セーラー服のヘルス嬢
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「久しぶりに風俗行こうぜ」
こんな友人の言葉が始まりでした。
休日、私はいつものように悪友の高校同級生と、ファミレスで無駄話を延々としていました。
友人が最近ムラムラしているという話をきっかけに、お互い最近ヌイてないことに気づき、風俗に行こう!と一気に盛り上がったのです。
早速2人で、風俗のある地元の繁華街に向かいました。
夜のネオンがまぶしく光る休日の夜・・・。夏の暑い日だったため、私たちが風俗街を歩いた20時以降も、じめっとした暑さでした。
私と友人はネオン街を歩きながら、ソープ、ヘルス、ピンサロ、セクキャバのどれにするか迷いました。
本番がしたかったので、ソープが希望でしたが、友人も私も持ち合わせが少なく、ヘルスに行くことにしました。
怪しげなボーイの勧誘に誘われ、セーラー服でのサービスが有名なヘルスに入りました。
「いらっしゃいませー」
元気よくボーイさんが迎え入れてくれます。
「この子が最近入った超お勧めで、今ならすぐに案内できますよ!」
ボーイさんのお勧めに従い女の子を指名しました。
私の指名した女の子は「ちはる」という名前で、目が優し気で、セーラー服の良く似合うショートカットの女の子でした。
サービスはセーラー服のまま、女の子がお口で抜いてくれるサービスです。
私と友人はお金を払い、待合室のソファーで腰掛けました。
「いや~久しぶりの風俗ワクワクするね。お前の指名した女の子マジかわいいね。俺の指名した子も可愛いけど、お前が先に選んだあの子イイよね~」
友人は私に先に指名権をくれたのですが、私の指名した子が一番タイプとのことでした。
しばらく待っていると私の順番が来て、個室に案内されました。
このヘルスは小さな個室タイプになっていて、ベッドが1つギリギリ置けるくらいのスペースになっています。
私がドキドキしながら待っていると、
「こんにちわ~!」
とセーラー服の女の子が入ってきました。
「めっちゃ可愛い・・・」
私は心の中でつぶやきました。
女の子は写真でみるより断然かわいく、ショートカットがよく似合う、笑顔がまぶしい女の子です。
「あ!!ちょっと待っててね。」
突然女の子が扉を閉め、部屋の外に出ていきました。
忘れ物でもしたのかなと思い部屋で待っていると、女の子はすぐに戻ってきました。
「ごめんね。ちはるです!よろしくお願いします♡」
満面の笑みでちはるちゃんは笑いかけてくれました。
早速、下半身を脱いでプレイに移ります。
ちはるちゃんは私のアソコを丁寧におしぼりで拭いてくれ、ヒヤッとしたおしぼりと触られている快感で、すでに私のアソコはギンギンです。
アソコを拭き拭きしてもらっていると、ちはるちゃんがおもむろに、
「お兄さん、すごいカッコいいよね。私タイプだよ。さっきね、一旦部屋に戻ったでしょ。実はコンドーム取ってきたんだ」
「!!」
突然のちはるちゃんの言葉に私は息を飲みました。
「本当は本番ダメなんだけど、お兄さんカッコいいから、私エッチしたいな。だってお口でするだけだと、ムラムラしちゃうんだもん。お店には絶対内緒だよ。イイ?」
私はうんうん、と言うと、ちはるちゃんはおもむろに私の唇に熱いキスをしてきました。
激しく舌を絡め合わせながら、ちはるちゃんのおっぱいをセーラー服の上から揉み揉みし、すぐに服の中に手を入れ、生のおっぱいを優しく触ります。
「あ・・・」
ちはるちゃんの吐息がもれ、感じている様子が一目でわかります。
スカートの中に手を伸ばし、パンツの上から優しく指で愛撫した後、下着をずらし、ちはるちゃんのアソコを指でゆっくり撫でまわします。
「ダメ・・気持ちいいい・・♡」
ちはるちゃんのアソコはゆっくりとエッチな液が溢れ、クリトリスが突起しているのが触っていて分かります。
ちはるちゃんはおもむろに私のアソコを口に含み、激しく舌で舐めまわしてきました。
私のアソコはギンギンで、先っぽから精液が溢れ、ちはるちゃんが丹念に私のアソコを舐めまわします。
精液をチュパチュパと音を出して吸ってくれます。
「じゃあ挿れるね・・・」
ちはるちゃんが私のアソコにコンドームを付け、自分でパンツを脱ぎ、セーラー服姿のまま私にまたがります。
騎乗位でゆっくりと挿入し、
「あぁ♡」
と、ちはるちゃんの吐息がもれます。
お店にバレると不味いので、吐息を殺しながら、ちはるちゃんが私の上で上下に動きます。
「ダメ・・・」
ちはるちゃんの腰使いに私はすぐに昇天し、あっという間にイッテしまいました。
「すっごい良かったよ♡」
ちはるちゃんも満足してくれ、満面の笑みで果てた私の唇に、唇を重ねてくれました。
「また来てね。待ってるよ♡」
プレイが終わり、私が部屋を出るときに、ちはるちゃんは笑顔で私を見送ってくれました。
本当はお口だけのサービスのところ、思いがけず、こんなかわいい子と本番が楽しめました。
「なあ、お前の指名した子どうだった?」
帰り道、友人が聞いてきましたが、私は見た目も普通、プレイも普通だったよと、とっさに嘘をつきました。
なんでかって?
だって友人がちはるちゃんを指名して、気に入ったら困るから。
そのあとも何度かちはるちゃんの基に通い、お店に内緒で本番を楽しんでます。