JK痴漢風俗で
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5年前の出来事です。
外回りの営業ルートが某高校の近くだった為、外回り中はスカートが短いJKをよく見かけいつも興奮しておりました。
特に地下鉄構内から地上へ上がる階段を昇る時はいつもJKの少し後ろに付き、ひらひらと揺れるスカートから見える脚、たまに見えるパンツをチラチラ見ては記憶に焼き付け、帰ってからのオカズにしました。
そんなある日仕事が忙しく、5日間ほど溜まった時がありました。
そんな時に目の前で階段を昇っていくミニスカJKを見るのですから、私のアソコはパンパンです。
目の前のJKを犯したい、無茶苦茶にしたいという、どす黒い感情が心の中に渦巻きます。
どうにか処理しようと考えた私は、すぐに風俗を検索しました。
すると「痴漢系風俗」を発見し、予約を入れました。
一刻も早く性欲を解消したかったので、指名はせず、フリーで入りました。
このお店の特徴は、制服を着て目隠しをされた女の子が持参したつり革を持ち立っているので、好きに痴漢を楽しんでいいという一風変わったホテヘルでした。
指定されたホテルに付くと、ノックされ、扉を少し開けると、イソジンを渡されます。
私はそのままシャワーを浴び、その間に女の子が準備をするという流れです。
シャワーから出ると、そこには制服を着たスラッと足の長いJKが目隠しをして、少し俯きながら立っております。
綺麗な黒髪は二つ結びをしており、現役JKと言っても差し支えないクオリティです。
壁の方を向いていたので、私はまずいつも階段で見ているように、しゃがみながらスカートの中を覗きました。
そこには白いパンツがプリっとしたお尻に張り付いており、尻肉が少しパンツからはみ出しています。
そのエロさに私は興奮し、息苦しくなるほど心臓がドクドクなりました。
覗き込んだ後は後ろにぴったりと立ち、痴漢開始です。
まずは手の甲でお尻に軽く触れます。
びくっと反応し、少し嫌がるそぶりを見せます。
リアル感満載です。
続けて肉厚のお尻を今度は鷲掴みにし、私の息子も押し付けます。
既にパンパンだった息子は先から我慢汁が出ており、それがスカートを汚しました。
私は御構い無しにそのまま、柔らかいお尻に息子を押し付けながら、今度は後ろからブラウスのボタンを開け、おっぱいを揉みました。
お尻は大きいですが、小ぶりなおっぱいは感度抜群です。
「あんっ」
と声を上げ感じています。
そのエロさに私は堪らなくなり、目隠しをしたまま、ベッドに移動しフェラをさせました。
その時に初めて顔を見たのですが、目隠しをしていても分かる、幼い雰囲気のある子です。
小さな舌でぺちゃぺちゃと竿を舐めてくれます。
亀頭からは我慢汁が漏れておりますが、それも舐めてくれます。
その後は小さなお口を開け、私の息子を
「ぐぽっぐぽっ」
という音を立てながらフェラしてくれます。
大きくなりすぎた息子が苦しいのか、時おり
「んふぅぅ」
と苦しそうな声をあげます。
そのままイッても良かったのですが、素股が好きな私は、パンツを脱がせ騎乗位風に素股をさせました。
陰毛は薄っすら生えており、肉厚ぷりぷりなマン肉で一生懸命擦ってくれます。
クリに当たって気持ち良いのか、
「ああんっあんっ」
と声を上げ、愛液が溢れ出てお互いの性器がぐちゃぐちゃになります。
私は堪らず自分でも腰を動かし始めました。
二人で喘ぎ声を上げながら無我夢中でこすり付けます。
最初は亀頭とクリが当たっていたのですが、ヌルヌル過ぎて段々と下の方へズレていきます。
亀頭がおマンコの入り口にも当たり始め、動くたびに3回に1回は少し中に入っている気がします。
私は意識して亀頭を入り口に押し当てました。
すると段々と入っていき、入っては抜け、入っては抜けを繰り返しました。
これではもう素股では無く、マンコキです(笑)
ホテヘルは当然本番禁止なので恐る恐る
「生で入ってるけどいいの?」
と聞くと
「ああんっ、だい、じょうぶっ」
と喘ぎながら答えてくれます。
フェラの時点で既にイキそうだった私は、制服を着た可愛いJK風の女の子に生で挿れているという興奮で堪らなくなり、
「ああっ」
とそのまま中に大量射精してしまいました。
ゆっくり抜くと5日分の精子がドロッと出てきました。
「ごめん、中で出しちゃった」
と言うと、目隠しを外しながら
「気持ち良かったんでいいですよ」
と言ってくれました。
「いつもこんな事してるの?」
と聞くと
「今日はたまたま、すごく感じちゃったから思わず・・」
と答えてくれました。
詳しく聞くと、生理前でムラムラしてた時に、私の痴漢がすごくリアルで感じちゃったとの事でした。
いつもJKを犯す妄想をしていたかいがありました。
その後、外回りでJKを見てムラムラすると、あの娘を予約し色々なプレイで楽しませてもらってます。