単身赴任先のセクキャバで
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私が単身赴任をしていた頃の話です。
風俗に行くにはお金もかかるし、どうも家族に後ろめたい思いもあり、同僚とセクキャバに行く位しか楽しみがありませんでした。
何度か言っていたセクキャバで出会った30代独身女性、昼の仕事の副業で働いていた女性とのラッキーなお話です。
もちろんセクキャバで遊んでいるときはちょっとした会話とおさわりぐらいだったのですが、彼女と非常に違ったのです。
実はセクキャバでも、私自身が彼女への多少、過剰かなと言えるタッチにも全く拒否感がなかったし、本来サービスにはないような彼女からの施しもあったのでもしかすると脈があるかもと思った次第。
もちろん、こんな事は一緒に通っていた同僚にも言えず、彼女に連絡先をそっと交換して外で会うことになりました。
実際にはそれ以上のことをその時点で期待していたのは言うまでもありません。
彼女と待ち合わせたのはラブホテルでは少し寂しいところもあり少しよさげなシティーホテルの前です。
お互い少し緊張しながらもセクキャバのお店ではない場所で普段着で初めて会ったこともあり、少しぎくしゃくしながらお部屋の方へ。
基本的には2人とも相性が良かったので、かつインスピレーションがマッチしたと言うこともあってここに至ったと言うのが感想でしょう。
なんとなく抱き合い、洋服を着たまま、彼女を何も言わずに、ベッドに横たえます。
洋服の上からも伺える少し大きめの乳房とくびれ、なんとも弾力のある下半身の触り心地。
そして、唇を重ねると少し震えながらも私の背中に手を回し、抱き合う形になりました。
ブラウスを脱がせようとすると、
「待って、恥ずかしいから電気を消して」
と恥ずかしながら言うので少し興ざめかなとも思いながら電気を消しました。
それでも数分たつと薄暗い中で彼女の表情がうかがえるようになります。
私は彼女の豊満な乳房をまさぐりながら、少し遠慮がちな彼女の体を私の股間に誘導するようにします。
少し、遠慮がちな彼女。
しかしながら私の股間を触り出すと、その手慣れた仕草はさすがに大人かなと言う感じを受けました。
肉棒だけではなく私のお尻の穴から全てまさぐるように愛撫をしてくれます。
逆にここから彼女が積極的になってくれました。
「なめてあげようか?」
と誘ってくるのです。
私のズボンとパンツをずらし、肉棒だけではなく股間周辺をくまなくなめてくれます。
そして最終的には私の両足を持ち上げてなんとアナルまで舐め上げてくれるところには私自身が声を出さざるを得ないほどの興奮を覚えました。
そんなテクニック、どこで覚えたのなどと聞いてしまうと興ざめになるのであえて黙っていましたが、基本的にはセックスが好きだったのだなとこの時にわかりました。
そして、次はお互いが舐め合う形、いわゆるシックスナインになったのですが、その時の彼女のよがりようは過去に付き合った女性ではなかなかない状態だったと思います。
もちろん、この時には彼女のアソコはもうかなり濡れそぼっています。
私自身はその彼女の愛液を1滴残らず飲み干すつもりで愛撫を続けました。
そんな私の行為に対して彼女も非常に興奮したらしく、
「すぐに入れて。今日は生でもいいわよ」
と非常にありがたい申し出。
もちろん私は中で射精するような事は考えていませんでしたが、彼女がとにかく中で出してほしいと私が挿入している間もせがむので、勢いで人生で子供を作るとき以外では初めて中出しをしてしまいました。
こんなに気持ちいいセックスがあるとは思わず。
セクキャバで出会った彼女、正直なところセックスフレンドとしてこれからも長くうまく単身赴任中は付き合っていきたいと考えさせられる女性になっていきました。