メンズエステの研修モデルを頼まれて…
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メンズエステ。
今はこれ一本だね。
そんなガツガツしなくて済むしな。
メンズエステと名の付く店なら、いっちゃうね。
世代も地域も関係なくね。
むしろご当地のメンズエステや熟女セラピストとかの方が好きかも。
っていっても今回の話は行きつけで起きたことなんだけどな。
私の住むエリアにある老舗店。
在り来たりでオーソドックスなスタイルだけど、店の伝統で、どのセラピもマッサージ力が高いところが気に入ってる。
店長は推定39歳。
超グラマラスでセクシーなセラピだ。
確実に気持ちいいエステが保証されてるくらい安心して受けられるゴッドハンドの持ち主でもある。
しかしセクシーさに反して寛容度はゼロに近く、オッパイを触ることすら叶わない。
完全受け身が求められるセラピなのだ。
そしてもう一人名参謀的に存在するセラピがいる。
推定45歳の女性。
場末のホステス風でセクシー度は低いが気軽に接してくれるのと寛容度の高さで人気のセラピである。
そこそこのオサワリなんて気にしない。
むしろ自ら密着させてくる技を多数保持しており楽しませてくれるタイプだ。
デコルテの時にキッスを提供してくれるのもこのセラピ。
初めてそうなった時はさすがにコーフンしたぜ。
あと数人いるのだが、紹介はまたの機会にして本題に移っていくとしよう。
その店は定期的に研修を行っているようだ。
新人もベテランも関係なく、新しい技術を取り入れたりマッサージ力のテコ入れを行っているのだ。
そんな会話をセラピとしてると、研修モデルになってくれる人を探してることを知る。
意外と見つからないもので、セラピスト同士で行ったり、オーナーを相手に行ったりしてるらしい。
しかしどうも緊張感に欠けてしまうのが不満な様子だ。
そして
「もしよければ付き合ってくれると嬉しいな」
と。
私で良ければ喜んで。
決定だ。
そして後日、店に向かう。
迎えてくれたのは店長と参謀セラピだ。
店長が仕入れてきた技術のようで、若手や新人に下ろす前に確立しておきたいとのことだ。
いつものように紙パンツに穿き替える。
セラピが二人いることで基本和気あいあいムードなところが良い。
研修なので一連の流れよりもその技術を中心に行う変則エステとなる。
開始早々、ソファに座らされその上からいきなりセラピが跨ってきた。対面座位の体勢だ。
あの非寛容の店長がイキナリ・・。
グラマーな谷間が丁度目の前に来ており実に悩ましい。
そして次の瞬間ムニュだ。
私の顔に胸を押し当ててきたのだ。
これは凄い。
これまでたまに当たる程度だったのにだ。
次に同じことを参謀セラピが行う。
店長の見様見真似だが対面座位はお手の物か?
店長と違って腰の動きを多用してくるセラピ。
「あら?」
何か変化を感じ取ったようだ。
それほど密な対面座位だということ。
すると店長
「そういえば当たってた笑」
二人して大爆笑、女二人男一人の空間だとこうなるのである。
そしてエステに入っていく。
マーメイドに力を入れたいようで左右から二人のセラピにスリスリされるという幸せ展開。
こんな感じ?あんな感じ?と試行錯誤してるのがまた良かったりする。
ラストはロデオで決めようとするんだけど、なんと店長の方がTバックだったんだよね。
しかもそのまま直で跨ってくるから非常に濃厚なドッキング。
店長のオマタの感触って柔らかい。
そしてなんだか店長の様子がおかしい。
「アン」
とか
「んん」
とかいやらしい声が出てるんだよね。
参謀セラピが
「店長Mですもんね」
てっきりドSかと思ってたよ。
「ううん、ドМですよぉ」
名参謀ップリを発揮してくれたセラピに感謝。
私は店長の胸を揉み倒す。
本気で嫌がるのは健在なのに、しつこく揉んでると折れてしまう店長、ついに門は開かれた。
私はドッキング部分にも進展が欲しくて強引にパンティをズラしてみた
「や~ん」
店長は可愛く叫ぶ。
「ズラしましょうね」
名参謀がアシストしてくれて完全ドッキングを果たすのだった。
まさかエッチできるなんて思ってもみなかったよ。
さらに
「ワタシもいいですか」
と続けて参謀セラピ。
「あっパンツも脱がないとエヘヘ」
いやいや2連発ですか。
参っちゃうね。