メンズエステで風俗デビュー
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現在23歳の大学生。
以前から興味があったメンズエステへ3年前に入門体験。
事前調査では非風俗と言う事でお邪魔したお店だが最後は腑抜けになり最高の体験が出来た。
風俗デビューは未だ経験なしの僕。
ウォーミングアップくらいのつもりで東京新宿にあるメンズエステへ向かう。
途中お店に電話しようやくたどり着いた高級マンション。
指定された部屋番前へ到着。
「ピンポーン」
…心臓が爆発しそうである。
「はーい」
声の主はサキちゃん20歳の大学生とプロフに書かれていた。
油断は禁物…、最近は加工技術も凄く出会った早々撃沈する事が当り前…と言う内容を口コミなんかで目撃している。
扉が開く。
オオー!いいじゃないか!!
声も可愛いが顔は美人系。
個人的には白石麻衣風だと思う。
それに…着衣する服も興奮する。
ピチピチのTシャツにピチピチの短パンからはケツがはみ出ているのよ!
サキちゃんに部屋へ通される時から僕のチンポはフル勃起。
「こちらに着替えて下さい」
渡されたのは噂で聞いていた紙P…まるで女のパンティである。
いつも以上にゴシゴシと身体を洗い、特にアソコはカリから玉袋まで綺麗綺麗に洗いまくる。
シャワーを浴び部屋へ戻ると…なんて恰好なんだ!
サキちゃんは黒のマイクロビキニに衣装チェンジ!!
「最初は胡坐でココに座って下さい」
言われた通りにすると、僕の目の前は大きな鏡。
サキちゃんが背後から背中や肩を優しく撫で始める。
これはマッサージではない…。
フェザータッチで身体の至る所をサキちゃんの可愛いお手手が流れだす。
ア~、これは気持ちイイ!
そして…彼女のお手手が僕の乳首に流れ出す。
なんてスケベな子だ!
予定通りサキちゃんの指が僕の両乳首をまさぐりだした。
ココは非風俗店ではないのか!
鏡を見ると、僕の情けない顔が映し出され、あろうことにチンチンがちっちゃな紙Pから飛び出していた。
「さあ今度はベッドへ…」
もっと、もっと虐めて欲しかった…チキショウ!
これでもかと言う位のオイルが体全身にすりこまれる。
ココでもサキちゃんのフェザーでもてあそばれ、僕の身体はクネクネ状態。
「今度は四つん這いね」
こんな格好今まで誰にも見せたことが無い…でもサキちゃんの前なら自分の醜態をさらけ出せる。
サキちゃんが僕のお尻を優しく撫で続ける。
「綺麗なお尻ですね」
彼女はそう言いながら鼠径部へ両手をグイッと流し込んだ。
たまらん!
今度は尻をクネクネさせながら最高のエクスタシーを満喫中。
ほとんど記憶が亡くなった頃、
「仰向けでお願いします」
これが非風俗のメンズエステか…、なんて素晴らしい世界なんだ…と思った瞬間、サキちゃんは僕の頭の方からデコルテ施術。
思いっきり乳首を遊ばれながら女みたいな声を出す僕…。
そして徐々にサキちゃんの身体が僕の目の前を通り過ぎ気が付けばサキちゃんのTバックが目の前に…。
イイだろう少しくらい…、そう思った僕はサキちゃんの尻を撫で回す。
「ダメよ、ココはそういうお店じゃないから」
サキちゃんに可愛く怒られる。
そりゃそうだ、やっぱり無理だよな…と、自分で自分を励ますとサキちゃんの尻が僕の顔を圧迫!これは顔面騎乗!!
彼女は尻を振り回し、正直呼吸困難でこのまま死んでもイイと思った瞬間である。
アレ?
目の前はサキちゃんの尻しか見えないため、今彼女が何をしているか判らない…、でもこれは…間違いない!絶対フェラチオだ!!
「ピチャ、ピチャ、ジュルジュル…特別よ、ホントはダメなんだからジュルジュル…」
それから、最高だよサキちゃん!と思った時だった!!
今度は背面騎乗位で僕のチンポをアソコで咥え込む。
彼女の艶めかしい尻を眺めていると僕は耐えられなかった。
「サキちゃん、ダメ、もうイク!」
彼女は慌てて僕のチンチンを抜き取るとラストはテコキで大量発射。
正直何がなんだかわからないうちに終わった感じだ。
シャワーを浴びたらお別れの時間。
「また指名してね」
笑顔でそういったサキちゃんの事は一生忘れない。
自宅に戻り何度か調べてたけどやっぱりココは非風俗店。
なのにあれはなんだったんだろう。
その後彼女を指名しようと店に連絡するとどうやら先月に辞めたらしい。
勿論メンズエステの素晴らしさを知った僕は他のお店に何度も足を運んだが、未だ本番やテコキをしてくれる嬢などに出会ったことが無い。