28歳のヘルス嬢からの熱烈アプローチ
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単身赴任で、なかなかストレス発散もできない時に、1人でファッションヘルスに行ったときのラッキーな出来事です。
初めて入ったお店だったのですが、指名をすることもなく、出会ったのが28歳独身の彼女でした。
ここでは歩さんと呼んでおきます。
最初はたわいもない会話をしていたのですが、なかなか気が合うなと思っていました。
そして、当たり前のサービスを施してもらい、なかなか可愛い子でテクニックも上々だったのでまた、今度来る機会があれば指名したいなと思っていた次第。
時間が来たのですが、彼女から「延長しない?もっといろいろなお話もしたいし、サービスもしてあげるから。
お金だって半分、私が持ってあげるわよ。」と言われたので、延長をすることにしました。
すると、彼女の方から今度は、「あなたみたいな単身赴任の良い人を放っておくのがかわいそうだから、もう少し私とイチャイチャしましょうよ」と積極的に声をかけてきてくれます。
そして、おもむろに、私の唇を奪い、まるで恋人たちが交わすような抱擁を私に求めてきます。
これにはさすがに私も驚きました。
女性から、こんなに、それも風俗で求められた事はなかったので、どのように対処すれば良いのかわからなかったのですが、彼女の気持ちも非常に嬉しかったので、興奮してしまったのは言うまでもありません。
前半のサービスだけではなく、このような彼女との接触を通じて、何もされていないにもかかわらず、私のペニスはギンギンになっています。
ペニスの様子を知ってか知らずか、彼女は、私の下半身に手を伸ばし、いつの間にか私のペニスを優しく愛撫し始めます。
そして、彼女から私の手を握り、自分自身の下半身に持っていくのです。
「私だって商売だけじゃなく、本当に素敵な男性と会うとこうなっちゃうのよ」と彼女のアソコをまさぐると驚くほど濡れそぼっています。
こんなに彼女がいとおしい、それも対面にもかかわらず、こんなに素敵な女性だとは思いもよりませんでした。
ここまでくると、初対面とは思えないほどの体の相性で、2人は抱き合うことになります。
とは言え、本番行為に及ぶような状態が本当に許されるのかどうか、私も不安だったのですが、彼女の方から「今日はもう我慢できないから、私の中にちょうだい」とおねだりをしてきます。
そして私の上になり、ペニスを自分の手であそこに導き出したのです。
ほどよく濡れた彼女のアソコに、自分自身のペニスが入っていく様子。
下から彼女の顔を眺めているだけで本当に嫌らしく、さらに興奮が高まります。
彼女自身も表情がさらに変わり、私のペニスが自分の中に入ると同時に乳房を自分自身の手で揉み出し、今度は私の手を握り、乳房を揉み白子ように促す。
自分自身で、腰を振りながら「どう、私だって1人の女よ、こんな素敵な時間を過ごせるなら、もっとあなたと一緒にいたいわ」とさらなる興奮で私を導いてくれます。
こんなに私のことを初対面で好きになってくれる女性など人生でいなかったこともあり、私自身は本当に興奮してしまいました。
それとともに、ここで理性を失って、本当に彼女を好きになってしまってはいけないと言う思いが交錯することによって、さらに自分自身のペニスが興奮することがわかります。
彼女との挿入は、常に彼女が誘導し、彼女自身のスピードでインサートが行われるような状態でした。
その合間の愛撫によって、2人はさらに興奮を高めることになるのですが、なかなかこんなセックスを初対面の男女が味わうことができないのではないかと思えるほど。
実はその後、彼女とは連絡を取り合うような中であり、いわゆるセックスフレンドとして今も時折会っている次第です。