女子大生ピンサロ嬢からのアフターのお誘い
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職場の宴会の2次会でついつい調子に乗ってピンサロに行った時のことです。
夜のお店のお姉さんにモテない私ですが、たまたまそのお店で出会ったのが女子大生のアルバイトのちょっと可愛い子。
会話が盛り上がったのですが、サービスもなかなかの上上で限られた時間ながらも酔っ払った。
私は彼女のサービスでなかなかの快適な気分でした。
変にこなれたテクニックではなく、なんとなく私のペニスにぴったりのテクニックで気持ちよくしてくれたのです。
会話の中で私からのお触りについても全く違和感なく答えてくれ、嫌がることなく、なんとなく時間が終わったのですが。
もちろん、普段ならそれから後の事は全くないし、連絡先等交換することもないのですが、逆に彼女から連絡先を教えてくれたのです。
そして「あと1時間待ってくれたらお店が終わるからご飯を食べに行こう」と言われました。
これはまさにラッキーだとおもい、職場の同僚には、嘘をついてお店の前で待つことにしました。
そしてお店の裏口から出てきた彼女は、いかにも清楚なワンピースを着た普通の女子大生。
目と目で合図をするやいなや、hey初対面にもかかわらず、彼女と手をつなぎ、街中を歩き出すことになりました。
そしてちょっとお酒を飲むとそのままラブホテルへ直行してしまったわけです。
正直なところこんなラッキーな体験は今までなかっただけに何か裏があるのではないかと、彼女に疑いの目を向けましたが、「心配しなくても大丈夫だよ、私だってこんなこと初めてなんだから。」と私は安心させてくれるので、多少酔っ払っていましたが、そのままの気分で覚めることもなく、彼女とホテルへチェックイン。
女子大生だと言うのも嘘ではなさそうです。
彼女の好みの部屋に入り、シャワーを浴びることもなく、突然抱き合いました。
店の中では彼女を抱きしめることができなかったので、ちょうど良い彼女の肉付きの良い体を抱きしめるだけでかなりの興奮です。
そして、ワンピースの上から、彼女の乳房を触ると、本当にほどよく発達して、ハリのある乳房。
お店では感じられなかった。
彼女の喘ぎ声まで少しずつ聞こえてきます。
そしてもう一方の手で彼女の下半身を探るわけですが、最初は多少成功していましたが、気がつくとかなり濡れていることがよくわかります。
だんだん彼女が立っていることが辛くなったらしく、ベッドに座り込み2人で激しく抱き合うようになりました。
ワンピースを流し、彼女を裸にした。
私は全身を飲みますのでですが、その時の彼女の体が波打つような姿が照明を少しつけたままで行爲を始めたので、艶めかしくもあり、ハリのある肌を眺めているだけでも私は大興奮です。
そして、彼女の方からシックスナインの体制になり、私のペニスを可愛がってくれるわけですが、お店とは違った彼女の気持ちのこもったフェラチオは私にとっては最高のプレゼントだとしか言いようがありません。
お風呂に入ることもなく、お互いのアソコを舐め合い続け、最終的には挿入行為に及んだわけですが、若い女性のあんなに締まりの良いアソコは最高のものでした。
そして、女子大生と思えないながらの清楚な雰囲気と、本当に男性の経験がどれだけあるのか、本当に経験が少ないのかわからないような彼女の仕草が私の本能をまさぐります。
気がつくと2時間以上彼女と行為に及んでいました。
なんと3回の達成感を私は味わい、彼女自身も本当に満足をしてもらっていたようです。
連絡先を交換をしましたが、それ以降彼女とは連絡を取ってはいません。
お店に行ってまた彼女との思い出を作りたいなと言う欲求に駆られる毎日です。
うまくいくかどうかは別として、あんな夜はなかなかないと言えるでしょう。