友人を誘って行った洗体マッサージ店で嬢から思わぬ提案が…!

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、山王ゴロー(25歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

僕は大阪京橋にある有名風俗店”たまらんどう”に毎週土曜の昼に通っている。

そこでは毎回、好みの風俗嬢を指名し、プレイの前に風俗嬢2名が一度に体を洗ってくれるサービス”w泡洗体”3300円を注文する。

一回80分のコースでトータル3万円ほど。

Fラン大学生でバイト生活だった僕にとっては月12万円の出費はなかなかのものだ。

だが、中学からの親友であり、3年ぶりの再会で、東京から新幹線で遥々会いに来てくれた友の誕生日である。

僕は奮発して、彼へのプレゼントとして、僕が受けているサービス一回分を彼にプレゼントし、一緒にサービスを受けることにしたのだ。

これを通称”たまらんどうのプレゼント”と呼んでいる。

念の為だが、たまらんどうのプレイの内容と禁止事項を簡単に説明する。

まず、女性へのお触りは絶対に禁止で、全て受け身のサービスである。

他のメンズエステと同様、まずはオイルを使って足などを揉みほぐしていき、最後には乳首責めと手コキでフィニッシュ、という形である。

また、W泡洗体も同様に全て受け身で、泡を体にすりすりしながら、股間や乳首を丁寧に洗ってくれる。

ただ、この洗体が行われる場所は共同の風呂場であり、他の利用客がサービスを受けているところを見ることができる。

そこに僕は目をつけた。

東京から来てくれた親友と一緒にw泡洗体を受ければ、面白い共通の経験ができるかな、と思ったのである。

そこで事は起きた。

新大阪で親友をお迎えし、梅田で串カツを食べ、そのまま京橋へ直行。

親友の好きな女性のタイプは猫顔で長身、Fカップ巨乳という峰不二子のような方。

もちろん、事前に出勤情報を確認し、お目当ての方の出勤時間に当てて予約し、入店。

ちなみに僕も好きな女性のタイプは親友とほぼ同じで、過去に共通の知り合いの女性を巡って気まずくなったことがあるほどだ。

だが、たまらんどうは僕たちのタイプの女性は基本多く在籍しているのにも関わらず、特別な日でもなんでもない6月の平日だったため、たまたまその日は1人しかお眼鏡に叶う女性は出勤していなかった。

ただ、その方は、僕が毎週必ず指名する、Aさんである。

親友と入店し、先に好みの女性を指名させてあげる。

「好きな人選んでいいよ」

と彼に伝えるも、指名した女性は

「そうですよね。」

Aさんである。

僕はあまりタイプとは言えないその時対応可だった方をその場で指名し、”この女性に彼の分と合わせて6万円払うのか”と若干気持ちが沈むも、全ては彼が喜んでくれるため、といつも通り個室に連れて行かれ、サービスの説明を受け、服を脱ぎ、w泡洗体を受けに風呂場に行く。

そこではウキウキな様子の親友とAさんが追加で1人女性を連れて洗体を受けている。

愛想笑いを浮かべながら洗われた僕のいちもつはたまらんどうに通って初めて起き上がることはなかった。

そうして洗体が終わりに差し掛かり、風呂場を出るかと思ったその時、巨乳のAさんが、

「せっかく親友で来てるんだし、ここはカメラもついてなくてオーナーからも監視されてないから、洗体する女性入れ替えてみる?」

と言い出した。

え?どういう事?と思った。

そこからはなんと、男2人と女性4人の、WW泡洗体が始まったのである。

そんなことがあるのか。

後で聞くと、明らかな規約違反で、通常は起こり得ないのだろうが、太客の僕に対して、Aさんが機転を効かせてやってくれたのだろう。

そこからの僕は興奮が頂点になり、男2人を回りながら洗う?4人に対し、順番で回ってきたAさんの体を”逆洗体”。

上も下も躊躇せず全力で洗ってしまった。

ちらっと隣の親友を見ても、どうやら同じようなことをしている。

WW逆泡洗体である。

興奮したAさんも負けじと乳首手コキで応戦。

あまりの巧さに2回発射してしまう。

洗体のあとの”本番”は嬢の顔も見ず、うつ伏せのままマッサージを受け、帰宅したのであった。

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