店外で3P乱交セックス
閲覧数:1,772 ビュー 文字数:1877 0件
45才の男性で会社員をしています。
僕がよく指名していたソープ嬢でとても仲良くなった子がいます。
23歳で、身長は157cm、バストが100cmのIカップ女子の超ナイスバディの子です。
何回か通っているうちに
「私、AV女優でやってるの」
と教えてくれたのです。
それから2、3回指名してから、こんなにことをさりげなく言ってきました。
「とても優しいよね。でも、普通にデートしてみたいな」
「だったら、新宿とかで美味しいもの食べに行こっか?」
「うん。でも、私、アニメオタクだから、いつも池袋に遊びに言ってるわ」
「池袋でもいいよ。」
「だったら、LINE交換できる?」
「うん。今ふるふるしよ!」
ソープの部屋の中で交換したLINE。
風俗歴は結構長いつもりの僕でしたが、こんなの初めてだったのです。
でも、彼女はバイセクシャルで、元々、女の子の””彼女””もいる子。
というのも、その後のLINEで知ったことでした。
「でも、こんなこと教えるのは、お兄さんが初めてだよ」
「どうして、僕に教えてくれたの?」
「だって、いつも普通に話を聞いてくれるじゃない。優しいから本当の私のこと受け止めてくれるかなって思って」
会話してる時もごく普通の子でした。
そして池袋で待ち合わせ。
「今、何処にいるの?」
「ドンキホーテにいるの。前で待ってるね」
それから2人で近くの焼肉屋で軽く食事。
「ねぇ、エッチするでしょ?」
「えっ?そうなの?」
意外かもしれませんが、この時は単純に食事をするだけや、普通のテートとしか思っていませんでした。
しかし、彼女から僕を誘って来たのです。
「でも、お願いしたいことがある」
「何?」
「もう1人、私の彼女を連れてきてもいいかしら?」
「彼女?もしかして3人でエッチするってこと?」
「うん。ダメ?」
「別にいいけど、相手の子は大丈夫なの?」
「うん。前もって言ってあるから、大丈夫」
「あーっ、俺をハメたなぁ!」
「怒った?」
「いや、めちゃうれしい!」
こんなセリフを言ったものだから、恐る恐る僕にお伺いを立てていたのに、お腹を抱えて笑い出したのです。
「あなたで良かった!」
「どうして?」
「だって、やっぱり懐が深いんだもの」
「ん?」
「普通だったら怒るかなと思ってたのに、うれしいなんてやっぱりやさしい人!」
「ありがとう」
そして、彼女の””彼女””がお店に来るまで待っていました。
20分くらいでやって来ました。
思わず息が止まりそうに。
やって来た子もとてもセクシーなのです。
ソープの子に聞くと、この子もAVの仕事をしているので、納得でした。
そして、近くのラブホに突入して、いきなり肌でフルオープン!
「先にお風呂に入ってて」
ゆっくりとお湯に使っていると、2人の子も入って来ました。
そして、お友達の言葉!
「この子から聞いてたけど、お兄さんのムスコって、すごいわ。反り返ってる!」
すると、ソープ子の言葉。
「ねっ、そうでしょ。絶対に気持ちがいいの!」
「ねぇ、お兄さん!私から相手してもらっていい?」
「えっ、もうスタート?」
「もちろん!ベッドに行きましょ!」
僕は正常位のセックスが好きなのですが、この時は完全にまな板のコイ!
お友達が騎乗位でボクの上で腰を激しく動かして来ました。
そして、ソープ子は僕の顔にアソコを押し付けて、悶えています。
「ああ~ん!すっご~い!奥まで当たってる!」
「私も濡れてる!ああっ、もっと舐めてぇ!」
2人のあえぎ声がまるで、カラオケボックスでハモっているようでした。
それから2時間、代わる代わるセックスをしたのですが、お友達はさすがに疲れたのか、ぐっすり眠ってしまったのです。
ソープ子が穆に言いました。
「今夜はごめんね。突然3Pになって」
「ううん。楽しかったよ」
「ありがとう。本当に優しいんだ!これからちゃんと愛し合おうよ。お礼のセックスね」
自分の絶倫にも驚きましたが、その後は本気で濃厚なセックスでした。