Eカップのむっちりデリヘル嬢
閲覧数:1,014 ビュー 文字数:2488 0件
私は28歳の独身男性で、和歌山県で一人暮らしをしています。
彼女とは遠距離恋愛なので、ワンシーズンに一回逢えれば良い方。
これで性欲すべてを発散出来るわけもなく、我慢できない時はセクキャバやデリヘルの風俗で発散していました。
そんなある日、超ヤリたくなったのでバイアグラを仕込んでデリヘル嬢を呼んだらラッキーな展開になったんです。
この日はムラムラきまくっていて、デリヘルを利用する!と決めていました。
夜に備えて夕食は抜き、デリヘルに連絡してからバイアグラを服用します。
しかしこの日は昂り過ぎていたので、いつもより多く服用しました。
1錠50mgのバイアグラをに二つに割り、25mgにして服用するのが通常です。
今回は割らず、1錠そのままバイアグラを飲んでおきました。
バイアグラの効果が出た頃、デリヘル嬢がやってきます。
やってきたのはEカップ女子の美佐ちゃん。
外見は芸能人で例えると”奈緒”みたいな感じですね。
年齢は25歳前後で、可愛い感じの娘。
身長155cmで体重50kg前後と、肉付きの良い体つきをしていました。
年齢はもう少し若い方がいいとはいえ、こういうムッチリした女性も大好きな私。
チェンジする事はなく、そのまま家へ入ってもらいました。
確認作業を終えてから、一緒にシャワーを浴びます。
すでにバイアグラ効果が出ているので、私の愚息は射精寸前のような120%状態の堅さ・大きさになっていました。
まあ愚息は平均サイズなので、そこまで大きい事はありません。
でもバイアグラを飲んでいる時の堅さって、正直異常です。
美佐ちゃんも普通の勃起状態ではないと気づいたのでしょう。
私の愚息を洗いながら、遊んでいました。
勃起している愚息を下へ下げると、ビヨヨーンとまるで起き上がりこぼしのように上に向きます。
これが美佐ちゃん的に面白かったのか、何度もしてました。
そして浴室内でフェラをお願いします。
最初は軽く口に含んだり舌でツツーっとなぞるように舐めたりしていました。
その後パクっと咥え、顔を上下に動かします。
これがなかなか気持ち良く、愚息がさらに堅くなりました。
すると美佐ちゃんは
「ン~~」
と声を漏らし、フェラをやめます。
まだフェラ開始から2分足らずにも関わらず、顎が痛くなったといわれました。
「こんなすぐに顎が痛くなったのは初めて・・凄いよね・・」
と言われ、さらに私の興奮度は増していきます。
あれから数回フェラしてもらったのですが、やはり1~2分で美佐ちゃんのアゴは痛くなってしまうので中断。
そして体を拭いてからベッドへと移動します。
ベッドに腰を掛けている私にフェラやパイズリをしてもらい、美佐ちゃんからのご奉仕を楽しみます。
一通り堪能してからシックスナインへ移行。
シックスナイン状態のフェラになってから、美佐ちゃんの様子が変わっていきました。
美佐ちゃんをクンニしながら、美佐ちゃんの口の動きに合わせて腰を動かします。
まるで美佐ちゃんの口をマンコに出し入れするような感じで。
すると美佐ちゃんの口から
「ン~ン~」
と声が漏れだすように。
最初は苦しいのかな?と思ったのですが、大丈夫だからと美佐ちゃんは言うので続けます。
すると美佐ちゃん、ビクっとなって脱力状態に。
大丈夫と?と声を掛けると、美佐ちゃんなんとフェラでイッテました。
「最初はアゴが痛く、大変だった。でもクンニされているとアゴの痛みが麻痺してきちゃって…」
口を突かれるたびに得も言われぬ快感が押し寄せてきたんだとか。
AVだとフェラしながらバックで突かれるってシーンがよくありますけど、あんな感じのシーンが脳裏を駆け巡っていたそうです。
そしてそのまま流れに任せていると、頭が真っ白になってイっちゃってたと・・。
美佐ちゃんはすっかり放心状態になっており、グデーンとベッドに横たわりました。
まあ愚息を口に入れられ続けたというのも体に負担をかけたのでしょう。
ちょっとやり過ぎたかな~と反省していると、美佐ちゃんから
「またイってないよね?する?」
と声を掛けられました。
口ではデリヘルとしても義務を果たしていないから・・なんて事を言ってますが、その目つきは違います。
すっかり出来上がってしまい、美佐ちゃんの視線は定まっていません。
どうみてもエロエロモードになっています。
そこでお言葉に甘え、挿入させてもらいました。
ゴムはしてありますが、ゴムをしていても愛液が絡んでくるのはわかります。
ネットリとした感触がとても心地よく、味わうようにピストンするとまたしても美佐ちゃんが脱力しました。
そう、またイったのです。
ゆっくり出し入れしながら気持ち良い?と聞いてみると、圧迫感が凄くて気持ち良いらしい。
まあ私の愚息は平均ですから、大きさというよりバイアグラによる硬度アップが効いていたんだと思います。
そのままゆっくり、入口から奥までの長いストロークを続けると美佐ちゃん潮吹いちゃいました。
潮吹き前に
「出る・・出るからダメ・・ダメダメ・・」
と美佐ちゃんは言ってましたけど、そんな事言われて辞められる男なんていませんよね。
後先考えずに続けた結果、潮吹いちゃってました。
その後私はイったものの、バイアグラのおかげでビンビン状態は続きます。
二回戦の途中で時間が来たので止めましたけど、すっかり美佐ちゃんは虜に。
美佐ちゃんとは連絡先を交換し、しばらく美佐ちゃんとはお仕事抜きで相手してもらってました。