茶髪ロングのお姉さんとセクキャバで
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私は今年で28歳になる会社員なのですが、24歳の頃に社員旅行で福岡に行きました。
同期と二人で夜の街へと繰り出したのですが、そこで見つけたセクキャバが1時間5000円だったので試しに入ってみました。
この時セクキャバに行くのは2回目の経験でなんとなくサービスの内容なども分かっていて、今回も指名したりお酒を注文すればついてくれた女性がキスやおさわりをOKしてくれるんだろうなと思っていました。
1人目に私についてくれたお姉さん。
容姿は茶髪のロングでアナウンサーにいそうな清楚系な見た目。
年齢は21で大学に通っているとのこと。
服装も大学生っぽい清楚なワンピースを着ていたのだが、その見た目には似つかわしい溢れんばかりのGカップおっぱいがはち切れそうに覗かせていた。
私はおっぱいから目が離せなくなり、それに彼女も気付いたのか
「好きにしていいよ」
とまだ何も頼んでないのに私の手を引っ張っておっぱいへと持っていきました。
服の中から弄るようにおっぱいを揉みしだき、時には乳首をクリクリと入念にいじりながら楽しみました。
我慢できなくなった私は
「キスして良い?」
と聞くと、それに対し彼女は
「いっぱいして」
と向こうから私の口に舌を絡めてきてくれました。
そんなこんなでスタートからずっとキスしながらおっぱいを揉みしだいていたらあっという間に15分が経っていて、指名するか次のキャストに変わるかの時間になっていました。
私はこのまま終わってしまうのはもったいないと思い、
「指名したいんだけど」
と彼女に告げると
「そんなのしなくても良いからVIP行かない?」
とお誘いを受けました。
VIPは基本店員の人が来ないからこれはもしやと思い、私は同期をその場に残しすぐさま彼女とVIPへ行きました。
VIPに移った瞬間、彼女がいきなり服を脱ぎ出しソファの上で足を広げ
「ねえ、見て」
「ここもいっぱい触って?」
とおねだりしてきました。
私もすぐさま服を脱ぎ捨て、彼女に抱きつきグショグショに濡れたおまんこの中を指でグチュグチュに掻き回しました。
VIPルームは彼女の喘ぎ声とおまんこのエロい音が響き渡っていました。
私の股間は今までで一番ではないかというくらいバキバキに勃起しており、我慢できない私はチンコを彼女のクリトリスにスリスリ擦り付けて今か今かと入れたい思いで気持ちが爆発していた。
彼女が
「まだダメ、ちゃんと我慢して」
と私のチンコを掴み優しく上下しながらそのままお口に運んでいきました。
「おっきい」
「すっごく硬い」
と興奮しながらじゅぼじゅぼと音を立てながら彼女は美味しそうにお口でしごいてくれました。
あまりにも上手すぎるフェラに我慢できず私は彼女の口の中でイってしまいました。
彼女は咥えたままジュルジュルと一滴も残さないよう精子を吸い取りそのままごっくんしてくれました。
それでもまだまだ硬いままの私のチンコを見て
「まだできるね、次は私のことを気持ち良くして」
と股を開きおねだりしてきました。
私は財布からコンドームを出し準備をしようと進めると
「今日は大丈夫な日だからそのままきて」
と耳元で囁かれました。
そしてすぐさま正常位でおマンコにずっぷり。
中はグショグショなのにキュンキュン締め付けてくる。
やばい、気持ち良すぎる。入れられた彼女も
「あ〜ん!気持ちいい!!イっちゃう!イっちゃう〜!」
と、私に抱きつきながらよがっている。
彼女の手も足も私に抱きつくように絡まり、チンコも奥へ奥へと深く突き刺さっていました。
「もっと奥ぐりぐりして〜!!」
と彼女からお尻を上下に動かし、さらに深く突き入れお次は座位に。
彼女はビッショビショの状態で腰を振りまくり、私はキスやおっぱいをしゃぶることで気持ちを最高潮へと高めていきました。
流石に気持ち良すぎて我慢できなくなった私は
「もうイキそう」
と彼女に告げると
「じゃあ最後は後ろからいっぱい突いて」
とバックへ移行していきました。
外に聞こえるんじゃないかというくらい後ろからパンパンと音を鳴らしながら腰を振る私。
彼女はというと愛液をダラダラと溢れさせ、大きなおっぱいもぶるんぶるん揺らしながら
「だめ!!イグ!!イグ〜!!」
ともういまにも失神してしまうんじゃないかというくらい呂律が回っていませんでした。
二人のボルテージは最高潮へと到達し、そして私は
「やばい!出る!出る〜!」
と言い彼女の中にドクドク。。。
彼女も私も足腰ガクガク、汗もダラダラで抱き合いながら
「気持ちよかったね」
とキスを交わしました。
その後、彼女から
「あと1時間でお仕事終わりなんだけど、この後良かったら家に来ない?」
となんとお誘いを受けました!
その後、私は同期を1人ホテルへ帰らせ、自分は彼女の家へと。
社員旅行そっちのけで朝まで彼女とイチャイチャセックスを決め込みました。
連絡先は交換しなかったので一夜限りの夜でしたがまた福岡に行ったらいつか会いたいな。