幸薄そうなソープ嬢

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、クロス(45歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

少し昔の話です。

28歳の頃です。

あるソープに遊びに行きました。

ついた人は、25歳の乙葉さんでした。

少し細身で、なんとなく不幸を背負ったような雰囲気でした。

暗い感じだなぁと思い、普通にプレイを始めました。

ほぼ無言のまま服を脱ぎ、体を洗ってもらったのです。

その間に胸を触ろうとすると

「洗い終わってから」

と拒否されました。

ちょっと不快感でしたが、お風呂に入りました。

フェラはしてくれるけど、胸を触ろうとすると拒否なのです。

失敗な子にあたったなぁとがっかりでした。

そして、マットとベッドを選ぶのにベットを選んだのです。

そして、乙葉がベッドにやってきました。

普通にキスをして、胸を触ろうとするとまた、なんとなく拒絶です。

そこで、ハグをして背中を優しく触ったのです。

優しく撫でるように背中全体を触ってあげると

乙葉は

「アッ」

と声を出したのでした。

そのまま、背中の愛撫から胸以外のところを優しく攻めたのです。

すると、少し触るたびに

「アッ・・アン」

と声を出すのでした。

そこから胸を揉まずに、乳首も外して、優しく愛撫をしてあげたのです。

今度は拒否されることがなく、

「アァ」

と感じるのでした。

腕の上腕あたりで、乳首を転がしました。

アァと声をあげます。

そのまま、口に乳首を含んだのです。

すると、ちょっと固まったものの乳首をなめて上げたのです。

そのまま手は、お尻からアソコをいきなり触らずに太ももなどを愛撫です。

アソコに手が触れると、中には指を入れずにそのままキープしました。

乳首の愛撫に感じる乙葉。

アソコに添えた手にモジモジし始めると

「入れるよ」

というとそのまま挿入です。

生のママの挿入に抵抗をすることもなく、そのまま入れたのです。

乙葉を上にして

「じっとしててね」

と私が伝えると、無言のままでした。

そして、ベッドの下から突いてあげたのです。

動かない乙葉を攻めます。

ゆっくりと突きながら過ごすと、

「ンアッ・・・」

と声が出ました。

そのまま徐々に激しくすると乙葉はイッてしまったのです。

シラフに戻った乙葉は

「気持ちよかった」

と話しました。

胸は強く触られすぎて痛い思いしかしないらしく、嫌だったらしのです。

ただ、私はまだイッていなくて大きくなったままでした。

しかし、時間なので

「どうしようか?」

と乙葉が聞いてきました。

少し考えていると

「今から時間ある?私これで終わりなの、この続きしよ」

と乙葉が言い出したのです。

「終わったら待ち合わせね。連絡先教えておくよ」

と電話番号を書いた紙をくれました。

その店をあとにして、待ち合わせに待っていると、本当に乙葉がきました。

ジーンズにごく普通の感じでした。

一緒にちょっとご飯を食べて、乙葉の誘導のまま部屋に行ったのです。

「私の部屋よ。何もないけどねぇ」

と明るく可愛い返事です。

店で会ったときは暗かったのですが、その印象はなくなりました。

そして、キスをして部屋でいちゃついたのです。

「お店では痛い思いしかしたことなくて・・・」

という乙葉。

私は優しく抱きしめました。

そして今度は胸から優しく愛撫です。

今度はしっかり受け入れる乙葉に愛撫攻めです。

そして、乙葉のベッドに移り、挿入しようとしました。

乙葉は

「さっきみたいにして」

というので、私が下になり、乙葉を挿入です。

今度は、しばらく動かずに意地悪をすると

「うごかしてぇ」

と自分から動き始めました。

その動きに合わせて激しく動いたのです。

二回目になる乙葉ですが、

「んぁ・・・あゝん」

と声をだすのです。

そして、さっきよりも短い時間で、乙葉はイッてしまったのです。

しかし、二回目も早くイカれた私は、構わず突き上げました。

そして、自分が行くことだけを考えたのです。

その動きが激しくなると、乙葉が

「またイキそう」

というのです。

私は

「中に出すぞ!」

というと

「キテ」

とそのまま放出しました。

グッタリ倒れる乙葉から私の物を抜き取りました。

そして

「きれいにしてよ」

と口の前に持っていくと、舐めてくれたのです。

再び大きくなった私のものを、丁寧にしゃぶります。

そして、さすが風俗嬢のテクニックで玉をいじりながら、竿を手で触りといろんな技が出ます。

それに耐えれなくなり

「出るよ」

というとそのまましゃぶり続けたのです。

そして、口の中に放出したのです。

しかし、乙葉それでもやめずに、しゃぶり続けます。

その刺激に耐えれなくなり、乙葉を払い除けたのです。

「気持ちよかった?」

といたずら笑いの乙葉。

そのまま一緒にシャワーを浴びて朝まで話をしたのした。

その後、何度か連絡をして夜中に乙葉のところに遊びに行きました。

ほぼセフレ気分の恋人でした。

しかし、しばらくすると音信不通になりました。

店に聞くと、「もう辞めた」

という話でそれっきりになったのでした。

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