オッパブにて、若かりし日の本番体験
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オッパブ大好き中年です。
いくつになってもオッパイオッパイ、あれを揉んでると日頃のヤなこと全部忘れちゃうんだな~。
えとオッサンのお気に入り店舗は3店くらいあります。
熟女系、カワイイ系、寛容度高め系とかバランスよくキープしてます。
それぞれのお店でいい思いしてるかな。
でも思い出深いのは熟女系。
オッサンなのに熟女系。
いやいやオッサンでも熟女は好きですよ。
だけど熟女系のオッパブの門を叩いたのは、もっとずーっと若い頃です。
20代後半かな。
仕事にもプライベートにも疲れ切って辿り着いたのが熟女のオッパイでした。
当時のオッサンの消耗度は横に来てくれた熟女にもわかったようでした。
「さぁさぁオッパイで慰めてあげるから」
と豊かな熟女のオッパイを触らせてくれました。
「あら、頑張れるじゃない」
必死でオッパイを揉むオッサンを見て熟女はチョット安心した様子。
オッサン、熟女のオッパイに夢中になっちゃってずーっと揉んでた。
当然乳首だって弄っちゃうもんね。
すると結構感じてくれるんだよ。
余裕っぽい対応に見えても乳首は正直でコリッコリ。
オッサン「乳首カタいですね」
熟女「ヤダ~そんなこと言わないでよぉ~」
その時初めてオッパブのシステムを知ったんだけどさ、サービスタイムみたいなのがあるワケ。
店内の照明が落ちてさ、いろいろシちゃって良い時間ってこと。
熟女はオッパイポロリで座ってるオッサンに跨って来て、腰をグイグイ、オッパイムギュムギュ。
チョー刺激的なんだよぉ。
照明が点いても熟女はグイグイグイ、オッサンだって若くて元気だから、チョー危険な状態です。
一回目は何とか耐えたんだけれども、しばらくすると二回目の時間。
興奮冷めやらん内に始まったサービスタイム。
オッサン我慢できなくなっちゃってズボンの中で出しちゃった。
オッサンの様子を見て熟女はすぐに察知してくれた。
耳元で「大丈夫よ」と優しい。
それでなんとトイレに連れて行ってくれて、個室に二人で入って持ってきたおしぼりで綺麗に拭いてくれた。
それでもちょっとベタベタ。
なんと熟女はお口で「あ~ん」してパクっ。
これってお掃除フェラですね。
オッサン、またまた元気になっちゃいました。
熟女も「あ~ん元気ぃ」
「もう」
と言ってチュパチュパに熱が入ってきます。
そして熟女のお口にそのままドピュ。
ゴックンして美味しいっだって。
一度覚えた気持ちよさって離れられない。
若さも手伝ってオッサンまたまた行っちゃいました。
翌週かな。そして2回転目くらいで熟女に会えました。
「あら~この前の」
覚えてくれてます。
「気持ちよくなりに来たの~」
と股間をスリスリ。
オッサンは熟女のオッパイをモミモミ。
「あらっ、慣れっこね」
会いたかった旨を伝えると熟女は喜んでくれました。
そしてサービスタイムを一緒に迎えるには場内指名をすればよいと教えてくれました。
少しばかりの上積みも関係なし。
もう熟女とは無礼講でお互いがお互いを刺激し合うくらい距離が縮まりました。
いよいよ始まったサービスタイム。
熟女はコッソリ「ズボン脱いじゃって、ねっ」
ズボンどころかパンツも脱がされて熟女が跨ってきます。
ギンギンの上に熟女のオマタ。
だけどこの前と違ってジョリジョリしてなんか湿ってました。
熟女はノーパンで跨って来てたんですね。
「ウフフ、分かっちゃった」
「この前みたいなことが無いようにね」
「入れちゃう?入れちゃおっかウフ」
まさかのズッポリ。
お互いに前戯もバッチリ、感度もビンビンですから。
わずかな時間で成立しちゃいました。
精子はって?
熟女が中で全て受け止めてくれましたよ。
終わった後にトイレに行くため席を立ちますがね。
まさか本番が出来ちゃうなんて、いい思いしたな。
その熟女、今はお店を辞めちゃってますが、当時は毎回ヤラせてくれました。
あと店外にも応じてくれ何度となく熱い夜を過ごしたことか。