超新人のデリヘル嬢
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IT企業に働く34歳、ぺんぺんといいます。
私はよくデリヘルに行きます。
その日は出張で県外に来ていて、運転に疲れた私は自宅へ帰る途中、休憩ついでにラブホテルでデリヘルを呼びました。
持ち合わせがあまりなかったので比較的安いデリヘルにしました。
電話口で、好みのタイプを聞かれたので色白で巨乳と答えました。
1時間ほど待ち、チャイムが鳴ったので出て女の子を部屋へ迎え入れました。
身長の低いその女の子はエミちゃんという名前だそうで、緊張しているのか口数が少なくプレイが始まる気配がありません。
事務的なプレイ料金の徴収以外はほとんど話していません。
仕方がないので、こちらから近づくと逃げるように離れ
「お湯入れますね」
と浴室へ行ってしまいました。
こちらに戻ってきてからも口数が少なく、二人ともほぼ無言のままお湯がたまるまで時が止まったかのような時間を過ごしました。
お風呂がたまり、一緒にお風呂場へ行きました。
恐る恐るといった感じで服を脱がされ
「先に入っていてください」
と浴室へ押し出されました。
おざなりな態度に少しむっとしながら浴室で待っているとドアが開き、全身をバスタオルで隠したエミちゃんが入ってきました。
私の経験上、デリヘルでバスタオルを巻いて入ってきたのは初めてだったので驚きましたが、そのまま様子を見ました。
エミちゃんは、体を必死に隠しながら私の身体を洗います。
隠そうとしてはいるもののタオルが小さいのと胸が大きすぎるのか乳輪と乳首が見え隠れします。
時折、見える乳首としゃがむと見えるマン毛に勃起してしまいました。
私が
「チンコも洗ってよ」
と勃起チンコを差し出すと顔を背けながらチンコを洗ってくれました。
いいかげん我慢のきかなくなった私は、タオルを剥ぎ取るとぶるるんとデカパイが揺れると同時に
「キャッー」
とものすごい勢いで拒否されました。
かまわずデカパイにむしゃぶりつき近くにあったマットを引いてそこに押し倒しました。
イヤイヤと拒否し続けるえみの身体を隅々まで嘗め回し、チンコを擦り付けました。
69の体勢になり無理矢理口にチンコを入れてマンコを舐めまくりました。
えみの口の中に入ったままのチンコが気持ちよくなってきたのでマンコを舐めながら腰を激しく動かすといきなりマンコが潮を吹きました。
潮を吹きながらビクビクと麻痺するえみに興奮した私は腰を動かすのを早め、えみの麻痺マンコにしゃぶりつきながら口に射精した。
射精と同時にえみはチロチロとおしっこを漏らしていた。
放心状態のえみをシャワーで軽く流した後、お姫様抱っこでベッドに持っていき頭をなでながら話を聞きました。
まだまだやり足りない私のチンコは勃起しっぱなしですが、えみはこの日が初めてのデリヘル初出勤だそうで怖くてどうしても自分からやることができなかったそうです。
高校卒業後、半年間は派遣をやっていたそうですが日に日に借金はたまりデリヘルで稼ぐしかないと働き始めたそうです。
セックス経験は元カレとのセックス3回だけで、3回ともまったく気持ちよくなかったらしくいい思い出がないそうです。
その話を聞いた私は、えみを調教したい欲に駆られ、えみのことを時間の許す限りイカせ続けました。
度重なる快感に肩で息をしながらぐったりとしているえみにガチガチのチンコを見せつけました。
「ゴムつけるから入れてもいい?」
と聞くとコクリとうなずきました。
何回もイカせたマンコはぐちょぐちょで準備万端といった風にパクパクとチンコを待ち構えています。
ガチガチのチンコはキツキツマンコに飲み込まれ中のヒダが別の生き物のようにチンコを刺激します。
イッてしまいそうになるのをなんとか我慢しながらズボズボとマンコに出し入れします。
興奮が最高潮に達し、えみを抱きかかえ駅弁の体勢で高速ピストンをして射精しました。
えみが私の中で
「え?えっ?なッなにこれッ?」
と言いながらビクビクと麻痺をしています。
二人で抱き合いながらピロートークをしていると時間が来てしまったので、私の連絡先を伝えてその日は別れました。
3週間後、LINEに連絡があり、会うことになりました。
えみは積極的で、軽くご飯を食べた後えみの家に誘われました。
家の中に入った途端抱き着かれたので、流れでセックスをしました。
聞くと、あのあとすぐデリヘルを辞めて、近くの町工場で働き始めたそうです。
私を呼んだのはあの気持ちよさが忘れられなかったそうで、作戦成功です。
生理不順らしくピルを飲んでいるそうで中出しし放題のセフレができました。
今でも定期的に会っては彼女の家で中出しをしています。
彼女が私のもとを離れるまで好き放題に中出ししまくりたいと思います。