秘書ソープのオキニ嬢
閲覧数:938 ビュー 文字数:2428 0件
今から5年ほど前の話です。
当時の私には地元のソープランドに、ちえというオキニの女の子がいました。
この店は、秘書を売りにしているお店で、女の子はスーツを着て迎えてくれるお店でした。
彼女もスーツを着ていつも迎えてくれました。
容姿は茶髪にDカップの美乳、顔は深田えいみに近い感じで公称19歳の実年齢は23歳でした。
初めて彼女を指名して以来、バイトや競馬でお金を作っては彼女のもとに通っていました。
月に1~2回のペースで2年間通っていました。
ある時、いつもの様に交わった後、二人で横になっているとちえちゃんが
「私、他の人には言ってないけど、来週末でやめるねん。」
と言い出しました。
最初はビックリしたのですが、ちえちゃんはソープで働きつつ別の道に進む準備をしていると聞いていたので、ついに来たかと思いました。
その日は、そのあと2回戦をして別れました。
その時、別れ際に
「また来るから。」
と約束してその日は帰りました。
最終日の前々日、彼女の予約が開始されるとともに、即座に電話でお店に予約しました。
店員はビックリしていましたが、対応してくれました。
ちえちゃんはいわゆる昼姫で、いつもオープンから15時までしか出勤していません。
この日もいつも通りなので、最後の時間は僕が一緒に過ごすことになりました。
待合室でOLAVの写真が載っている雑誌やちえちゃんやほかの女の子のパネルを眺めながら待っていると、ついに呼ばれました。
カーテンが開くといつものちえちゃんが待っていました。
ちえちゃんに近づくといきなり抱き着いてきてディープキスをしてきます。
男性店員がごゆっくりどうぞ!と言いながらカーテンを閉めても、ちゃぱちゃぱと唾液交換が続きます。
そして、満足したのか
「ビンビンだね!部屋に行こう。」
と僕の手を引いて部屋に行きました。
部屋に入って、社長が座っているような椅子に腰かけると、ちえちゃんが僕の股間を撫でながら
「たー君が良ければ、お風呂に入る前に1回しちゃう?」
と聞いてきました。
僕は喜んでそうしてもらいました。
ちえちゃんは嬉しそうに僕のズボンとパンツを脱がせると、すでにビンビンの陰茎をパクっと咥えてフェラをしてくれました。
凄く気持ちよいのですが、最初は口の中で果てたくなかったので、途中で攻守交代です。
ちえちゃんを机に寝かし、パンツを脱がすと、すでに割れ目が開き気味で触れるとヌルヌルでした。
指を入れると中もだいぶ出来上がっています。
ちえちゃんの秘部に顔を近づけ積極的にクンニをしました。
ちえちゃんはフェラをしていると自分もたっぷり濡れちゃう子でした。
ちえちゃんの愛液を啜ることも今日限りと思い、どんどん奥から流れてくる愛液を、彼女の喘ぎ声を聞きながら堪能しました。
そろそろ一つになりたいと思い、周りにあるはずのコンドームを探しましたがありませんでした。
「あれ、コンドームは?」
「今日で最後だし、たー君が最後だから、特別に生でもいいよ。」
「でも、生なんて初めてだからうまく外に出せないかも。」
「大丈夫、中にいっぱい出して。」
そこまで言ってくれるなら、時間もいっぱいあることだし、ちえちゃんを孕ませるつもり交わろうと思いました。
ビンビンの生の陰茎が机に横たわるちえちゃんの中に入っていきます。
いつもよりも格段に暖かく気持ち良かったです。
正常位でガシガシと腰を振り、膣内をかき混ぜます。
いつもより多少激しく動いたのかも知れませんが、あっという間にいきそうになりました。
「ちえちゃん、やばい、もういきそう!気持ち良すぎ!」
「大丈夫だから、いっぱい出してね!」
「出るっ!」
自分でもびっくりするくらい射精が続きました。
陰茎を引き抜くと、ドロッと大量の精液が膣口から流れ、スカートや机に付着しました。
ちえちゃんと交わることは幾たびもありましたが、精液を垂れ流すちえちゃんを見るのは、初めてでしたし興奮しました。
ちえちゃんはスカートとパンツを完全に脱ぎ去るとお風呂場にいき、オマンコを洗浄していました。
ティッシュで移動する前にふき取ったのですが、いざ立ち上がると、膣内からタラーと太ももにかけて精液が流れ出ていました。
「いっぱい出しすぎ。こんなに出されたら妊娠しちゃうかも(笑)」
「前回からオナ禁してたし、ちえちゃんの中、気持ち良かったから。妊娠したら産めよ(笑)」
とバカなことを言っていましたが、ちえちゃんが精液を垂らしている姿にすぐに興奮し、ビンビンです。
ちえちゃんが風呂場から戻るとベットに押し倒し、シャツをはだけさせDカップの美乳にむしゃぶりつきました。
そして正常位で再び交わりました。
2回戦目は、1回戦目より長くつながっていることができました。
そしてやっぱり中出しです。
2回戦目もたっぷりと吐き出します。
時間があったので最後は裸になって3回戦目を楽しみました。
3回分の精液をちえちゃんの中に注ぎ込みました。
もう2度と会って肌を重ねることもないと思うと寂しいものでしたが、最後に隔たり無くつながれたのは良かったです。
地元のソープランドはこの店も他の店もコンドームの装着が必須でした。
でも、この時ちえちゃんは、最初で最後の中出しをさせてくれました。
今でも、この店には通っていますが、生挿入や中出しをさせてくれたのはちえちゃんだけです。