セーラー服のヘルス嬢

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、笹川京太郎(35歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

「久しぶりに風俗行こうぜ」

こんな友人の言葉が始まりでした。

休日、私はいつものように悪友の高校同級生と、ファミレスで無駄話を延々としていました。

友人が最近ムラムラしているという話をきっかけに、お互い最近ヌイてないことに気づき、風俗に行こう!と一気に盛り上がったのです。

早速2人で、風俗のある地元の繁華街に向かいました。

夜のネオンがまぶしく光る休日の夜・・・。夏の暑い日だったため、私たちが風俗街を歩いた20時以降も、じめっとした暑さでした。

私と友人はネオン街を歩きながら、ソープ、ヘルス、ピンサロ、セクキャバのどれにするか迷いました。

本番がしたかったので、ソープが希望でしたが、友人も私も持ち合わせが少なく、ヘルスに行くことにしました。

怪しげなボーイの勧誘に誘われ、セーラー服でのサービスが有名なヘルスに入りました。

「いらっしゃいませー」

元気よくボーイさんが迎え入れてくれます。

「この子が最近入った超お勧めで、今ならすぐに案内できますよ!」

ボーイさんのお勧めに従い女の子を指名しました。

私の指名した女の子は「ちはる」という名前で、目が優し気で、セーラー服の良く似合うショートカットの女の子でした。

サービスはセーラー服のまま、女の子がお口で抜いてくれるサービスです。

私と友人はお金を払い、待合室のソファーで腰掛けました。

「いや~久しぶりの風俗ワクワクするね。お前の指名した女の子マジかわいいね。俺の指名した子も可愛いけど、お前が先に選んだあの子イイよね~」

友人は私に先に指名権をくれたのですが、私の指名した子が一番タイプとのことでした。

しばらく待っていると私の順番が来て、個室に案内されました。

このヘルスは小さな個室タイプになっていて、ベッドが1つギリギリ置けるくらいのスペースになっています。

私がドキドキしながら待っていると、

「こんにちわ~!」

とセーラー服の女の子が入ってきました。

「めっちゃ可愛い・・・」

私は心の中でつぶやきました。

女の子は写真でみるより断然かわいく、ショートカットがよく似合う、笑顔がまぶしい女の子です。

「あ!!ちょっと待っててね。」

突然女の子が扉を閉め、部屋の外に出ていきました。

忘れ物でもしたのかなと思い部屋で待っていると、女の子はすぐに戻ってきました。

「ごめんね。ちはるです!よろしくお願いします♡」

満面の笑みでちはるちゃんは笑いかけてくれました。

早速、下半身を脱いでプレイに移ります。

ちはるちゃんは私のアソコを丁寧におしぼりで拭いてくれ、ヒヤッとしたおしぼりと触られている快感で、すでに私のアソコはギンギンです。

アソコを拭き拭きしてもらっていると、ちはるちゃんがおもむろに、

「お兄さん、すごいカッコいいよね。私タイプだよ。さっきね、一旦部屋に戻ったでしょ。実はコンドーム取ってきたんだ」

「!!」

突然のちはるちゃんの言葉に私は息を飲みました。

「本当は本番ダメなんだけど、お兄さんカッコいいから、私エッチしたいな。だってお口でするだけだと、ムラムラしちゃうんだもん。お店には絶対内緒だよ。イイ?」

私はうんうん、と言うと、ちはるちゃんはおもむろに私の唇に熱いキスをしてきました。

激しく舌を絡め合わせながら、ちはるちゃんのおっぱいをセーラー服の上から揉み揉みし、すぐに服の中に手を入れ、生のおっぱいを優しく触ります。

「あ・・・」

ちはるちゃんの吐息がもれ、感じている様子が一目でわかります。

スカートの中に手を伸ばし、パンツの上から優しく指で愛撫した後、下着をずらし、ちはるちゃんのアソコを指でゆっくり撫でまわします。

「ダメ・・気持ちいいい・・♡」

ちはるちゃんのアソコはゆっくりとエッチな液が溢れ、クリトリスが突起しているのが触っていて分かります。

ちはるちゃんはおもむろに私のアソコを口に含み、激しく舌で舐めまわしてきました。

私のアソコはギンギンで、先っぽから精液が溢れ、ちはるちゃんが丹念に私のアソコを舐めまわします。

精液をチュパチュパと音を出して吸ってくれます。

「じゃあ挿れるね・・・」

ちはるちゃんが私のアソコにコンドームを付け、自分でパンツを脱ぎ、セーラー服姿のまま私にまたがります。

騎乗位でゆっくりと挿入し、

「あぁ♡」

と、ちはるちゃんの吐息がもれます。

お店にバレると不味いので、吐息を殺しながら、ちはるちゃんが私の上で上下に動きます。

「ダメ・・・」

ちはるちゃんの腰使いに私はすぐに昇天し、あっという間にイッテしまいました。

「すっごい良かったよ♡」

ちはるちゃんも満足してくれ、満面の笑みで果てた私の唇に、唇を重ねてくれました。

「また来てね。待ってるよ♡」

プレイが終わり、私が部屋を出るときに、ちはるちゃんは笑顔で私を見送ってくれました。

本当はお口だけのサービスのところ、思いがけず、こんなかわいい子と本番が楽しめました。

「なあ、お前の指名した子どうだった?」

帰り道、友人が聞いてきましたが、私は見た目も普通、プレイも普通だったよと、とっさに嘘をつきました。

なんでかって?

だって友人がちはるちゃんを指名して、気に入ったら困るから。

そのあとも何度かちはるちゃんの基に通い、お店に内緒で本番を楽しんでます。

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