初風俗で本番体験
閲覧数:745 ビュー 文字数:1759 0件
大学を卒業し、初めて風俗で遊んだ時の話です。
私は30代で給料が入ると、毎月風俗を利用している冴えないサラリーマンです。
風俗にはまったのはこれからお話しする初風俗体験が原因だと思っています。
当時初めて自分で稼いだお金を手にして、浮かれていた私は気が大きくなり初めて風俗にいってみることにいしました。
どのお店の誰を指名していいかさっぱり検討もつかない私はランキングの一番上にあったお店を選ぶことにしました。
そのお店はOLがコンセプトのお店で嬢がスーツ姿で来てくれるお店でした。
ド緊張でサイトに書いてあった電話番号に電話し、素直に初めてだから慣れている子をお願いしますと伝えました。
ホテルに入りどんな子が来るだろうかと緊張で体を震わせながら待っていると、チャイムが鳴り不安と期待を胸に扉を開けました。
入って来たのはピッチピチのスーツを着た少しむっちり気味の若い女性でした。
ギャルっぽいその子は
「こんなぽっちゃりでごめんね」
と笑いました。
わたしは私は目も併せられませんでしたが、
「こんなきれいな人が来ると思わなかった」
と何とか声を絞りだしたのを覚えています。
その子は私が初めての風俗利用であることを知っていたので何から何までリードしてくれました。
正直扉を開ける前からビンビンに勃起していたいたので、服を脱がしてくれるころには我慢汁が溢れていて非常に恥ずかしかったですが、この子は
「かわいい~」
といってキスしてくれました。
もうそれだけで童貞みたいにメロメロになってしまいましたが、今度はこちらが服を脱がす番になり、何とか理性を保ちながら、そして震えながらブラジャーとパンティを脱がしたのを覚えています。
服を脱がすとムチムチで色白のきれいな肌、そしてDカップくらいのおっぱい。
早く抱きつきたくて仕方ありませんでしたが、なんせ初風俗だったものでよくルールもわからず、とにかく身を任せることにしました。
フレンチ・キスからくちゅくちゅのディープキスに移り乳首を指でこりこりいじられると息子はだらだらによだれをたらしていました。
「我慢汁すごいよー」
と笑顔で言われ、ただただ赤面していると
「おっぱい好き?」
と顔面をDカップではさんでくれました。
たまらくなり全身をくまなく揉んだり舐めたり、それはもうむしゃぶりつきました。
すると
「焦りすぎだよ」
と優しくいなされ、攻守が交代します。
乳首を舐められフェラや手コキで存分に責められると、気持ちよさの波が次から次へと押し寄せます。
しかしおかしい。
もう何度もイッててもおかしくないのになぜかイけないのです。
どうやら緊張と興奮状態でおかしくなっていていつもみたいにイけなくなっているようでした。
女の子も異変に気づき
「大丈夫、リラックスして」
と声をかけてくれした。
プレッシャーでさらにイけなくなり今日はダメかもと思い始めたとき、
「入れてみる?」
とまさかのセリフ。
さすがに風俗初体験でも本番がNGなことは知っています。
何かの罠かも!?とか頭をめぐりますが、本番セックスの誘惑に負け、たまらずしがみついて慌てて腰を振りました。
女の子も私の腰振りに呼応するように声をもらしました。
あっという間に限界を迎え、
「イクよ!だすよ!!」
というと
「いいよ!全部中にだして!!」
と応えました。
射精しながら腰を振り続け、続けざまにドクドクと連続して射精し続けました。
気づくと女の子も息を切らしながら昇天していました。
すっかり緊張は解けて、時間ギリギリまでお互いに求めるようにキスをしつづけました。
時間が来て、シャワーを浴びてホテルから出る時まで勃起が収まらずに、我ながら興奮しすぎだろとあきれましたが、その日の夜は思い出しながらオナニーしました。
この最高の体験ですっかり風俗にはまってしまいました。