ソープで相手してくれた嬢はなんとAV女優で…?

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、トシフミ(24歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

ある日、どうしようもなくセックスがしたくなった俺はソープ街へ行くことにした。

ソープ街へ行ってしまえば、皆同じ目的で動いている為、何も恥ずかしくない。

俺は奮発していつも行くソープ店よりもちょっと高い店に行くことにした。

予約も何もしていなかったので、たまたま空いているソープ嬢とセックスをすることになった。

俺の今夜の相手はN美という女の子。

年齢は21歳らしい。

俺よりも少し年下だった。

部屋に行くまでの廊下で、N美と軽く会話をする。

するととんでもない事実が発覚した。

なんと、N美はAV女優としても活動しているらしい。

こっそり名前を教えてもらい検索するとN美の作品がネットに沢山表示された。

俺は今からAV女優とヤるのかと、とても興奮してきた。

こんなにもラッキーなことがあるのか。

部屋に入ると早速ベッドに2人で座る。

するとN美がチュッと俺の唇にキスをした。

胸の高鳴りが激しくなり、俺は欲望を抑えきれずにN美の唇を奪い返す。

続いてN美の服をゆっくりと脱がしてあげた。

ハリのある若々しいおっぱいに、程よく生えている陰毛がお見えになった。

俺もN美に服を脱がせてもらう。

勃起した俺のチンチンを見てN美は嬉しそうに微笑んだ。

N美と一緒にシャワーを浴びる。

温かいお湯が体に触れると、一気に2人の体は温まった。

N美が俺のチンチンをシコシコと洗ってくれる。

俺の興奮は抑え切れず、シャワールームで後ろからN美のアソコに挿入した。

立ちバックの体勢で俺は腰をゆっくりと動かす。

N美「アンッ♡アンッ♡アンッ♡」

N美の小さな喘ぎ声が漏れ出した。

俺はそのままピストンのスピードを上げていき、シャワーでびしょびしょに濡れた体のまま激しくセックスをする。

N美「アンッ!アァアン!!♡」

どんどんN美の喘ぎ声が大きくなって来た。

N美が中に出して良いよと言うので、そのまま俺はN美の中に射精する。

俺「ハァ、ハァ、気持ちいいぃ」

N美「イッちゃったね♡でもまだだいぶ時間残ってるよ?笑」

俺は想像以上の早さでイッてしまっていた。

風呂から上がると今度はベッドに2人で寝転ぶ。

思わずシャワー中にイッてしまったので、ベッドでは一旦全裸でN美と抱き合ってみた。

俺は股間をN美の柔らかい肌に密着させる。

ただただ抱き合うだけでもめちゃくちゃ気持ちいい。

俺はN美の陰毛を掻き分けて、ピンク色のアソコを舐めてみた。

(ペロペロッ)

N美「アァンッ♡気持ちいい〜♡」

俺「もっと舐めても良いかな?」

N美「いいよ♡」

(ペロペロッペロペロッ)

N美のアソコを舐めていると、陰毛がフサフサと俺の口元に当たる。

俺はそのままN美の陰毛を口で引っ張ってみた。

N美「アァン♡何か新鮮な感覚だぁ♡もっと引っ張ってもいいよ♡」

俺はN美の陰毛を口で引っ張っていると、1本毛が抜けて口に入った。

俺「あ、N美のマン毛1本抜けちゃった」

N美「じゃあそれあーげる♡」

俺「え?いいの!?」

俺はN美の陰毛を1本貰うことに成功した。

その後、再び勃起した俺は、正常位でN美に挿入する。

そのまま腰を振り始めると、またN美が気持ち良さそうに喘ぐ。

俺は正常位の姿勢からN美に覆い被さるように抱きついた。

そして抱きつきながら腰を振ってみる。

柔らかいN美の体に抱きついていると、より一層セックスの気持ち良さを増幅させる。

俺「アッ…」

もう一度N美の中に射精すると、しばらく挿入したままの状態で抱き合って時間を過ごした。

結局時間いっぱいまでイチャイチャし、俺は財布の中に大事にしまってあったN美の陰毛を家に持ち帰る。

家に帰ってから改めてN美の陰毛を見て思った。

これはめちゃくちゃラッキーだ。

俺はN美の陰毛とAVをオカズに家で毎日シコった。

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