セクキャバで意気投合
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職場の宴会の二次会で、先輩に連れられてセクキャバに行った時の話です。
私もまだまだ若かったので、あわよくばおさわり以上に何とかしてやろうという気はありました。
そして、実際にセクキャバで私に奥に座った女の子が女子大生のアルバイト。
なかなかなお姉さん系で会話も合う感じでした。
最初はたわいもない話をしながら、飲んでいたのですがなんとなくいける雰囲気があって席を離れてトイレに連れて行ってしまいました。
はっきり言ってあれはご法度であり、ばれてしまうと店から叩き出されるような行為だったと思います。
彼女も多少酔っていたのもあるのですが男子トイレの便座に私の上におーいかぶさる形になりまずはディープキスからスタートです。
全く彼女が嫌がる素振りも見せないので、次に手を胸に回し乳房を、まさぐりました。
「気持ちいいならもっとしてあげようか?」
と呼びかけると彼女もすんなり
「今はここまで、そのかわり帰りにどこかに寄ろうよ」
と話しかけてくるのでその話は一旦終えて席に戻りました。
そして連絡先を交換していたのでLINEでなんと彼女から連絡があったのが
「カラオケ屋にいるから来て!」
と言うメッセージです。
カラオケに行くと言う事は最後までやらせてもらえないのかなと少し残念な思いを持ちながら行ってみたのですが、実は彼女はこういったお客さんがいるときに使っているお店らしく、カメラの死角も多く、注文さえしなければ店員も入ってこない場所でした。
ファーストドリンクだけを頼むとあとは2人だけの空間。
もともとお酒が入っていたこともあり、彼女の方から私の首に手を巻きつけてきます。
そして耳元で
「ここなら最後までしていいわよ」
と許しを得たので私もかなり力が入ってしまい彼女の耳たぶから唇を防ぎ、押し倒してしまいました。
もちろん、この時点で彼女は全く抵抗する素振りも見せず、先ほど少し触れた乳房も激しく揉みしだき、彼女は喘ぎ声を出すときになるのでカラオケのBGMにして外に聞こえないようにしました。
それでも彼女の声は大きく、右と左の乳首を両手でまさぐるだけでもう声が溢れんばかりです。
そして左手を彼女のパソコンに移し、パンティーの上から少し触れてみるともうすでにびちょびちょではないですか。
私もたまらなくなりパンティーの横から指をはわせ、彼女のアソコに触れてしまいました。
さらに大きくなる喘ぎ声が止まらず、私の指とともに腰が上下する姿も最高に興奮しました。
ここまでくると彼女も私のアソコをズボンの上からしごきだします。
本来であれば、本当に危ない行為なのですがカラオケボックスのソファーの上でいつの間にかシックスナインの姿勢になり、お互いを貪りやっていました。
彼女は、あそこの毛を剃るのが定番らしく人生で初めてパイパンと言うものもこの時経験しました。
チクチクするところもなくアソコそのものだけではなく周りもかなりなめてしまいました。
こうなるともちろん最後までやってしまいます。
最初は彼女が下になり正常位で私が勧めたのですがその濡れ具合があまりにもすごく、挿入するたびに音が激しく彼女の喘ぎ声に負けないほどなっています。
続いて彼女をソファーに四つん這いにさせてバックでもせめてありました。
スカートをまくりあげて、喘ぐ姿はなかなか味わえないものです。
中で発射をしたくなるところを頑張って抑えて外で出した次第です。
そして、カラオケ屋でこんなに楽しい時間を過ごせる場所があるなんて思いもしませんでした。
セクキャバでちょっと楽しもうと思ったところがこんなに最高の時間を作れるなんて。
大学生の彼女に感謝するとともに自分の野望が願えば叶うと言うことを実感した夜になりました。