小柄な女子大生デリヘル嬢

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、ドカベン66(62歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

3年ほど前の話になります。

私は62歳の会社員、現在単身赴任で広島にいます。

妻帯者でもう還暦なのですが性欲は旺盛で、若い女の子を見るだけで先が湿ってくるほどです。

しかも以前からロリコンの気があり、歳下になればなるほど欲情するというタイプです。

現在でも夫婦生活は、割と頻繁にあり、家内が単身赴任先に来た時には必ず抱くほどです。

ところが単身赴任中すごく悶々としたことがあり、もう収まりがつかなくなりネットで手軽にデリヘルを呼ぶことしました。

ネットでサクッと検索してそれなりのところにアポを取り、で、女子大生あたりがいいかと思いオーダーしました。

30分ほどでやって来たのは高校生に見えないこともない19歳のとても小柄な女子大生でした。

今時の子という感じがしない、黒髪で貧乳で清楚な感じ、でも小柄で、そそる感じと表現したらいいでしょうか。

服装も何となく田舎臭く野暮ったい。

すぐに気に入ったので、早速部屋に招き入れしばしトークを楽しみました。

彼女が言うには、以外にも現在オーストラリアに留学中で、休みを使って帰国したとのこと。

で、その間に手っ取り早くお小遣いを稼ごうということでした。

一応付き合っている人は向こうにいるとのこと。

だけど性体験はあんまりないとのことでした。

ちなみにいろいろと聞きましたが、セックスは今の彼氏が初めてで体験人数はその人オンリー。

当然おじさんとのセックスもなし。

考えられないとのこと。

また彼氏とも生でのセックス、中出し経験はありませんとのことでした。

時間も迫っているので一緒にシャワーを浴びてもらい、布団へと移動。

お口だけという約束で早速生でフエラをしてもらいました。

どこかぎこちない感じです。

でもそこがすごくそそられました。

あまりうまくないという玉しゃぶりもしてもらい、気持ちよくさせてもらいました。

そうやっているうちに彼女の体を観察させてもらいました。

どこか蒼く、固い感じ。

肌は白く、乳輪から乳首にかけてはすごくきれいな桜色。

乳房は気の毒なほど小さいのですが、奇跡的につんとしたハリを持ち、上向き加減。

下半身は太くて、いわゆる幼児体系。

好みのど真ん中ストレートです。

さて玉舐めの後、口に含んでもらい、それなりに固くなったところで、今度は素股をしてくれないかと提案。

素股は本当にやったことがないのでうまくないといいましたが、こちらでちゃんと指導してあげます、大丈夫ですよとなし崩しに言いくるめて、強制的に素股を決定させました。

「ゴムはつけないの?」

と聞いてきましたが

「入れないから大丈夫」

と、これも無理やり却下。

まずは私が下になり、素股への移行準備として彼女の桜色の乳首で亀頭をくりくりとしてもらいました。

若い十代の未成熟な陥没乳首が私の肉棒をもてあそび、自然と先走り汁があふれて、彼女の陥没乳首をねちっこくてからせ、犯してゆきます。

次に、私の口に乳首を含ませてもらいました。

彼女が上なので三割増しで乳房が大きくなり、膨らんだ感じです。

陥没気味の乳首を赤子に返ったようにチュウチュウと一心不乱に吸いまくりました。

若い女の子の甘い匂いが顔を覆います。

至福の時です。

そして、私の乳首をお返しになめてもらいました。

これもまた至福です。

いい感じで亀頭の先が糸を引いてきたので、いよいよ素股の体制をとってもらい、弾力のある割れ目で肉棒をしごかせました。

ぬるぬるとした愛液があふれて、それが私の棹に伝播し、先走り汁が泉のようにあふれてきます。

割れ目の肉の弾力が素晴らしい、若い女の子の特権ですね。

