M嬢の最後のお願い
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僕は33歳、独身の会社員です。毎年初夏に自分へのご褒美としてSMクラブに行くのが決まりでした。
2年前たまたま接客してくれたM嬢のことを気に入ってしまい、それから3回ほど彼女に指名を入れて調教プレイを楽しみました。
美奈子ちゃん(小向美奈子さんに顔も体も似ているので、こう呼びます)は当時24歳で、すごく人懐っこい性格でよく笑うので、プレイ中に変な間が空くこともなく助かりました。
整った顔立ち、Eカップのおっぱい、亀甲縛りした時にはみ出しているお肉、いい匂いがするロングヘア、エロいムチムチの体と喘ぎ声にハマってしまいました。
2回目のプレイの前後にお互いの身の上話をした時に、2人の仲がより深まったと思います。
3回目、調教プレイが終わって一緒にシャワーを浴びている時でした。
美奈子「あのー、ちょっとお話があるんだけど・・・3Pって興味ある?男2、女1のやつ」
即答で
「無い」
って答えました。
美奈子ちゃんが残念そうな顔をするので理由を聞いてみると、このSMの仕事を辞めて、ニュージーランドへ半年間留学するので、その前に念願の3pをしておきたかったそうです。
もう一人の男性はもう確保していました。
美奈子ちゃんに完全に情が移っていたこともあり、それを聞いて3Pをすることに決め直し、お互いのLINEを交換しました。
その後いろんな話をして連絡を取り合いました。
美奈子ちゃんがどんな状況に興奮するのかもきちんと聞いておきました。
男性たちから、いやらしい目で見られて、ちょっと強引にエッチなことをされたいそうです。
さすがM嬢だけのことはありますね。
生理前が一番ムラムラするそうなので、僕たち男2人はその日に合わせて会社の有給休暇を取り、無事3人その日に会う事ができました。
男性A君は温和そうな方で、美奈子ちゃんはばっちりメイクと、ミニのフレアスカートで気合が入っていました。
3Pに備えて、全員早めの夕食は済ませています。
僕の運転で、すぐ近くのラブホに直行しました。
部屋に入ると、男2人でさっそく美奈子ちゃんのことを褒めたり、セクハラしたりしていきます。
A君「美奈子ちゃんって、すごくエロい体してるね。おっぱい触ってもいい?」
美奈子「ダメ、やだ」
両手で胸をブロックしているので、僕は背後から美奈子ちゃんを羽交い締めにして、首筋にキスしたり、勃起した部分をボクサーパンツの上から触らせたりしました。
美奈子ちゃんのブラは外されてしまっていて服の中に手を入れられておっぱいをモミモミされています。
美奈子ちゃんの
「やだ、やだ」
はすごくエロい声になっていたので、ベッドに座らせて、太ももをマッサージしてあげて、両足が開くようにスカートを脱がせてあげました。
僕「美奈子ちゃん、このシミは何?こんなにパンツびしょびしょに濡らして、エロいね」
恥ずかしそうにしている美奈子ちゃんに興奮してしまい、パンツを横にずらして手マンすると中はもうグチョグチョでした。
その卑猥な音を聞いてA君も大興奮。
次はA君の番です。
パンツを脱がせて手マンしていました。
美奈子ちゃんはシャワーを浴びたいと言うので、一人ずつ素早くシャワーを終えました。
ベッド上では、男2人が入れ替わり立ち代わり美奈子ちゃんを悦ばせてあげました。
僕が後ろからおっぱいや乳首を攻め、A君がクンニ。
おまんこに2人の指を一本ずつ入れて中を掻きまわし、クリにローターを当てたり指で刺激すると、美奈子ちゃんは、
「どうなってるの?2人から手マンされてるの?そんないやらしいのダメ。すごく興奮する。イク、イク」
と言いながら絶頂していまいました。
バックや正常位と同時にフェラさせるのも何ラウンドかしました。
美奈子ちゃんは、男2人から犯されていることにすごく興奮し、よだれを垂らしながら激しくフェラし、
「あ~ん、あ~ん、ダメー、いっちゃう、いっちゃう」
とエロい大声で喘ぎ、3回中イキしました。
シーツは、美奈子ちゃんの愛液でびしょ濡れです。
美奈子ちゃんは僕たちの連携プレイを気に入ってくれたようで、
「私のわがままを聞いてくれて、満足もさせてくれて、ありがとう」
とハグとキスをしてくれました。
また3人で会おうと言っていたのですが、その後すぐニュージーランドに行ってしまったのでしょうか、連絡が取れなくなってしまいました。
でも、仕事としてではなくプライベートでの美奈子ちゃんのエッチな姿を見れたので大満足です。
今は、このようなおいしい体験を再び期待しながら、時々風俗に通っています。