美人デリヘル嬢と
閲覧数:1,057 ビュー 文字数:2130 0件
去年の初め頃、当時付き合っていた彼女と別れて、半年程ずっと誰ともセックスしておらず一人悶々と過ごしていました。
『セックスしたい!』と思っても相手はおらず出会いを探すのも面倒なので、ボーナスを使って風俗遊びをするようになりました。
過去に何度か利用した事はありましたが、がっつり遊ぶのはその時が初めてで、色々なお店で色々な女の子にサービスしてもらって楽しみました。
でも、そこで思ったんです。
『やっぱりセックスしたい!』
風俗は本番はNGなので、当然どの子にお願いしても断られてしまいます。
中には円盤ならOKという子もいましたが、倍近いお金がかかるので止めておきました。
その後も風俗遊ぶを続けていたある日、大宮発のデリヘル嬢のあゆみと出会ったんです。
大宮のデリヘルのHPを見ていてすごく可愛くて好みの子を見つけたので、いつものように指名して来てもらいました。
予定時間の少し前に女の子から連絡が入り、その後部屋のチャイムがなります。
女「こんにちは、初めまして~」
写真より少しメイクが濃くてギャルっぽかったですが、想像以上に可愛くてびっくり。
すぐに部屋に招き入れてトークタイム。
明るくて僕の話も真剣に聞いて答えてくれて、よく笑ってもくれました。
変なキャバクラに行くよりも全然話していて楽しかったです。
女「お仕事忙しいの?疲れたまってるんじゃない?」
僕「そうだね。温泉でも行きたいなぁ」
女「温泉いいね。私も好き!」
楽しく話していて気づけばもう30分も経っていて、あゆみの方から
「そろそろしよっか!」
と言ってくれました。
それまで遊んできた嬢の中でもトップクラスに可愛い顔が、僕の顔の横に。
それだけでドキドキしましたが、その後キスをした事で、触る前から僕の下半身はフルボッキ状態に。
あゆみがそれを見つけて優しく触りながら舌を絡ませてきます。
僕も負けじと胸やアソコを優しく撫でたり激しく愛撫して、お互いに求め合いました。
僕も一生懸命気持ちよくしてあげたからか、フェラをしてもらっている時に初めて女の子の方から
「挿れちゃう?」
と誘われました。
でも、最初の会話から本当に相性が良くて既に満足してたのもあって、
「このままで大丈夫だよ」
と断ってそのままあゆみの口の中に発射しました。
女「本当は私もちょっとしたかったんだ(笑)」
プレイ後に一緒にシャワーを浴びながら、そんな事を言ってくれます。
もう僕はほとんどあゆみに惚れてしまっていたんだと思います。
僕「じゃ、今度一緒に温泉行ってするか(笑)」
女「え、いいの?行きたい!」
シャワーを浴びながら抱き合って、イチャイチャしながらそんな約束をしました。
この時はまだ半信半疑でしたが、その後プライベートのLINEを教えてくれたんで、これは本当だと確信。
その後予定を合わせて、本当に一緒に温泉旅行に行くことになりました。
近場で良さそうなところという事で、箱根に行くことにしました。
新宿駅で待ち合わせて、電車に乗って出発。
手を繋いで本当の彼女のように接してくれるし、夜の事を考えるとそれだけでちょっと勃ってしまいそうでした。
温泉は大浴場の他に部屋毎に露天風呂もあって、かなり雰囲気が良かったです。
部屋についてすぐ
「一緒に温泉入ろう」
と言われましたが、電車の時から我慢してた欲望が限界に達してしまい彼女を抱きしめキスしました。
「お風呂先に行こ?」
と言う彼女を制してそのまま強引に押し倒します。
そして股間に手を伸ばすと、下着の上からでも分かるくらいアソコがトロトロになっていました。
僕「なんでこんなに濡れてるの?」
女「彼氏とデートしてるみたいですごくドキドキしたんだもん」
彼女もそう思ってくれてるのがすごく嬉しくて、彼女の手を取り自分の股間へと導いて、一緒に触り合いました。
そして、たっぷり前戯した後は熱くなった彼女の中に挿入。
恥ずかしそうに顔を背けるあゆみは、風俗嬢の面影はなく普通の女の子でした。
女「あん、気持ちいい…」
僕「可愛すぎだよ、惚れちゃいそう(笑)」
女「私もうちょっと好きになってるよ(笑)」
僕「実は僕も…好きだよ」
女「うん、私も好き…あんあんっ」
ラブラブなエッチをした後は、一緒に温泉に入って、夜に再びセックス。
翌日起きてからももう1回セックスして、結局全部で3回セックスしました。
更にそれだけでは終わらず、その日はそのままあゆみは僕の家に一泊して、帰宅後もセックスしました。
あゆみの仕事が仕事なので恋人関係にはなりませんでしたが、その後も時々あってデートしています。
もちろんお店も利用するようにしていて、毎回基盤しまくっています。