都内のキャバクラで…

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、いなかもの(35歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

友達の結婚式で東京に来た時の話です。

九州のから田舎感丸出しで東京の夜のお店を期待しながら東京に来ました。

結婚式も終わり、とうとう夜になって友達とどのお店に行こうかとワクワクしてきました。

ところが、いざどこに行けばいいのかわからず、結局何もわからないまま友達とホテルに帰ろうかとなってしまい帰路につきました。

浜松町で電車を降りたところにキャバクラを見つけ、とりあえず入ってみることにしました。

こじんまりしたお店で、少し郊外なこともあり年齢層が少しだけ高めでしたが、田舎者からしたらすごくドキドキしていました。

女の子が入れ替わり立ち代わり来て、普通の話で終わるかなと思い、残り時間少ない時に新しい女の子が隣に座りました。

年齢は26歳、細身ではないけれどとても品があり、何よりGカップの巨乳の女の子でした。

今まで見た女の子の中で一番かわいくて見とれていたら、向こうから、

「一目ぼれしたから、この後会わない?」

と言ってきました。

社交辞令かなと思っていたのですが、お店の人たちから見えない角度でおっぱいを触らせてくれました。

切れ目の入っているドレスの間から手を入れさせてくれて、もちろん生おっぱいを直接掴ませてくれました。

これは本気だと思い、連絡先を教えてお店を出ました。

出てすぐに連絡が来て、少し離れたところで待ち合わせしようと言われて、道分からないながらも待ち合わせ場所に行くと、さっきの女の子がナンパ師たちを無視しながら待っててくれました。

田舎者なので女の子についていきおしゃれなバーに入りました。

キャバ嬢とは思えないくらい普通に楽しい話しをしていましたが、どことなく品が感じられ、今日はこの子とやりたいと本気で思ってきました。

お酒が進んできたのか、女の子も少しずつ大胆になってきて、お店の中にいながらスカートの中に手を入れても抵抗せずに触らせてくれました。

ここまでくるともう止められなくなりどんどんエスカレートしてきて、女の子も声が漏れ出してきました。

周りに人がいましたが、その場でキスをしてしまい、抑えられなくなってきたのでお店を出ました。

ホテルに行きたいと思ったのですが、お金がなくなってきてしまったことを伝えると

「じゃあうちに来る?」

と誘ってくれました。
二人でタクシーに乗り込み女の子の家まで行きました。

途中のコンビニでしっかりとコンドームと栄養ドリンクを購入し、アパートの前まで行ったのですが片づけをするから少し待ってくれと言われました。

ところがずっと待っていても出てこないので、最後に騙されたのかなと思い帰ろうとしました。

帰る途中に電話がかかってきて、

「またせてごめんね、今から会おう」

と言って家まで行ったのですが、田舎者丸出しの自分が不釣り合いだとまたもじもじしていると、

「おいで、いこ?」

と手を引っ張って部屋まで連れて行ってくれました。

部屋に入ると、いい匂いがして

「待たせてごめんね、シャワー浴びてたの」

と言い、よく見ると部屋着の薄手のパーカーの下はノーブラで乳首の位置がはっきりと分かりました。

そのままベッドに行くとキスをしてくれました。

おっぱいを触ると、お店で触った時より大きく、柔らかく感じました。

パーカーのファスナーを下すとやはりブラはしていなく、すぐに上半身裸を見せてくれました。

Gカップのおっぱいは大きく、触ったり舐めたりするたびに声を出してくれました。

それから先はお互いにベッドの中で求め合い、時間的には明け方近かったのですが、何度も何度も果ててしまいました。

よくよく確認すると、以前は銀座で人気の高かった娘らしいのですが、年齢が高くなってくると少し郊外で働き落ち込んでいたところに自分と出会ったそうです。

「本当に好きになっちゃった」

と言われたのですが、その日で帰る時間となりお別れすることにしました。

帰り際玄関で強く濃厚なキスをしてくれて、

「また会おうね」

と言って別れました。

それ以来東京に行く機会もなく、会うこともありませんでしたが、田舎者にとってはすごい衝撃的で刺激的な一夏の思い出でした。

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