JKコスプレしたデリヘル嬢
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俺は34歳の男です。
現在、独身のマンション一人暮らしで、そのマンションの部屋でフリーの仕事をしています。
一応、職業は自営業となります。
それで、俺のマンションの部屋なんですが、性欲が溜まるとデリヘル嬢に来てもらいます。
30代独身の男としては、デリヘル嬢にはとてもお世話になっています。
そんな日々の中、また性欲が溜まってきたので、デリヘルのサイトを見ていると、高校の同級生に似ている女性を発見しました。
年齢は20代前半で、黒髪ロングのスレンダーな体型と清楚な顔立ちが、同級生そっくりです。
巷に出回っている北川景子の卒アル写真に少し似ているでしょうか。
すぐに予約をしました。
かなり同級生に似ていたので、事前に無理を承知で色々とサービスの注文をしましたが、彼女は俺の部屋に到着すると、軽く挨拶してすぐにシャワーを浴びに行きました。
サイトの写真通り同級生にそっくりでしたが、挨拶が素っ気無いです。
事前にいろいろ注文したので、機嫌が悪いのでしょうか?
名前は洋子(仮名)さんにしておきます。
程なくして、シャワーを終えた洋子は、セーラー服の姿で俺の前に現れました。
俺の高校の制服は、コスプレに使われるのと同じ典型的なセーラー服だったのです。
「じゃあ座りますよ」
と言うと、洋子は体育座りになりました。
体育座りの股間から白いパンツが丸見えです。
そして、白いパンツからはまん毛が数本はみ出ています。
俺はすぐに興奮して、ビンビンに勃起しました。
昔、高校の同級生がまん毛をはみ出して、パンちらしていたのは実体験なのです。
「タロウさんっていつも昼休みに私のパンツ見ているでしょ?あっ毛が出ちゃってるな」
洋子は当時の同級生と同じ言葉を口にしました。
「毛を見ちゃったなら、もう中も見ちゃう?」
と、洋子はパンツを脱ぎました。
薄毛ですが、ふさふさに生えた陰毛と股間の割れ目が出てきました。
これも実体験でして、いつもパンちらしている同級生を、俺が毎日見ていたら、学校裏に呼び出されてパンツを見せながらそんな会話をしてきました。
そして自分からパンツを脱いだのです。
いきなりまんこを見せられて、うぶな10代で若い俺は、興奮するより怖くなり、彼女に
「パンツを履けよ」
と言ってすぐに帰ってしまいました。
普段から、変わった雰囲気の女の子でしたが、高校を卒業してからはどうしているか分かりません。
しかしその後、あのまま押し倒せば学校裏でセックスできたかもしれない妄想が止まらず、今でもよくオナニーのおかずにしていました。
その光景が、今目の前で再現されました。
俺は迷わず洋子を押し倒して、手マンしたり胸を揉んだりします。
「お前、変態のヤリマンなんだな。俺もう我慢できないぞ!」
俺はすでにギンギンのチンポを、スカートの中のノーパンの股間に挿入しました。
洋子は抵抗しないまま、セーラ服を着た状態で俺の腰振りピストンを受け入れています。
「昼休みのタロウくん、いつもこんなおちんちん固くなっていたんだ。うっ、あん、あん!」
事前にコスプレサービスの内容とセリフを、メールで詳しく説明していたのですが、洋子の再現度はかなり高かったです。
ですが、再現度が良すぎて俺はすぐにいってしまいました。
セーラ服の上に外出しすると、白い液体がたくさん上着につきました。
「はぁ、はぁ」と洋子は顔を赤くして白い液体を見つめていました。
それから洋子はセーラ服の上着を脱いで、俺に抱きついて舐めるようなキスをしてきます。
悪戯っぽい声で
「こんな変わった同級生いたんだね。私、演じていたら自分も感じてきちゃった」
と耳元でささやきます。
挿入することまで説明していませんでしたが、まあ洋子も気持ち良さそうだったので、良しとしましょう。
事前の説明では、俺は潮吹きも希望していたので、洋子は自分のバッグからゴツい電動ディルドを取り出しました。
電動ディルドはグワングワンすごい音を出して動き出し、洋子のまんこに入っていきました。
さっき見た、ふさふさの陰毛と割れ目は、俺のチンポが挿入されたせいかピンク色に充血していました。
「ああ!だめ!もう出る!出ちゃう!」
デリヘルのプロフィールで、洋子は潮吹きが得意と出ていたのですが、その通りですごい量の潮がまんこから飛び散ります。
再び興奮した俺は、電動ディルドをまんこやおっぱいに当てながら、チンポを挿入してバックや騎乗位でやりまくりました。
洋子の潮とまんこは生臭い感じでしたが、逆に学生の青春の匂いに感じて興奮しました。
忘れられない昔のエロ体験を取り戻した感じです。
それにしても、洋子のJKコスプレと演技はかなりうまかったです。
そして、演技をやめるとエロいお姉さんになってくれました。
また、彼女をマンションに呼んでみようかと思っています。