抜き無しメンエスで思わず勃起してしまったのがバレて…?
閲覧数:118 ビュー 文字数:2034 0件
1ヶ月に1回の割合で、訪れる店にメンズエステがあります。
心身の癒やしから、リフレッシュ出来る気分転換が魅力です。
大阪や東京は、店も多く老若男女が利用しています。
また、多くの男性は、施術を行ってくれる女性に興味があるのも事実です。
可愛い系、美人系、人妻系など、選ぶ楽しさもある感じです。
そんなメンエス店は、「健全な施術」を行うケースと「抜きあり」の性的なサービスに分かれます。
私がよく行く店は、抜きなしの方で本格的に体の事を考えての利用です。
しかし、年齢が50歳になると、性欲が衰えると思っていたら案外そうではありません。
メンエスに行くと、変な気分になる事もあり女性を意識する事も。
数ヶ月前、私は大阪にある有名メンズエステ店に体を癒やしに行った時の体験です。
健全な店は、雑居ビルの3階にあり女性が15人ほどいる空間でした。
私が指名した相手は、「まなみ」さんという22歳の美人な女性になります。
色白でスリムな体型は、もろタイプで写真と変わらないルックスでした。
女優の「木村文乃」さんと似ている顔立ちで人気もありそうな人物です。
まなみさんと会った時の衣装は、露出もあり胸元の強調が大きいのが特徴でした。
「こんにちは。」
挨拶をされて、感じのいいまなみさんの指示で施術が始まります。
メンエスの流れは、シンプルで指圧からオイルマッサージです。
まなみさんは、うつ伏せになっている私の体を指で押さえて心地がいい。
「痛くないですか?」
声をかけて来るまなみさんは、私の耳元で距離が近いです。
仰向けになると、まなみさんは胸を見せつけるように覆い被さる指圧でした。
私は、正直ヤバいと感じましたが、すでに遅くアソコが立ってしまったのです。
まなみさんは、勃起に気づき笑みを浮かべて言いました。
「ふふふ あらどうしたんですか?」
「・・・興奮しちゃいました。」
私がそう言うと、まなみさんは膨らんでいるアソコを指でツンツン突いて来ました。
「あっ あん」
恥ずかしながら感じてしまった私は、声を漏らします。
次の瞬間、まなみさんから意外な言葉が返って来ました。
「イケナイアソコですね。じゃあ抜いて挙げましょうか?」
私は、冗談と思いましたが、お願いすると、なんと紙パンツを脱がされたのです。
そして、勃起しているアソコを握りシコシコして来ました。
「どう?こっちのが気持ちいい?」
「はい。」
と、言うしかない私でうれしい施術の始まりでした。
まなみさんは、指圧をそっけのけで私のアソコに興味津々です。
上下に動かす手に、自然と感じて行きハアハアと声を出す私。
「じゃあ、マッサージ始めますね。」
まなみさんは、オイルを手に取り私のアソコに塗りながら揉み解して来ました。
オイルと手の動きに、アソコは熱くなり興奮は高まります。
次の瞬間、まなみさんは顔をゆっくりと近づけて
「ペロッ」
と、アソコを舐めて来ました。
「あん。」
思わず電流が走り、もうヤバい感情で止まりません。
「もっと舐めて下さい。」
私の言葉に、まなみさんは小さく頷きパクリと咥えてフェラを始めました。
木村文乃似の顔から、信じられない上手な舐め方で放心状態になった私。
「ペロペロ クチュクチュ 」
「まだイッちゃダメよ。」
まなみさんは、そう言うと胸元からオッパイを露出して私の顔に押し当てて来ました。
夢中で乳首を舐める私で、もう夢の世界です。
「あーん あん」
感じるまなみさんで、ベッドの上に乗るとパンツを脱いでシックスナインに。
「舐めて。」
私は、まなみさんのアソコを舐め回しスケベな態勢を満喫したものです。
正直、これバレないか不安の中、興奮も最高潮になっていました。
「入れていい?」
まなみさんは、そう言うと持参していたコンドームを嵌めて騎乗位で入れたものです。
まさかの本番エッチで、声を押し殺しながら腰を振る姿は最高の瞬間です。
「イクっ。」
数分後、まなみさんは声を出してイキ続いて私も抜きました。
思わぬ快楽を体験した2人で、隠れメンエスは終わりを迎えたものです。
感謝の言葉をまなみさんに伝え、口止めされて帰路した私。
この経験は、忘れられないのが男性で1週間後私は、当店でまなみさんを再び指名しようとしました。
しかし、店のHPを見ると、まなみさんの写真はなく辞めた事を知ります。
残念な気持ちでしたが、思わぬハプニングは心に刻まれました。