童貞疑惑の彼に骨抜きにされて…
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大学生だった当時、私はキャバクラ、セクキャバといった夜のお店を経験してついにデリヘルのお店に在籍するようになりました。
お店のマネージャーからも
「ヘルスなので本番行為は厳禁」
と言われていました。
そのはずだったのですが…。
デリヘルはお客様からの予約がはいると私たちはホテルなどに送迎され、サービスをおこなうというものでした。
プライベートでも男性をイカせることには自信があったため、特にトラブルもなく仕事をこなしていました。
そんなある日、私は予約の電話を受けてあるホテルへと向かいました。
送迎車のなかで
「何かあったらすぐに連絡するように」
と言われた私は
「何もないのに大袈裟だなぁ」
と内心感じていました。
この日のお客様はまだ若く、社会人になりたての男性にみえました。
ちょっと内気っぽくて純朴そうな私の好みの男性でした。
「こんばんは~」
と言って部屋に入った私は、緊張した様子の彼の腕にそっと触れてベッドへ誘いました。
「緊張してる?こういうことは初めてなの?」
と色々と聞きながらなんとか彼の緊張を解そうとしました。
ポツリポツリと自分のことを話し始めた彼は、ようやく緊張が解けてきたようで私は安心しました。
もちろん、さりげなくボディタッチをすることも忘れません。
軽くバードキスをした私は
「このお客様は童貞なのかも」
と思い当たりました。
そうであれば緊張するのも無理はありません。
私は時間が気になり、早々にシャワーをすることにしました。
「洗ってあげるね」
と言って、彼の身体をやさしく隅々まで洗います。
実は私のシャワーテクは結構人気が高いのです。
この日の彼はそれどころではなさそうでしたが…。
しかししっかりと彼のペニスは大きくなっていて、上を向いて反り返っていました。
そのことをワザと指摘すると、恥ずかしそうにタオルで隠し、真っ赤になってうつむいてしまいました。
可愛い…。
私はキュンキュンしてしまいました。
手早くシャワーを済ませると、彼の緊張もますます高まっているようでした。
その証拠にあれまで元気だったペニスがシュンと下を向いています。
それでも彼はおずおずと私に手を伸ばし、バスローブを脱がせようとしました。
私は日頃から攻めるタイプで、攻めることで自分の身体を防御するという意味もありました。
「ちょっと待って」と言いながら、私は彼に馬乗りになりキスの雨を浴びせました。
おでこ、瞼、鼻、そして唇…。
彼は大人しくされるがままになっています。
そうして少しずつ下がっていき、彼のペニスに到達するころには彼自身はギンギンに元気を取り戻していました。
私は彼のペニスを口に含み、得意ワザであるバキュームフェラをおこなうと、あっという間に彼は果ててしまいました。
しかし若さゆえに、すぐに元気は復活…。
人心地ついたあと、クンニがしたいという彼に、私は身をまかせました。
「手取り足取り教えることになるかな…」
と思っていた私は驚きました。
なんと、生まれながらのテクニックかどうかはわかりませんがメチャメチャ上手かったのです。
気がつくと私は連続イキの沼にハマっていました。
私のアソコからは愛液が溢れだし、それをピチャピチャと舐めとる彼も夢中になっていました。
私のアソコはピクピク痙攣しっぱなしで、これでは仕事になりません。
…と思っていたら、いつの間にか私の上に覆い被さっていた彼がニュルとペニスを挿入してきました。
「あっ…」と思い彼を押し戻そうとしましたが、身体がいうことをききません。
初めからわかっていましたが彼のペニスはとても立派で、私はすぐに抵抗するのを止めてしまいました。
グチュグチュという音と肌がぶつかるパンパンという音だけが、静かな部屋に響いていました。
そして私は潮を吹きながらイッてしまいました。
後で聞いた話では、なんと彼も大学生で童貞ではなかったということでした。
「童貞かも…」
と思って少し油断していた私…。
その後も何度か指名をしてくれて、そのたびに彼のペニスに鳴かされることになりました。