SEX未経験の美人キャバ嬢とホテルへ…
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「大人の夜のお店」で、私が体験したラッキーな出来事は風俗系です。
「大人の夜のお店」で働いている女性の中には、かなり可愛い娘がいるんですが、その可愛さのレベルはピンからキリまでいて、「大人の夜のお店」に勤めているのだから容姿端麗なのは当然として、中には芸能人顔負けの超絶美人もいるんですね。
でも、そういう超美人は滅多にいなくて、だいたいは普通のレベルの女性なのですが、それでもやはり可愛い子はいるわけですよ。
そこで私は考えたのです。
このレベルの女の子なら、もし抱かせてくれるとしても、決して高い料金にはならないだろうし、それどころか無料でOKしてくれるのではないか？ そう思ったら、俄然やる気になってきました。
そして実際に、その子を指名してみたのです。
指名するとすぐにその子が現れて、席についてくれました。
見た目の第一印象は、まあ普通ですね。
年齢的には二十歳前後といったところでしょうか。
しかし、そんなことはどうでもいいことです。
問題は中身ですから。
ところが彼女は、私の期待に反して、なかなかプレイに応じてくれないのです。
話をしていてもあまり盛り上がらず、やがて話題は仕事の話になりました。
彼女によれば、この店のナンバーワンになるためには、もっとお金が必要なのだと言うのです。
私としては、彼女のことよりとにかく早く彼女とエッチをしたくてたまらなかったので、なんとかして彼女に気に入られようと必死になったのですが、結局この日は最後まで何もないまま終わってしまいました。
でも私は諦めませんでした。
また次の日も別の子を指名したのでしたが、残念ながらその日もその子とは何もなく終わっちゃいました。
そして三日後に再びその店に行ってみると、今度は前とはうって変わって凄く愛想がよくなっていました。
聞くところによると、彼女は客に対して媚びを売るような態度をとるのが得意になってきたとか。
そこで私は、早速その日のうちに彼女をホテルへ誘いました。
彼女も二つ返事でオーケーしてくれました。
これでもう、今日こそは絶対に大丈夫だと確信できたのです。
でもホテルの部屋に入った途端、彼女がいきなり服を脱ぎ始めたので、私は焦りました。
「えっ！？ もうするのか？」「はい……ダメですか？」「いや、いいけど……」なんという積極性でしょう！ これが本当のプロ根性とでも言うのでしょうか？ それにしても、まさかこんな展開になるとは予想外でした。
でも逆に考えればこれはチャンスかもしれません。
つまり、こういう状況になれば、たとえ途中で嫌がられたとしても、それはそれで強引に押し切ってしまえばいいだけの話なのですから。
「あのぉ～、お願いがあるんですけどぉ……」私がズボンを脱いでパンツ一丁になっていると、突然彼女が甘えた声を出してきたのです。
「ん？何だ？」
「実はあたしぃ…………初めてなんです」
「はぁ！？ マジかよ！」
「はい。だから優しくしてくださいね」
なんということでしょう！！まだ経験がないなんて信じられません。
夢にまでみてきた展開です。
経験のない人とやれるなんて、超ラッキーです！でも確かによく考えてみれば、彼女は見た目が派手でちょっと軽そうな感じではありますが、風俗嬢にしては清純過ぎるくらい純粋そうにも見えます。
きっと本当に男を知らない生娘なのでしょう。
それを思うとますます興奮してしまいました。
「よし分かった。
じゃあ俺に任せろ」そう言って彼女の肩を抱き寄せキスをしました。
「待ってください！！」
「おい、どうしたんだよ？」
「やっぱり恥ずかしいですぅ……」
などの会話を経て、そのままベッドに押し倒し、すっごい気持ちの良いひと時を過ごしました。