ロリ系デリヘル嬢からの本番のお誘いに…
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28歳のころ、就職後はじめて遠方に転勤となり、人生初の一人暮らしを始めました。
都市部の駅近でしたが、風俗店が近場になかったのと恋人がいなかったこともあり、転勤1カ月で、女の子の肌が恋しくなってしまいました。
かといって、ソープなどの風俗店は、近いところでも片道1時間半ぐらいかかるし、そうしようかなと思っていた時、デリヘルを呼ぶことを思いつきました。
City Heavenでデリヘルを探すとロリ系の女の子の多い店がありました。
その店のHPで見つけたのがここちゃんでした。
身長は150cm、Cカップ、ショートヘアが似合うかわいい女の子でした。
絶対に合いたいと思ったので、前日に予約電話を入れました。
ここちゃんを呼ぶ当日、その日は土曜日でした。
友人もいない地域なので、家を訪ねてくるのは郵便屋さんか宅配屋さんか住人調査に来た警察官ぐらいでしたから、家の中に他人を上げるのは、引っ越しの時以来でした。
布団もシーツも洗濯し、部屋に掃除機もかけて準備万端。
夜の10時前に、携帯電話が鳴り、あと10分ほどで着くと連絡が来ました。
そしてついに、ピンポン!自室のチャイムが鳴りました。
戸を開けると男性が店名を名乗ったのでコース料金を支払いました。
すると、男性店員の陰から背の低い女の子が現れ、よろしくお願いします。
とペコリ。
こちらこそよろしくお願いしますといった感じで部屋に招き入れました。
ここちゃんは引っ越し業者以外でははじめて室内に入れた人でした。
2人でベットに腰かけて少し世間話をしました。
ここちゃんは笑うと笑顔がまぶしい少女のような子でした。
こんな女の子を脱がしてエッチなことをして本当にいのだろうかと思ってしまうほど。
彼女のかわいさとそこからくる背徳感に僕の下半身もヤバい状態でした。
キスをして、彼女の服を脱がせたら、パイパンだったんですよ。
もう、下着を脱がせるときのドキドキ感ときたらたまらなかったです。
彼女が今度は僕の服を脱がせてくれたのですが、上が終わり、ズボンを脱がすに至ると、ニコニコしながら
「お兄さん、もう興奮してるの?」
と、ズボンの上からスリスリして刺激してきます。
そして、ズボンとパンツを脱がして勃起したペニスを見るなり、
「うわ~、大きい。」
たとえ、お世辞でも悪い気はしません。
しかも、こんなかわいい女の子に言われたら。
一緒に浴室に入って、体を洗ってもらいました。
部屋に戻りベットで、イチャイチャしていました。
ここちゃんにいっぱいキスして、途中で69もしました。
きれいな女性器を舐めて、愛液を啜っているとこの中にペニスをぶち込みたくなってしまいました。
ちょっと彼女の中に指を入れてみると愛液に溢れていてその欲求ははますます高まってしまいました。
そうこうしていると彼女の方から、
「お兄さんのおっきいおちんちん、挿れてほしいな。」
と誘われました。
「いいの?」
「でも、ゴムは付けてね。」
「うん、ちょっと待ってね。」
と小物入れからコンドームを取り出すと、
「準備が良いね。(笑)」
「デリヘルでも女の子が家に来るわけだからね。(笑)」
ここちゃんにコンドームを渡すと、目の前に差し出された勃起したペニスに丁寧に装着してくれました。
自分のベットに横たわる少女のようなここちゃん。
本当は、本番はご法度な彼女と合体できることに興奮しながら合体しました。
小柄な体形から想像していた通りの狭さで刺激がかなり強かったです。
自分の置かれたラッキーな状態と、目の前で自分のペニスを挿れられて喘いでいる少女の様子に大満足でした。
正常位でパンパンと突いているとすぐに体内から熱いものが込上げてきて、出したくなってきました。
もうイきそうと言うと、彼女も出してというので、一気に力強くそして今まで以上に激しく腰を振って、一番奥に突き入れた時に射精しました。
ここちゃんがコンドームを外してくれたのですが、ゴムの中の大量の精液に驚いていました。
それと同時に、既に再び固くなり始めている様に少し呆れていました。(笑)
彼女は少し疲れているようでしたが、もう一度ゴムをつけてもらって、合体し、ここちゃんの肉体とかわいい喘ぎ声を堪能しました。
この日以来、何度か自宅に呼んでは本番をしてもらっていました。
ここちゃんがお店を辞めてしまった後、なかなかオキニができず、「またここちゃんとエッチしたいなあ。」という期間が長かったです。
今でもたまに思い出し勃起をしてしまう出来事でした。