AV女優似の美人デリヘル嬢と…
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転職を機に地元を離れて一人暮らしを始めました。
学生時代からソープとか風俗遊びをしていましたが、交通費やラブホ代を払うと本番できないのに出費が近場のソープとあまり変わらないということもあり、それまでデリヘルで遊んだことがありませんでした。
引っ越した場所は、それなりの大きな町でしたが、ソープはありませんでした。
当時はまだ20代半ばのころで、性欲は有り余っていました。
当然女の子を抱きたかったのですが、彼女はいませんでしたし、近場にソープもありません。
さてさてどうしたものかと思ったのですが、そうだ、デリヘルを家に呼ぼうと思い立ちました。引っ越してきて1か月ぐらいしか経っていなかったこともあり、このころは家に呼べるぐらい片付いていました。
一人暮らしなので家族の目を気にする必要もなければ、近所に知り合いもいませんし、何も気にする必要はありませんでした。
そうと決まれば、早速、この町で営業しているデリヘルを探しました。いくつかの候補の中からネット上の評判の良いお店のホームページを見ていると、22歳の細身でCカップのあかりちゃんが目につきました。
他にも何人か興味をそそる子はいたのですか、顔はぼかしていましたがあかりちゃんがもっとも好みだったので発注することにしました。
遊びたかった日の前日にHPを見ながら電話をかけました。
ちょっとドキドキしましたが、無事に90分コースで予約をすることができました。本当は夜が良かったのですが、その時間帯は売り切れで、15時からならいけるとのことだったので、15時に自宅に届けてもらうことにしました。
住所を伝えて、当日を待ちました。
当日、デリヘルとはいえ自分の部屋に女の子が来るということで、部屋をキレイにして、ベットも整えて待ちました。
15時前に携帯に電話があり、あと10分ほどで到着するとのこと。そして、ピンポーン。ついにやってきました。扉を開けると、おっさんとその背後にこちらに背を向けた女性が立っていました。
おじさんは店名を名乗り、改めて金額を提示されたのでお代を支払いました。
金額を確認すると店員のおじさんはそれではと去り、いよいよ御対面です。
こちらに向き直った彼女の第一印象は綺麗！でした。
笑顔が素敵な美女です！AV女優の冬月かえでさんに近い感じの印象を受けました。
さあ、どうぞどうぞとあかりちゃんを我が家に招きいれました。
彼女はとベットに腰かけて少し世間話をして打ち解けてきたところでシャワーに誘われました。
あかりちゃんが私の服を脱がせてくれたのですが、この時点でこちらは半起ち状態で全部脱がされた段階で、カチカチにムスコはなっていました。
負けじとこちらも彼女の着ている者を脱がせました。
ブラを外すと綺麗なピンク色をした乳首で綺麗に価値を保ったおっぱいが、パンツを脱がすと綺麗に整えられた陰毛とすこし既に粘液が出てきていそうな感じのオマンコを見ることができました。
少し頬刷りしてしまいました。
2人でシャワーを浴びて、いよいよベットインです。
彼女をベットに寝かせ、勃起したムスコを押し当てながら濃厚なキスや彼女の美乳を楽しみました。
さんざん上半身を楽しんだら徐々に彼女の下半身にも移っていきます。
膣口で指を滑らすとすぐに濡れてきたので、すかさず指を入れて刺激を与えます。
最初はただ気持ちよさそうな顔をしていた彼女も、徐々にハアハアしだして、膣内もトロトロになっていました。
ソープだったらそろそろ挿入するのですが、デリヘルはご法度です。だから彼女の耳元でささやきました。
「次はどうしてほしい？」
「ハアハア…、入れ、て…欲しい…です…。」
内心、よっしゃー！と思いつつ落ち着いた素振りで、枕元の引き出しにあらかじめ用意しておいたゴムを装着し、正常位で合体しました。彼女の中は気持ちよく、何よりこんな美人と自分の部屋で合体できたことが良かったです。
まだ明るい時間帯でしたが、部屋は彼女の心地よい喘ぎ声とベットがきしむ音、そして私と彼女の肉がぶつかり合う音だけが響いていました。
ひたすら正常位でピストン運動をして最後は射精してしまいました。
まだ時間は余裕があったので逆69で彼女の愛液を啜っているとすぐに再勃起してしまいました。
ゴムをつけてもらって今度はバックで合体しました。彼女は腕の力が入らないようで、ぐったりしています。
美女を征服し自分の子種を仕込んでいるみたいでした。
最後はまた正常位に戻って、さあ、そろそろというところで時間が来たタイマーが鳴ったので、ラストスパートをかけて激しくピストン運動をし、奥深くに射精して終わりました。
ぐったりしている彼女と笑いあいながら軽くシャワーを浴びてお別れしました。