JKソープで美人嬢とまさかの生…
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大学生時代、アルバイトで稼いだお金を握りしめて通っていたソープランドがありました。
その店は、大衆寄りの中級店で90分3万円でしたが、平日昼間は5000円引きでフリーだと25000円で遊べるお店でした。
特に当時は、本指名でも5000円引きだったので、平日だと指名料込みでも27000円でオキニと遊べるすごく良いお店でした。
このソープランドはJKコスが売りで、HPには沢山の若い女の子たちが女子校生姿で掲載されていました。
私のオキニは、月野りさ似のちょっとギャル寄りの女の子でした。
便宜的にここではりさちゃんと呼びますが、すごく性格のいい子で、話していて楽しいし、毎日でも会いたいぐらいでした。
しかも、体の相性も良くって、いつもプレイ時間の大半をベットでつながって過ごしていました。
この日も、朝一で予約の電話を入れて、13時15分ぐらいにお店に着きました。
30分に案内されて久しぶりにりさちゃんと対面しました。
当時、私もハタチか21歳ぐらいだったので、待合室で待っている段階で半立ち気味でした。
男性店員さんの見ている前でりさちゃんに抱き着かれてキスをしていたのですが、カーテンが閉まり、さあプレイルームにとなりました。
「先生(このお店では先輩or先生呼び)、もうおちんちん立ってるでしょ!エッチ!」
「いや~、待合室の壁に貼ってあるりさちゃんのポスター見てたら立ってきちゃった」
「も~、先生って変態さんね。」
プレイルームに入って扉が閉まると、すぐにりさちゃんに抱き着いて制服の上から彼女のおっぱいを揉んだり、スカートの中に手を入れて彼女の秘部をパンツの上から愛撫していました。
彼女のロングヘアの良い匂いを嗅いで、自分の陰茎はズボンの中で結構苦しい状態でした。(笑)
ベットに押し倒してパンツを脱がせると、既に彼女の蜜が溢れ出てきていて、指を入れると中は完全に愛液で満たされていてスルッと入っていました。
このときはまだ、指がスルッと入ったとは言え、指を圧迫するような感じだったのですが、膣内をかき回したり、ピストン運動させたりしていると、愛液の量もどんどん増えてきていました。
りさちゃんもすごく気持ち良いのか、かわいい喘ぎ声をずっと上げていたのですが、何度もピクンピクンして、イッテいるようでした。
りさちゃんがあまりに気持ちよさそうだったのと、もうこんだけ出来上がってるんだったらすぐに合体したいと思い、彼女の愛撫を続けつつズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
すると彼女の方から、「先生、お願い、先生のおちんちんが欲しいです。もう挿れてください。」
と言って来ました。
なので、「わかった。じゃあ、ゴムを。」
と言うと、
「今日は先生で最後だから、生で大丈夫。」
「本当?良いの?やりたいけど、多分、外出しとか器用なことできないよ。」
「大丈夫だから。早く欲しいの。」
オキニからそんなふうに言われると、断る利用はありません。
このお店は衛生器具着用必須で、HPにも注意事項で書いてありますが、「彼女の方から言ってきたから良いや。」
ということで、既に尿道口から我慢汁が出ている亀頭を彼女の膣口にあてがい、
「本当に生で挿れて良いんだね?」
と最終確認。
コクコクとうなずく彼女を見て、生挿入の話でいつも以上にギンギン勃起した陰茎をそのまま愛液で満たされた膣内に突き入れ正常位で合体ました。
一番奥まで咥え込むと、りさちゃんは息も絶え絶えに、
「先生、生は気持ちいい?」
「りさちゃんの中、最高だよ!今までゴムをつけてたのがどれほどもったいないことをしていたのか。すぐにイッテしまいそう。」
「中に出していいからね。先生、いっぱい出してね。」
腰を振ってピストン運動をすると、彼女の喘ぎ声が耳に心地よく響きました。
それと同時に、陰茎が彼女の体内をかき混ぜ、パンパンと2人の身体がぶつかる音に水音が混じるようになっていました。
そして、いよいよ射精したくなって、
「ごめん、そろそろ、イきそう」
「先生、いっぱい出して!」
と言われて、ついに彼女の中に射精してしまいました。
ドビュ、ドビュ、ドビュっと、何度も彼女の中で陰茎が彼女の中で脈打ちました。
自分でも「あ、結構出てる。」とおもいましたが、りさちゃんに、
「先生、いっぱい出たね。
も、すごく熱いのが勢いよく入ってくるのが分かった。(笑)溜めてたの?」
「りさちゃんがかわいくって、しかも中が気持ちよすぎたんだよ。照」
膣口から溢れてスカートを汚してしまいましたが、すごく気持ちよかったです。
そのあと、一旦シャワーを浴びて2戦目もしました。
普段は、コンドームを使っていましたし、この後も、彼女が店を辞めるまで何度も通いましたが、生でやったのはほんの数回だけでした。
生中出しが売りのお店もありますが、私は、気心の知れたオキニとできて本当に幸せでした。