやっぱりピンサロだと思う。
俺が大好きなポイントが大塚。
ココはもう何十年も前からピンサロ王国である。
因みに今年32歳になった俺も暇さえあれば足を運び続けている。
半月前の話し。
残業続きでストレス満々の時いつものピンサロへ行ってみた。
指名した子はいつものあきなちゃん21歳。
顔は絶対可愛い。
またスタイルはスレンダーだが、凸凹がしっかり判り抜群のプロポーション。
それに若い割にフェラテクは最高峰で、俺は毎回3回ほどは彼女からヌいてもらっている。
「アレ、久しぶりじゃん!」
いつもの笑顔でお出迎え…と思った矢先、会場アナウンスであきなちゃんが別の客に呼ばれてしまう。
ピンサロではよくありがちだが、これって意外に嫉妬するんだよな。
だって俺を差し置いて他の男のチンポをあきなちゃんのお口でフェラするなんてやっぱ怒るでしょ!
「ただいま、ゴメンね、なかなかイかなくて…」
どうやら今の客は遅漏野郎だったみたいだ。
しばらく雑談をかます。
それから数分。
段々室内に目が慣れてきてアッチコッチで過激な事をしている姿が俺の目に飛び込んでくる。
「あきなちゃん、そろそろ…イイかな…」
彼女は頷きいつもの様にチンポをタオルでキレイキレイにし、さらにパンティも脱ぎ捨てる…。
その間俺は彼女のオッパイや尻を撫で回し、さらにアドレナリンを高め続けた。
まずはあきながキスをしてきた。
いつになく卑猥に舌を突っ込みマジでいやらしいキス。
そしてお互いの乳首を摘まみ合い、いつしかあきなの手が俺の股間をまさぐりだす。
「スッゴイ、溜まってそうね」
彼女がそう耳元で呟いた。
ココでフェラがスタートするかと思いきや、いつもとは違うプレイがココで開始される。
それはあきなが俺に背を向け背面状態から膝に腰を下ろす。
そして尻をクネクネフリフリさせながら俺の股間を刺激させるプレイである。
オ~、これはこれで気持ちイイぞ!
俺は彼女のオッパイを背後からモミまくり、乳首もコリコリ…と、この時だった!
あきなが尻をクネクネした瞬間俺のチンポがあきなちゃんのマンコにニュル。
「アッ」
あきなちゃんからびっくりしたような声が間違いなく聴こえてきたのである。
普通ピンサロって口でヌくのが定番。
なのでこのパターンは不味いと思った…が!俺はあきなちゃんの尻を一度下から突き上げた。
「アっ」
これはイイ!
その後も下から俺はあきなちゃんの尻をガンガン突きあげるが、彼女は決して俺のチンポをヌこうとせず生挿入を楽しんでいるかのようだった。
そう言う事ならと思い、今度はソファへ横になりガンガンと突きまくり。
幸いこのお店のソファーは背もたれが大きいと同時に高さもあるため店員や周りの客には絶対見えない。
「パンパンパン」
「アッアッアッ、イイ、イイ…」
店内は比較的大きな音でニューミュージックが流れているが、あきなちゃんの感じる声は間違いなく俺の耳に届いている。
「イイか、あきなちゃん、俺のチンポはイイのか?パンパンパン」
「スゴイ…アッアッアッ、当たるの~、アッアッアッ」
たまにスポットライトに照らされるあきなちゃんの顔が色っぽく俺はメチャメチャ興奮している。
「どこに出せばイイ?俺の精子どこに出す?…ア~気持ちイイ、パンパンパン」
「中はダメよ…アッアッ、外に出して…アッお願い外よ」
限界に達した時、俺はあきなちゃんの太ももに射精です。
その後彼女は太ももの精子を拭きとり、俺のチンポも綺麗にしてくれる。
そして
「もう、ダメじゃん。こんな事しちゃ。次は無しね」
本当にイイ子ですわ、あきなちゃんって!
因みにこの後もお口で1度ヌいてくれ、会社で溜まったストレスも一気に飛んでった気持ちになった。
タマタマの出来事だったと思うが本当にラッキーな一日だった。