何でも有りのチャイエス店
閲覧数:937 ビュー 文字数:1691 0件
昔は定期的に風俗に行き生の肉体で興奮していた時代もありましたが、最近はコロナの影響もあり、エロチャットやツーショットを利用してバーチャルで我慢する30代会社員の既婚者です。
そんな自分がコロナの数も減り東京出張に出向いた際、ついついお邪魔したのがチャイエス店。
ここは最近流行りのメンズエステの中国人版。
昔から存在はしてますが、以前から本番目的で何度もお世話になったことがあります。
仕事が終わり、とある繁華街で一人で酒を飲んでいると急に下半身が熱くなってきました。
ここで「たまには風俗でもいってみるか」と決意して、風俗店が並立する通りを夜な夜な歩いてみます。
そして、以前から見慣れた中国人のおばさんから声を掛けられました。
「オニイサン。イチマンエン、マッサージ」
チャイエス店は10年ほど前、新宿にあるお店にマッサージ目的でお邪魔したことがあります。
そして店内に入りエステ嬢から、どうでもいい指圧マッサージを5分ほどされたあと、
「イチマンエン、ホンバン、ドウ?」
と言われたのが出会いであり、そこから何度も本番目当てでお世話になりました。
そして今回久しぶりの本番目当てでおばちゃんの後を着いていくことにします。
連れていかれたのは1階にラーメン店がある2階のお店で、看板も出ていないいかにも怪しいお店。
中に案内されるとソファーに腰掛けます。
すると受付の男性から女の子のプロフィール写真を見せられました。
だいたい20代後半あたりからの女性がほとんどで、自分は28歳の女性を指名。
サイズは89、60、86で、まあまあグラマーな感じで、永遠のアイドル菊池桃子に似ていたのが今回のポイントです。
そして女性が登場。
写真と遜色ない感じで安心しました。
個室へ案内されます。
個室と言ってもカーテンで仕切られているだけで、となりの客からは「パンパンパン」という音が聞こえており、明らかに本番真っ盛りといった感じです。
先にシャワーを浴びるよう言われますが、心配だったので貴重品も浴室へ持っていきます。
そしてシャワーを浴びるとTの紙パンツがチョコンと置かれていたのでそれに履き替え個室に戻りました。
マッサージ開始。
昔と変わらずどうでもいい、全く力感のないマッサージが展開されます。
そして段々とフェザーなタッチに変わりながら乳首を厭らしく弄り始めました。
そして一言。
「ホンバンヤル?」
と言われます。
昔通りの誘いに乗ったところで、彼女はサオにゴムを取り付けフェラ開始。
嫁とも最近営みが無くなった自分ですから即派手に勃起するかなと思っていましたが、どうも年齢のせいか、それとも最近のコロナで生のセックスをやってないことで錆びついたのか判りませんが、期待通りの反応なし。
そして
「ドウシタ?」
と彼女が言うと、いきなりゴムを外し生フェラ開始。
これです。
この感触です。
自分のサオはみるみると膨れ上がり、昔の王子へと変貌です。
そして気の弱い自分は一応彼女へ聞きました。
「このまま入れていいかね」
すると彼女は自分のサオを掴んで、彼女の黒アワビに引っ張りました。
「おおー、NS!さすがチャイエス、何でもありだなー」
と心で叫ぶ自分がいます。
腰を振り回し久しぶりの生を楽しみます。
意外にイソギンチャクのように纏わりつく彼女の黒アワビに我慢出来ず、ここでも一応確認しました。
すると
「ナカデイイヨ」
さすがチャイエスです。
何でも有りでNNに変更です。
正常位からガンガン突きまくり、彼女の大きなオッパイが前後左右に揺れる様を堪能しながら、無事NN完了です。
何度もチャイエス店にはお邪魔してますが、NNは初めて。
これは癖になりそうです。