初体験のデリヘルで
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私はIT企業で働くサラリーマンで今年24歳、彼女とは1年くらい前に別れて今はいない。
初体験はその元彼女で、それから一途に彼女だけを抱き続け、1年前に別れて以来女を抱いていない。
夜さみしくオナニーをするのにもさすがに嫌気がさしてきた。
AVを見ていたスマホでずっと気になっていたデリヘルを検索することにした。
しかし、より取り見取りの女の子を眺めているだけで、その日は行動に移すことはなかった。
次の日、私は昼過ぎに仕事を終わらせ、ラブホテルに入っていった。
ベッドに座ってすぐさま、昨日見ていたデリヘルのホームページから電話を掛けることにした。
男の人が電話に出たので少し緊張したが、私が大好きな色白で巨乳の子を指名することができた。
1時間弱ほどラブホテルで待っているとフロントから電話があり、その後チャイムが鳴らされた。
女「こんにちわー。入ってもいいかな?」
私「あ、はい。どうぞ。」
女「うわーっめっちゃ涼しいね。外暑かったぁ」
私は女を部屋に招き入れることにした。
デリヘル嬢ということでどういう女が来るのかと思っていたが、案外普通の女の子だった。
私「あの、この後どうしたらいいかわからないので、教えてください。」
女「あ、もしかして初めて?えっとね。まずはお風呂入って体綺麗にしてね。あっ、お金は先払いだから貰うね。」
女はお金を受け取った後、お風呂のお湯を張りに行った。
女「お湯張り終わるまでもう少し待ってね。ってかお兄さん、結構可愛い顔してるね。モテるでしょ?」
私「いえ、モテないですよ。」
女「そうなんだ。私若い子好きだからテンション上がっちゃうなぁ。」
私「いやいや、私と歳あまり変わらないような気がしますけど。」
女「そうかな?私35だよ?」
私「え?そうなんですか?全然見えないです。20代かと思いました。」
女「またまたぁー。お世辞いっちゃって。・・・少しだけサービスしてあげるッ」
女はそう言うと私の服を脱がし始めた。
私「え、ちょっと、なんで脱がしてるんですかッ.」
女「何って気持ちよくしてあげようと思って。ほら、脱ぎ脱ぎッ」
全裸にされた私はすぐさまベッドに押し倒され、女はフェラを始めた。
しばらくフェラを続けた女だが、私のチンコが固くなることはなかった。
女「緊張してるの?」
私「は、はい、緊張しすぎて起たないみたいです・・・」
女「そっか、じゃあそろそろお風呂溜まったと思うから一緒にお風呂入ろッ、まずは緊張ほぐすところから始めよー」
女と私は一緒にお風呂に入った。
女の身体はまさにエロい事をするために生まれてきたような体だった。
きめ細かく真っ白な肌で、おっぱいはかなり大きく、乳輪も少し大きめでそれがまたエロかった。
腰のラインがくびれていてやせ型なのにお尻もかなり大きかった。
濃い目のマン毛がチラチラ見えるだけで興奮したが、チンコはなぜか勃起しなかった。
女「私の裸見てチンコ勃起しなかったお客さん初めて。ちょっとショック・・・」
私「綺麗すぎて緊張してるんです。それに別れた彼女と以外やったことなかったから・・・」
女「そっか。・・・ねぇ。お兄さん、普段は絶対しないんだけど・・・」
私「え?何ですか?」
女「・・・なんでもないよ。」
私「そ、そうですか。」
今、女は浴槽の中で私の上に乗り、私の顔をおっぱいで挟んでいる。
私のチンコにはマンコが当たっているというのに私のチンコが勃起することはなかった。
女「うーん。こんなに密着させてるのに起たないとなると・・・どうすればいいかなぁ。とりあえず、お風呂出てベッド行こ。」
私「ごめんなさい。」
女「全然大丈夫だよ!むしろ私が悪いと思ってるし。」
