京都のデリヘルで

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これは私が京都で大学院生をしていた頃の話。

関西ではソープが違法なことが多く、京都にはソープがありません。

大阪の吉原や、滋賀の雄琴温泉は有名どころですが、私はそんな遠くに行く気にはなかなかなれませんでした。

片道3時間。

そんなに時間をかけてわざわざソープに行ける訳もなく、デリヘルを頻繁に利用していました。

1回の値段は、1万4千円。

決して安い訳じゃありませんでしたが、他の激安店では、「パネまじ」がひどいと言うこともあり、常連のお店を利用していました。

ある日のこと、いつも通りデリヘルで女の子を呼び寄せていると、激かわな女の子がやってきました。

「あいみと言います。よろしくお願いします。」

身長は150cmくらいのギャルでかなりむっちりしています。

初見の女の子が好きな私は、毎回違う女の子を呼んで楽しんでいたのですが、この子はこれまでの中でもかなりあたりの方です。

「では14000円を頂戴しますね。ではお店に電話して、スタートします。」という興ざめな儀式を終えればプレイスタート。

一緒にお風呂に入り、マッサージをしてもらいます。

そして、無事にプレイが終わり、10分前のアラームがなった時に、あいみちゃんが、

「私もっと激しいことしたいなぁ」

と言い出したんです。

初めは「激しいこと?」と思いましたが、すぐに本番のことだと気付きました。

しかし、しっかり発射した後だったので、私はもうやる気はありません。

ちょうど断ろうかと思った時、

「私、この近くに住んでいるから、近くのBar****にきてくれない?」

と言ってきたんです。

これは天にも上がる気持ちでした。

「お兄さんかっこいいから・・」

これは、お世辞とはいえ、とんでもなく気分がよくなり、舞い上がってしまいました。

「鉄は熱い内に打て」ということわざがありますが、そのことわざ通り、その日の夜22時に近くのバーで待ち合わせしました。

ちょうど今は16時ほどなので、まだ6時間も時間があります。

私は、仮眠もとって、準備万端で待ち合わせのバーに向かったのです。

22時にバーに行くと、あいみちゃんの姿はありませんでした。

バーのマスターと会話している内に30分も時間が経ち、騙されたと思いました。

私としてはあろうことか、連絡先の交換すら忘れていたのです。

後悔でいっぱいで、マスターと上の空で会話を続けていました。

そして、23時に差し掛かろうと言う時、あいみちゃんがやってきたのです。

「遅くなってごめんね」

その一言でどれだけ救われたか。

私は、マスターにデリヘルであった子だと言うのが恥ずかしくて、「友達」と簡単にあいみちゃんを紹介し、彼女にドリンクを御馳走しました。

私は、もうプレイから時間が経っていたこともあり、「激しいことがしたい」という言葉の意味をいろいろと考えていました。

そして、思い切って、「2軒目に行きます」と言って、あいみちゃんをバーから連れ出しました。

2軒目というのはもちろん私の家のことです。

本日2回目で、あいみちゃんはもうお店の人ではありません。

そして、プレイの続きがスタートしたのです。

彼女は、

「信じられないくらいうれしいよ」

と言って、すぐに体を寄せてきました。

私は援助交際のように「お金を請求されるのでは?」などと内面いぶかしんでいましたが、全くその心配はありませんでした。

本日2発目ということもあり、長くプレイを楽しむことができました。

彼女は本気で喘ぎ続け、心から楽しんでいるようでした。

もちもち肌で、抱き心地抜群。

バックからでも抱えやすいサイズで、自分がすごくセックスが上手くなったように感じました。

そうこうする内に、30分ほど時間が経ち、クライマックスを迎え、2人ともぐったりしていました。

彼女はその夜の内に、

「予定がある」

と言って、帰ってしまいました。

私は、結局最後まで連絡先を聞きそびれ、それ以来、彼女とはあっていません。

最寄りのバーを時々のぞきましたが、彼女はいないようでした。

風俗や、デリヘルで働く女性は、演技をしている人が大半なのは間違いありません。

しかし、そうではない人がいるということを初めて知ったのはこの時でした。

京都は条例で本番が禁止されているため、女性も溜まっている人がいるのかなぁということを感じさせる出来事でした。