新人デリ嬢と本番交渉の結果…
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自分は24歳のサラリーマンです。
今は彼女はいませんが、風俗で用を済ませることで何とか自分を抑制しています。
自分の楽しみは給料日にデリ嬢を自宅に呼ぶこと。
最近は仕事で遅くなる時も増えてきたし、コロナで自粛をくらう時も多かったのでそうしています。
3か月前の給料日。
今日も深夜のご帰還で、さっそくデリ嬢を自宅へ呼ぶことにします。
ところが前々から決めていた嬢を予約しようと店に電話すると、本日はお休みとのこと…。
仕方なく次のターゲットに選んだのは仮名さゆりちゃん23歳。
サイズは90、55、89…たまらんボディの持ち主です。
予約を済ませると30分後に到着するらしく、さっそくシャワーを浴びることに。
予定時間5分前。
お店からスマホに着信が入り、マンション前に到着したとの連絡アリ。
するとインターフォンが鳴らされ、カメラを覗くとプロフィール写真よりはさらに若そうなデリ嬢を確認。
デリ嬢が玄関ベルを鳴らします。
扉を開けると予定通り素晴らしいボディに、生顔はアイドル級でマジ可愛いじゃありませんか!
さゆりちゃんを中に入れると早速熱いディープキス。
レロレロに舌を突っ込み、かき回してくるさゆりちゃんのキスは淫乱女がやるキスと大差がありません。
そしてコースでお願いした即尺に入ります。
焦らすように亀頭を舌先でチロチロ。
いやらしい目で自分を見つめながらされるフェラはもう最高!
我慢汁が糸を引き、さゆりちゃんはわざとそれを自分に見せつけてきます。
こんなに若いくせになかなかのテクニシャンです。
もうイキそうです!
さゆりちゃんの頭をわしづかみにして前後に振ります。
「ウッ、イク、イクよ」。
一発目が完了し、1ヵ月分の溜まった精子をさゆりちゃんの口へ全部吐き出しました。
一度さゆりちゃんはシャワーを浴びて、それからしばらくはトークタイム。
話してみると方言というか、なまりを感じます。
彼女へ出身など確認すると東北生まれで最近東京にきたみたいです。
しかも風俗はココが初めてで、自分が最初の客とのこと…。
さゆりちゃんは明るくて飾り気も無く、とても好感が持てる女性。
その後ベッドで横になり恋人みたいなキスをしながら再び気分を盛り上げていきす。
そして今度は自分から攻めてあげました。
乳首を吸い上げマンコに手を伸ばすと、そこは既に亜熱帯雨林。
玄人の風俗嬢とは違い、やはり新人は本気で感じてくれるから最高です。
次にクンニ。
パイパンではありませんが、程よい陰毛がなんとなくいやらしいです。
クリをチロチロすると身体をよじりまくるさゆりちゃん。
「アーン気持ちイイ…」。
そのまま69になるとさゆりちゃんは先程のフェラと違い、かなり激しい吸引です。
「ジュルジュル、ジョボ、ジュボ」。
本気で感じている彼女に「ねぇちょっとだけイイ…」と言いながら自分の亀頭をマンコにこすりつけました。
「エー、ダメよ…お店に怒られるよ」。
「大丈夫、ちょっとだけだから」と自分は言いブスとねじ込みました。
「アー、大きい…優しく…アー」。
さゆりちゃんもしっかり感じています。
自分の腰を彼女のマンコにぶつけます。
「パンパンパン…」。
風俗嬢と言えど、まだ新人の田舎娘。
アソコの締まりは抜群でイソギンチャクのようまとわり付いてくるのが判ります。
「さゆりちゃん、スゴイマンコだよ、気持ちイイ…イイよー」。
お互い汗だくになりながら、今度はバックからさゆりちゃんの尻にぶつけます。
「アー、イイ、イイよー」。
なんてスケベなヤリマン女…と心で叫び続けながら更に気持ちを高ぶらせる俺。
そして遂に「ダメだ、イク、イクよ、アー」。
自分は小百合ちゃんの尻の上にフィニッシュ。
お互いゼェゼェ言いながらしばらくはベッドの上で放心状態となっていました。
彼女とはこれで最後で最後。
ただ、風俗嬢で若くて新人の子は男のまわがままを聞いてくれる嬢が多いと気づいたので、次回もチャレンジしようと思います。