ヘルス嬢の客の取り合い
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私が頻繁に通っていた大衆ヘルス店は、嬢同士の客の取り合いなどの争いや嬢同士とても仲が悪かったりして、その争いに客が巻き込まれる事も多々あったなかなか問題のある店でした。
一時期はあまりにも嬢からのセールスLINEが多く、面倒になり距離を置いて行かなくなっていた時期がありましたが、久しぶりに店のホームページを見に行ってみると、可愛い子が何人も新規で入っていたのを目にして久しぶりに行ってみる事にしました。
私は新人のさやちゃん(仮)を指名し、プレイへと入りました。
さやちゃんはBカップでそこまで巨乳ではありませんでしたが、身長は小柄でロリ体系な好きな私はなかなか好みのタイプの子でした。
ウブそうな見た目とは裏腹にプレイ内容は過激で、玉舐めアナル舐め、自分からマンコにチンコに擦りつけて今にも挿りそうな素股など、かなり好印象なプレイ内容でした。
満足して帰りましたが、その後事件は起こります。
私が以前通っていたころに頻繁に指名していたゆいかちゃん(仮)からLINEが来たのです。
内容は「浮気は許さない」的な内容で、今すぐ指定する場所まで来てほしいと、なかなか過激な内容でした。
客の取り合いが横行していた店でしたので、私が違う嬢に入った事がなんらかの形で耳に入り、それが許せなかったのでしょう。
言われた場所に到着すると、そこはラブホテル街が近くにある場所でなんとゆいかちゃんとさやちゃんの二人で私を待っているようでした。
「いつもは私に会いに来てくれたてたのに私のプレイ内容に不満でもあったの?」
とゆいかちゃんは不満そうに言いました。
「いやたまには違う子も・・・」
言い訳のしようがありませんが、ゆいかちゃんは中々ご立腹のようでした。
「だから、この子とどっちが満足させられるかやるから、気に行った方にこれから通ってほしい」
とゆいかちゃんは良く分からない事を言い出しました。
さやちゃんはずっと困った顔をしています。
「じゃあ行こうか」
といって歩き出すゆいかちゃん。
彼女が向かう先はホテルでした。
ホテルに着き部屋に入ると
「じゃあシャワーから始めるから。」
と言ってゆいかちゃんは服を脱ぎ始め、さやちゃんと私にも脱ぐよう言いました。
ああ・・そうゆうことか・・。
私はこれから彼女たちの腕試しをされるのか・・と。
良い思いなのか悪い思いなのかよくわかりませんでしたが、タダで3Pが出来るかもしれません。
さやちゃんもそれを察しているようで、すでにプロの顔になっていました。
浴槽に入ってまずは先制したのはゆいかちゃん。
すぐに私のチンコをフェラチオし始めました。
さやちゃんも負けずと股の下から玉執拗に手でほぐしながら乱暴な舌使いで舐め回されました。
いきなりそんな事をされれたらいくらなんでも暴発してしまいます。
「ちょっとちょっと、待って・・一旦落ち着いて」
いったん彼女達を制止して普通にシャワーを浴びるよう提案し、二人もチンコへの攻撃をいったん止め身体を洗い浴槽を出ました。
ベットに移ると今度はさやちゃんの攻撃が始まります。
私に自分のBカップのおっぱいの乳首を執拗に舐めさせ彼女の手は私のチンコを高速で手コキしていました。
見かけによらず彼女はなかなかのSッ気があるようでした。
さやちゃんは私の顔の上にまたがって立ち上がり、自分の手でマンコをこれでもかと広げ、私の顔の上で激しく指を出し入れし始め喘ぎだしました。
下腹部ではゆいかちゃんが自分で得意と言っているバキュームフェラが始まっています。
彼女のフェラは得意と自負しているのもあって、手を使わないのが特徴で口だけの動きで喉奥までチンコを突っ込み、その上グラインドしながら舌で竿やカリをべろべろと舐めてくるので射精感を我慢するのに精いっぱいになります。
そして顔の上のさやちゃんのマンコは段々下がり、私の顔を塞ぎました。
顔面騎乗位です。
必死にさやちゃんのクリトリスをクンニしていると、チンコがフェラチオと違う暖かい物に包まれる感触がありました。
ゆいかちゃんは生で私のチンコを挿入していました。
これには流石に私もさやちゃんも驚いていましたが、さやちゃんの対抗意識が燃え上がったような気がしました。
さやちゃんは私のクンニで大量の潮を吹き、そしてゆいかちゃんは騎乗位で激しく動き潮を吹く。
AVのワンシーンのような光景がそこには広がっていました。
ゆいかちゃんのおまんこはとてもいいあんばいで、ヘルス嬢とは思えないくらい締りもよく、騎乗位でのグラインドもリズミカルですぐに射精してしまいました。
射精させた事で、ゆいかちゃんは勝利したような気持ちになったのか、そこでプレイは終了という顔をしていましたが、さやちゃんが納得する訳がなく、
「君まだ出せるんでしょ?」
と言って射精した直後の、萎え始めているチンコをまたフェラチオし始めました。
そんな状況で勃起しない男なんていません。
すぐさま元気を取り戻した私のムスコを、正常位の態勢で嬉しそうにマンコに擦りつけ、そして自分で生挿入するさやちゃん。
私の後ろには正常位で前後する金玉を揺れるのに合わせて舐めながら、自分のクリトリスを擦るゆいかちゃんがいました。
さやちゃんのおまんこはゆいかちゃんとは違い、奥に行くほど狭くなっているようで膣の壁がチンコを圧迫しているのがよくわかりました。
そしてさやちゃんは潮を吹きやすい体質のようで、チンコをマンコの奥へ突き刺して後ろへ下がる瞬間に、尿道の付近から潮がぴゅっぴゅと出ていました。
そして2度目の射精は正常位でさやちゃんへ中出し。
私の精子はもう果てていたので、
「二人とも気持ちよかったから、二人とも同じように通うから許してください。その代わりまた3Pさせてください」
と頼みましたが、今度は金を取ると笑われました。
これを機にゆいかちゃんとさやちゃんの二人の関係は良好になっていったそうです。
まさか客の取り合いから3Pを経験できるなんて。
こんなことがあるから風俗通いはやめられません。