彼女の愛液と私の先走り精液が溶け合い、まじりあい、愛し合い、ローション不要です。

若いっていいですね、本当に。

その時に、ふとよこしまな考えが浮かんでしまいました。

つまり、彼女の、中に、生で、入れて、出したい、と。

私はおもむろに上下の体制を入れ替えてもらいました。

彼女は

「絶対に入れないでくださいね。そういうサービスじゃないんですから」

と、少しきつめの言葉で念を押してきたので、わざとらしいほどうなずいておきました。

そうやって、安心させて、今度は正常位の体制でのナマ素股です。

もうこれは、入れていないだけでセックス本番をしているのと何ら変わりないですよね。

しかも生なのでで、私の先走り精液は彼女の生ヴァギナにこれでもかとこすりつけられて、その割れ目をぬめぬめと光らせています。

犯してる感が半端ない。

本射精さながらの量と色なので、これで妊娠もありかなと、ふと考えてしまいました。

あ、あ、はらませたいな、とも。

そうやって棹を割れ目に激しくこすりつけているうちに、彼女の声が艶を帯び、生々しく変わってきました。

目を閉じて、明らかに感じているようです。

割れ目からの愛液もさらっとしてきています。

機が熟したぞと思い、しれっと、先が少しだけ割れ目に埋もれるくらいに角度をつけてこすりつけてみました。

彼女は全く気が付きません。

今度は、そのまま角度を少し上げてクリトリスに亀頭の割れ目をこすりつけてみました。

すると彼女が身をよじらせ始めたのです。

これはしめしめと思い、5,6回こすった後、ずぶりと棹を突き立てて一気に体を貫いてみました。

さすがにこれは分かったようでさっとバネ仕掛けみたく半身を起こして、

「だ、だめですよ!」

と声を上げました。

「いや、ごめん、ごめん、ぬるぬるしていたから滑って、入っちゃったよ」

とわざとらしく言い訳してすぐに棹を抜き取りました。

最初のように棹を割れ目に沿ってこすり用としましたが、彼女は今度はすごく懐疑的になり、入れられないかを警戒しているのが見え見えです。

これは怪しまれず安心させて油断させねばと思い、先ほどよりもスローにねっとりと、割れ目、クリトリスに先汁を塗り付けてこすりました。

わざとらしくです。

私はこういう小細工が得意なのです。

そうするうちに、彼女はまたしても感じ始めて、さっき以上によがりだしました。

体は意思とは別なのですね。

肌も上気して桜色になっています。

若い体臭が鼻を突きます。

今がチャンスとばかり赤黒くなったペニスを、彼女の中心に向けて一気に突き立て、私の体全体を使って彼女の体を逆だいしゅきホールドして、がっつりと抑え込みました。

まさに若い娘を抱いている、抱きしめているって感じです。

そして今度は大胆に大きなストロークでピストンを始めると、

「あ、だめ!駄目ですよ、入ってますよ!!ダメ、あ..」

と、しばらくは彼女も必死で抵抗しました。

が、大の大人の力にはかなわないと観念したようで、

「中はダメ、外に出してください」

とだけ言いました。

それを聞き、そのまま好き放題にピストンして、思う存分膣壁を生でこすり、引き抜くと最後は彼女のアンダーヘアと入り口に夥しい量の精液を噴出。

それでも滴り落ちてくる精液を彼女の内股にこすりつけました。

気まずい時間が流れて、シャワー中も彼女は口もきいてくれず、かなりご立腹でしたが、ソープ並みの追加を手渡すとそれ以降は何も言わなくなってしまいました。

彼女にしても大金が得られたのでウインウインというところでしょうか。

願ったりかなったりのおいしい思いでしたね、お互いに。

約束通り外出しはしたけど、それ以前に先汁の精子は猛々しく彼女の体内を泳いでいることでしょう。

あの若い娘を、彼氏に先んじてまんまと妊娠させれたらいいな、そう考えると、またしても先がぬめってきます。

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