ファッションヘルスに行ったら…

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この話は私が20代後半だった頃のずいぶん昔のことですが、新宿歌舞伎町にあるファッションヘルスに行った時のことです。

この店は会社の同僚と歌舞伎町に行った際に偶然見つけ、一発でお気に入りの店になり、その後は一人でも行くようになりました。

ともかく歌舞伎町に遊びに来た時は、新宿東宝ビルを抜けた先にあるソープランドか、新宿東宝ビルの前を右折し進んだ先にあるこのファッションヘルスに行くのが常でした。

このファッションヘルスの料金は35分で1万円でしたが、帰るときに次回使える3,000円割引券をもらえるので、2回目以降は実質7,000円というリーズナブルな料金で入店できたこともリピート客になった理由の一つです。

さて、この店は地下にあり、階段を下りて受付で料金を支払うと、待合室のような部屋に通されます。

その部屋にはテレビ、漫画、雑誌、キャンディーなどが入った皿などがあり、そこで私はいつも雑誌を見ながら時間をつぶすのですが、心そこにあらずで雑誌の内容は頭に入らず、いつも緊張と期待でソワソワしっぱなしでした。この店は風俗関連の雑誌にもよく紹介されている人気店なので通常2~3人程度は先客がいますが、先客がいなければ早く順番が回ってきます。

そしていよいよ店の人に呼ばれると、まずはヘルス嬢の顔見世になります。

店の人の同行で待機中のヘルス嬢がいる部屋を一部屋ずつ見て回るのです。

部屋の前にくるとドアについているガラス小窓(マジックミラー?)からヘルス嬢を見定めます。

平均7~8人のヘルス嬢を見て、その中から本日のお相手を選ぶのです。

店によってはヘルス嬢の写真だけを見せられて選択するところも多いですが、写真だけだと実際に会ったとき実物とのギャップが大きいことがほとんどでガッカリすることが多いですが、この直接本人を見て選ぶ方式だと間違いがありません。

少なくとも選択肢の中から一番気に入ったヘルス嬢を選ぶことができるのです。

このこともこの店がお気に入りの理由です。

そうして選んだヘルス嬢の部屋に案内されたら、いよいよプレイが始まります。

プレイ自体は他の店と比べても変わり映えしなくて、2人でシャワーを浴びた後、ベッドインしてフェラやシックスナインを行い、最後は昇天して終わりというものです。

ただし、ある日のヘルス嬢の場合は少し違っていました。

この日もいつものように店にやってきて、数名の中から一番気に入ったヘルス嬢を選びました。

私は可愛い子系タイプが好きなので、いつもは幼顔、小柄、笑顔が可愛いといった基準で選ぶのですが、この日は今までにない飛び抜けたスタイルの良い超美人がいたので迷わずこのヘルス嬢を指名しました。

ヘルス嬢の部屋に入り、改めて見ると初見と変わらずたいそうな美人でしたが、ちょっとした会話を交わすと意外にも可愛い一面もあり、余計に気に入ることになりました。

早速2人は全裸になり、シャワー室でシャワーを浴びた後、ベッドインしたところで私は、

「おや?」

と首をかしげました。このヘルス嬢に見覚えがあったのです。

(誰かに似ている。どこかで会ったことがあるのかな?)

と頭の中を巡らしましたが思い出せません。そのため何かモヤモヤした気分になりそれが気持ち悪くて、思い切ってヘルス嬢に尋ねることにしました。

「何か君に見覚えがあるのだけれど、どこかで会ったことがあった?」

するとヘルス嬢はニコッと笑い、

「気づきました?」

と言ったので、

「やっぱりそんな気がしていた。どこで会ったのかな?」

「いや、直接はお会いしてません」

「えっ?じゃ、どうやって?」

「映像か写真で私を見たと思います」

「映像か写真で?」

するとヘルス嬢は自分のバックから写真を数枚出して、私の目の前に置いたのです。それはエロ雑誌に写っている彼女の写真で彼女は、

「私、AVに出ているの」

と答えました。

そう、彼女はAV女優だったのです。今でこそAV女優が風俗で働いているという話はよくありますが、当時はほとんど聞いたことがありませんでした。

名前を聞くと、私も知っている結構有名なAV女優で、改めて見直して本物だと確信しました。偶然にも最近、このAV女優が出演しているビデオを見ていたのでその話をすると彼女は非常に喜んで、

「私のこと知ってくれていたのね。じゃ、サービスしなきゃ」

とうれしいことを言ってくれました。そして何か要求があるかどうか聞いてきたので、

「アソコを近くで見たい。ビデオだとモザイクがかかっていてハッキリと見えないから」

とお願いすると、

「さぁ、どうぞ」

とスタイルの良い長い足を思いっきり開き、さらに指でアソコを広げて奥の奥まで見せてくれました。想像でしか見たことのなかった彼女のアソコが目の前にモザイクなしで現れたときは感動の一言でした。私は我を忘れて、

「先っぽだけ入れてもいい?」

と無茶なお願いをするとさすがに、

「さすがに本番はダメ。でも指なら入れてもいいよ」

と言ってくれました。私は早速、人差し指を彼女の膣内に挿入すると、すでに愛液で濡れたアソコは指に絡まるように粘着してきました。演技かもしれませんが彼女は、

「ああっー」

と喘ぎ声を上げて、私の興奮度を高めてくれました。

「最後にアナルも見せて」

と遠慮ない要求をしましたが、これにも快く応じてくれて、後ろ向きに四つん這いとなって無抵抗な状態でアナルを目の前にさらしてくれました。

私は顔をアナルに近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐと何かの香水のような匂いがしました。

これがこの話の全てですが、私の数多いファッションヘルス体験の中でも一、二を争う満足いく体験でした。

なお彼女とはこれ一回限りで、再び会うことはありませんでした。

ファッションヘルスにもAV女優を辞めて転職したようで、その後はAV作品にも出ていないようです。