最高なデリヘル体験
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私は、39歳で普通の社会人です。
自由業ですが、オンラインでの作業が多めなので出会いの機会があまりないです。
しかし、性欲というのは時々溜まってしまってリアルな女の子を抱きたい気持ちが強くなる時があります。
そこで、過去に利用したのがデリヘルです。
今回とても最高なデリヘル体験についてお話します。
私が30代前半の時です。
オンラインだけでなくてリアルでエッチなことがしたい気持ちが高ぶった日がありました。
そんな中利用したのが、デリヘルです。
ある日、デリヘルであみちゃんを指名しました。
ホームページの写真を見て可愛いような感じがしたからです。
実際にあみちゃんと会うとロングで可愛い系でした。
服装もスカートで女の子らしい感じが強かったですね。
とりあえず基本プレイだけにしてオプションなしにしました。
ホテルであみちゃんと早速プレイしてきますが、特にフェラが気持ちよくてあみちゃんが
「私フェラ得意なんだけどどうかな?」
と言ってきたぐらいです。
私は、
「気持ちいいよ。最高」
と返事すると、あみちゃんが
「やった。結構自信あるし長い時間できるよ」
と自信満々だったので5分以上フェラをしてもらいました。
さらに、おっぱいでペニスを挟んでもらったり、濃厚なキスをしたりとどんどん気持ちくなっていきました。
時間は60分にしたので、40分経過したあたりで
「そろそろ素股お願いしてもいい?」
と言うと、あみちゃんが
「いきたくなった?OKいいよ」
と笑顔で言ってくれました。
常に笑顔で接客してくれるので楽しいです。
そして素股の開始です。
あみちゃんの太ももでペニスが刺激されて、まるで入れているかのような感じになりました。
素股をしてから5分後に射精してしました。
あみちゃんも
「いっぱいでたね。楽しかった」
といってくれたので良かったです。
本来ならこれで終わりです。
しかし、あみちゃんが
「なんかお客さんとは体の相性がいいし顔も好き。この後プライベートでエッチしない?」
とまさかの告白です。
デリヘルは本番なしなので本番なんて想定していませんでした。
しかも、プライベートでの誘いなのでテンション爆上がります。
どうやらあみちゃんはこの後予定がないようです。
私で今日の仕事終わりだったようです。
いきなり誘われたので本当にこの誘いにのっていいの?と思いましたが可愛いあみちゃんとしたい気持ちも強くなって、
「いいよ。エッチしよ」
と返事しました。
とりあえず今いるホテルはチェックアウトして、別のホテルでプライベートでのエッチをすることになったのです。
私がホテルを指定して、まさかのデリヘル嬢とのアフターエッチです。
あみちゃんが
「私さっきサービスしているうちにあなたのおちんちんにずっと興奮してたの」
と言いました。
私のペニスでそこまで興奮してくれるなんて嬉しい限りです。
さらに、あみちゃんは
「お客さんは特別だからね。アフターエッチとかもしてないから」
とどうやら私特別なようです。
そうなるとさらに嬉しくなって、ぜったいに気持ちよくしてやろうというプライドみたいなものがわいてきました。
早速、あみちゃんの服を脱がしていきます。
Cカップでとてもやわらかくて、乳首も既にたっているかのようです。
私は、乳首を吸っていきます。
あみちゃんは、
「うん。気持ちいいよ。もっと激しく」
と言いました。
私は少し激しく乳首をいじって感じさせていきます。
そうしていると、あみちゃんが私のペニスを揉んできます。
流石慣れているなという感じで、私のペニスを攻めていきます。
あみちゃんは、私をベッドの上に押し倒してズボンを脱がしてきました。
そしてすぐにペニスを口でくわえてきたのです。
やっぱりあみちゃんのフェラは気持ちよかったので、
「あー。気持ちい」
とつい声がでてしまいました。
さらにあみちゃんは、
「唾液たらしてあげる」
と言ってペニスに唾液をたらしてきました。
あみちゃんのエッチな唾液でペニスが濡れて一段と大きくなってしまいます。
次は、私の攻める番です。
あみちゃんのあそこに指を入れていじります。
するとあみちゃんは
「あん。もっと奥に入れて」
と言いながらエッチな声をだしまくります。
あみちゃんはまだ20歳で大学生です。
それなのにこんなにエッチな姿なんて本当にエッチなことが好きなんだと思いましたね。
私もあみちゃんももう興奮してきたので、
「そろそろ入れていい?」
と聞きました。
あみちゃんは、
「いいよ。激しくしてね」
と承諾を得たので、いよいよ本番です。
私は、あみちゃんのあそこにペニスを入れました。
もちろんコンドームはしています。
ゴムをつけていても気持ちよくて、ゆっくりペニスを出し入れしていきます。
出し入れするたびにあみちゃんは
「あん。うーん。もっと入れて」
と喘ぎ声をだしてきます。
私は、次第にスピードを速めていきます。
腰を振ってあみちゃんの奥にペニスをつついていきました。
あみちゃんは、
「奥まできてる。やばい。気持ちよすぎてどうにかなりそうだよ」
と言いながらかなり気持ちよさそうです。
部屋の中は、あみちゃんの喘ぎ声でいっぱいです。
私もどんどん気持ちよくなって、精液がどんどんペニスの上の方にあがっていきます。
これは、沢山でそうな感じです。
さっきデリヘルのサービスで射精したのにまだ溜まっているのかと不思議な感じになりましたが、あみちゃんのあそこに射精したい気持ちがどんどん高ぶっていきました。
私は自然と激しく腰を振って自分自身も気持ちよくなっていきます。
そして、本番行為をしてから15分後ぐらいに
「私いきそう。気持ちよすぎていきそうだよ」
とあみちゃんが言います。
あみちゃんの顔を見るとかなりいきそうな顔になっていて、興奮しまくってます。
私もそろそろ射精したくなったので、
「あみちゃん出すよ。一緒にいこうね」
と声をかけます。
それを聞いたあみちゃんは、
「うん。出して。いきたい」
と言ったのでさらに激しく腰を振って遂に射精しました。
ゴムの中に沢山の精子がでるのが感じ取れました。
ゴムをしているけど、あみちゃんのあそこの感触が伝わりとても気持ちよかったです。
射精後あみちゃんも気持ちよかったのか、とてもリラックスした状態になりました。
あみちゃんは、
「気持ちよかった。やっぱり体の相性よかった」
と満足そうでしたね。
あみちゃんは、
「またエッチしようね。でもデリヘル利用する時は私を指名してね」
と言いました。
もちろん、デリヘルを指名する時はあみちゃんを指名することを決意したのです。
あみちゃんとプライベートでまたセックスできるなんて楽しみです。
その後、半年間で数回あみちゃんとプライベートでセックスしました。
ただ、半年後にあみちゃんに彼氏ができたのでそこで関係が終わりました。