私たちは裸のままベッドに横になり、女が私の身体をくまなく愛撫し始めた。
女「ンッ、どう?緊張ほぐれてきた?」
私「うんッ、少しほぐれてきたかな。でもまだ緊張で・・・」
女「いいよッ、私が緊張ほぐしてあげるからね、」
私「ごめんね。全然立たなくて・・・」
目の前に美しい女のマンコがあるというのに少しも反応しない自分が情けなかった。
女「お兄さん・・・ほんとはね、ダメなんだよ。ダメなんだけど、お兄さんは特別!私と・・エッチしてみる?」
私「え?デリヘルはセックスダメだって聞いたよ。」
女「うん。ほんとはダメだけど、お兄さんのオチンチンが起ったらエッチしよッって言ってるの。」
私「ちょっと今の興奮したかも・・もう少しエロく言ってみてくれない?」
女「んと・・・・私のおマンコにお兄さんのオチンチンでズコズコしてぇっ、さすがに恥ずかしいね。」
女にそう言わせた瞬間、私は女に襲い掛かっていた。
女「いいよッ、私のこと好きにしてッ、私の身体で気持ちよくなってッ」
むしゃぶりつくようにデカパイを舐めまわし、乳首が勃起したところで今度はマンコを舐め始めた。
すでにぐっしょりと濡れていたマンコを少し舐め、クリトリスに吸いつきながら舐めているとすぐに女はイッた。
ガクガク体を麻痺させながら派手にイった女を見ているだけで、先ほどまでしぼんでいた私のチンコは天高く上を向き、勃起していた。
女「はぁっ、はぁっ、めっちゃ気持ちよかったよッ、あっ、オチンチンすごい大きくなってるっ、おマンコに入れる?」
うなずきながら女に覆いかぶさり、マンコに挿入しようとした。
女「お兄さん、ゴムつけてねっ?あっ、でもピル飲んでるから生でもいいかな・・・お兄さんなら・・」
それを聞いた瞬間の興奮は言葉では言い表せないほどの衝撃でした。
そこから私はチンコを生で挿入し、獣のように女を犯し続けた。
何度潮を吹いたかわからないほどの量の潮をまき散らしながら、ぐったりと横たわる女に覆いかぶさり腰を振り続けた。
5度目の射精を女のマンコの中に出したところで、女の持ってきていたアラームが鳴り響いた。
女「はぁっ、はぁッ、ちょっとお兄さん、すごすぎるよッ、もう時間だから帰らなきゃ」
私「あっ、ごめん。こんなにいっぱいマンコに出しちゃって・・・」
女「ほんとだよーめっちゃ出てきてる。でも私も気持ちよかったし、お兄さんも気持ちよくなってくれたみたいでよかった。」
私「ほんとにありがと。絶対また指名するよ。」
女「えっとね、もしよかったらこっちに連絡くれないかな?私のラインと電話番号教えるからさ。」
私「お店に電話しないで会えるってこと?」
女「うん。お兄さんマジタイプだし、エッチも求められてるって感じでめっちゃよかったからさ。」
私「ありがと。すぐ連絡するね。あ、でも忙しいかな?この後もまたお客さんいるんでしょ?」
女「今日は無理かな。お兄さんにやられ過ぎてヘトヘトだし、精子めっちゃ入ってるし。」
私「ごめん・・・」
女「気にしないでッ、私がしたくてした事だから。あ、もうほんとに行かないと。絶対連絡してよね!」
最後に濃厚なキスをしてから女は部屋を出て行った。
それから数日間は仕事が忙しくなってしまい、3日間ほど連絡することを忘れていた。
4日後に思い出し、その女に連絡すると、ものすごく怒られた。
すぐ連絡してくれると思っていたらしく、ずっと待っていたそうだ。
連絡したその日に私たちはすぐ会うことになり、女の部屋でセックスをした。
精子を出し過ぎてチンコが痛くなるまでマンコに中出ししまくった。
その後、その女と付き合うことになり、2年ほど続いたが結局は別れることになってしまった。
別れた後も体の関係だけは続き、週2回ほどしか会えなかったが毎回中に出していた。
そして現在その女は、結婚して夫がいるが、私とはセフレの関係として続いている。