タイプのお客さんと

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、あやこ(19歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

はじめまして、私の名前はあやこと申します。

19歳の普通の女の子のつもりなんですが、エッチが大好きで、デリヘルで嬢として働いています。

先日、ついヤっちゃったお客さんとのお話を聞いてください。

お客さんは40代の方で、ミツルさんと言いました。

私がホテルに行くと、ミツルさんはもうシャワーを浴びていて準備は出来ている状態だったんです。

そこでさっそくプレイに入りました。

ミツルさんのお願いで、まずは服を着たままパンツと靴下だけ脱いで、お風呂場でおしっこをすることになりました。

本当は基本プレイに放尿や聖水はないんですけど、ミツルさんが私のタイプだったから、ついOKしてしまったんです。

私がおしっこを

「するよ」

というと、ミツルさんは覗き込むように私のアソコに顔を近づけてきました。

ちょっと恥ずかしかったけど、おしっこを私はしました。

「みないで…」

と恥ずかしがると、ミツルさんがニヤニヤして

「もっとみせてよ」

と追い打ちをかけます。

本当に恥ずかしくて、チョロチョロとしかおしっこを出せませんでした。

「これじゃあダメだ。お仕置きだね」

とミツルさんが言います。

ベッドに連れていかれ、服を脱がされました。

まだおしっこで濡れている私のアソコをミツルさんがクンニし始めます。

「ダメ!シャワー浴びさせて!」

と哀願したのですが、

「このままがいいんじゃないか」

とミツルさんはそれを許してくれません。

舐められているうちに、私、だんだんと気持ちよくなって来て、エッチな声を漏らしてしまったんです。

「もっと声を出していいんだよ」

と耳元でミツルさんが囁きます。

私、こういうのに弱くて、一気に濡れちゃいました。

するとミツルさんが指を入れて、手マンしてきました。

グチョグチョといやらしい音が部屋の中に響き渡ります。

めちゃくちゃ気持ちよくて、私、

「もっと!もっとしてぇ!」

と言ってしまいました。

ミツルさんは悦んだような顔をして、指を二本にしました。

太くて気持ちよくて、アソコの中をいじられているうちに、私、イキそうになってきたんです。

「イっちゃう!イっちゃうよう!」

私は叫びました。

そして頭の中が空っぽになるくらい熱くなり、潮を吹いてしまったんです。

ミツルさんの腕に思いっきりかけてしまいました。

「ご、ごめんなさい!」

と、私が慌てて謝ると、ミツルさんはまたニヤニヤしながら、

「何言ってんの。こんなの俺にしてみればご褒美だよ」

と手に着いた潮を舌でぺろぺろと舐めとっていました。

それを見た私がまた興奮してしまって、もう仕事であることなんか忘れちゃってました。

ミツルさんのペニスを咥え、フェラチオをしました。

ミツルさんのペニスは太くて大きくて、根元まで口が入りません。

「大きいよう。おいしいよう」

咥えながら、くぐもった声で私が言います。

唾液でベトベトにして、裏筋に舌を這わせます。

ミツルさんは私の乳首を触り始めました。

それも気持ちよくて、余計真剣にフェラをしてしまいました。

ペニスの先端に尖らせた舌をチロチロと這わせます。

ガマン汁が一杯出て来て、糸を引きました。

もう素股じゃ我慢出来ない…そう思った時、ミツルさんが

「生で入れさせて」

って呟いたんです。

私は

「いれて!生がいいよ!思いっきり突っ込んで!」

と答えました。

デリヘルでは本番は禁止です。

でも、もう本当に身体がおちんちんを欲しがってたんです。

ミツルさんのペニスが私のアソコの中に入ってきます。

太くて熱くて、すごく気持ちいいんです。

根元まで入れられた時には、私は訳が解らなくなってよだれを垂れてしまっていました。

ミツルさんのピストンが始まります。

「気持ちいい!もっと突いてください!」

私はバックで突かれながら、ミツルさんにお願いしてしまいした。

グラインドされると、あまりの気持ちよさに私はおしっこを漏らしました。

それでもミツルさんのピストンは止まりません。

体位を変え、私が上になりました。

騎乗位です。

私の気持ちいいところに、ミツルさんの太いペニスが当たるように腰を一生懸命動かしました。

もう汗だくです。

最後は正常位でフィニッシュということになりました。

「中に出すよ!出すよ!」

激しいピストンを連続させながら、ミツルさんが泣きそうな声で叫び始めました。

「出して!いっぱい出して!」

私が叫ぶと、

「イクッ!」

とミツルさんの動きが止まりました。

アソコの中でミツルさんの精液が飛び散っているのが分かりました。

ミツルさんがペニスを私のアソコから抜くと、だらっと熱いものが一緒に流れ出ました。

ミツルさんのザーメンです。

私は満足していましたが、

「あぁ、やっちゃったなぁ」

と反省も頻りでした。

お仕事としてはこれは許されないことだからです。

でも、気持ちよかったので良いかと自分を納得させました。

その後もミツルさんからは指名を受けることが多くなり、その度にこっそりヤッちゃってます。

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