池袋の熟女ヘルス
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50歳も過ぎた熟年男性だが、当時は東北の方から出張で池袋の現場でビル建設の仕事をしていたのですが、其の仕事の帰りに池袋の西口で一杯のんだときなどは時折、風俗遊びをしている家族持ちの「オッチャン」です。
池袋というの元々縁のあるところで、西口に住い構えた時期もあり、この地は陽が落ちて宵ともなるとネオンがキラキラ輝きだし、何処からともなく濃い化粧した女たちが客引きに声を出す、所謂歓楽通りだったところです。
今ではすっかりイメクラやデリヘルが並ぶ風俗街になっていて、ちゃんと昔の面影を残しているところでもあります。
近くにはデリヘリも多いせいかラブホテルも並んでいて、ホテル代も値段的にも2時間のショートタイムで3,000円台と結構割安なところもあるのです。
さて、ブラブラしながら選んだのが人妻熟女系のデリヘル(デリヘルだかホテヘルだかは意味は不明)はでした。ところで、最近では風俗と言っても私の場合はヘルス系のデリヘルやホテヘルと言うのが主で、気楽に遊べるのがいいですね。
さて、その日はネオンの街にフラフラ出かけて、選んだお店は「シークレット○○」といういつものお店で池袋西口にあるヘルスで、90分程度で総額が13,000円前後という標準料金で、比較的安心の優良店でもいえるところなのです。
小生の場合は、風俗で遊ぶときは概ねが決まったお店で、此れはお酒好きが馴染みの居酒屋へ行くようなものでしょう。
ただ、女の子は出来るだけ他の人と遊ぶようにはしているんですけどね。
今回指名した女は「モモちゃん」という小生同様の熟女というか年増の女でした。
相談をまとめて路上で待ち合わせ、すぐ北口方向の近くのラブホテルへラブラブしながら向かった。
人妻店を選んだ訳は、バツイチや高齢の独身の女性が多いとも言われ、人生の先輩らしく優しく丁寧に扱ってくれるとのこと。
ラブホテルでそれなりの代金を済ませて、後はプレイを楽しむのみ。
先ずてシャワーに向かう、恥じらいながら小生のチンは既にモリモリ、
「あらまあお元気ですこと、ご立派ね」
と世辞をいう。
シャワーを浴びながら後ろから抱くように乳房をモミモミしてたら、振り返って深いキス。
実にイイ感じ。
ベッドへ戻ってかるくキスすると女は芝居じみたあえぎ声を出し、興奮した小生の元気なチンを求める。
マッサージは強・弱を適当に合せながら、ベテランらしく実に絶妙であり、敏感な小生はもう弾けそうになる。
それでも平静を保ちながら女の乳を咥えて舌先で転がしながら、指でもう片方のオッパイをクリクリする。
女は、良い女といいたいところだが、顔の方は今一という感じで決してタイプではなかったが、其の肌の白さと肌理(キメ)の細かさは抜群で、男の性欲を満足させるには充分すぎるほどであった。
其れになんといっても若い女性が嫌がるキスも極めて濃厚に応えてくれるのである。
彼女のふっくらした唇と蕩けるような舌ざわりは夢心地のようであった。
更に、二本の指でクリ攻めをしてやると 思わずモモちゃんも
「あっ、あぁ~~!」
と昇天しそうな艶声である。
今度は女が
「ねえ、スペシャルする・・?」
ときくので、
「おお、頼むぜ」
といいながらペロペロ、ウーン我慢の限界・・?
そして小生は声を発しながら女の腹の上に白い液体を出しまくったのです。
女は、
「あらら、ずいぶん出たわね、久しぶりなの・・?」
と優しく聞くのですが、
「・・」
初めて一戦を終わってから、時間が多少余っているので女にコーヒーを入れてもらった。
なかなかお手並みの良い女性で、やはりバツイチの生活経験も豊かであったのだろう、非常に落ち着いて慣れた手つきであった。
一服していると女は意外な事を口走った
「ねええ、此れはお店のほうには絶対内緒なんだけど、今度、フリーでお会いできるかしら・・?」
というのです。
勿論、ただの遊びではなく個人的にビジネスをしようというわけである。
小生は一時は戸惑ったが、
「ええっ、そんなことできるのかい」
と念を押すと、
「絶対内緒なんだけど、皆さん結構この手のことをしているようなの」
「お店に上前を撥ねられるのを考えると、其の分幾らかでも安く遊べるのよ」というのである。
その後、彼女とは数回個人的に遊んだが、やはりフリーで遊ぶというのは女のほうも本気モードになって、大いに刺激的であり、其れに何といっても男女の、彼女の本物の味を知ってしまったのである。
さすがに其の時だけは大いに満足した分、お手当ても弾んでやったのでした。