内緒のサービス
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個人的にはソープランドは本番ができるので楽しいと言うのはよくわかっていますが、昔から投資があまりにも大きいので極力行かないようにしていました。
友人たちと楽しむにあたってちょうど良いのがファッションヘルスかなと言うことでお酒を飲んだ後などはよく利用しています。
そして、過去に1度だけ思いもよらないサービスを受けることができた覚えがあるのでそれをご紹介したいと思います。
基本的にファッションヘルスは追加サービスなどがないことを大前提に一定時間で女性が決まりきったサービスをしてくれるだけだと言うものだと思い込んでいました。
もちろん、必要以上のボディータッチもなければ、必要以上のサービスをしてくれるものがないというのが大前提です。
ある時早朝サービスで入ったお店でおいしい出来事がありました。
対応してくれたのは多少ぽっちゃりしたどう見ても大学生のショートカットの女の子。
お小遣い稼ぎで働いているとしか思えませんが、非常に話しやすく、ちょっと色気は無いかなと思いながらもまずまず合格点の女の子だったのでサービスをしてもらうことになります。
「内緒でちょっとだけサービスするからチップをはずんでくれないかな」
と彼女の方から私に提案をしてくれます。
「こんなことを、お店に漏れたらまずいんじゃないの?」
と彼女に私の方から確認をしたのですが、
「絶対にばれるはずないから、大丈夫」
と私に言い返します。
これを聞いて安心してしまった私は、彼女に言われるがまま3000円を渡します。
それと、彼女から
「あなたかっこいいからこれだけのチップだけど本番までやらせてあげる」
と思いもよらない提案がやってきました。
あまりにもあっけらかんとしている彼女の様子。
最初は彼女から通常のファッションヘルスのサービスを受けたのですが、
「延長時間がないから簡単にしようね」
と彼女から言われます。
もちろんのことだから、それなりに可愛い子だったし、何とも言えないネグリジェ姿が魅力的だったこともあって、私は大興奮です。
恥ずかしながらも彼女の通常のファッションヘルスのサービスの中で1階昇天してしまい、追加でチップを支払った分のサービスとして本番をさせてもらうことになります。
しかしながら、彼女も時間だけは守らないといけないと言うことをそして
「絶対に私も声を出さないしあなたも声を出さないでね」
と言うルールのもとでスタートします。
あまりの緊張感で勃起しなければどうしようかなと思いましたが、彼女が優しく触ってくれるだけで私は上にビンビンになっていました。
そして、恐る恐る彼女にボディータッチを行い、ふくよかでちょっと大きめの乳輪を指で転がしたり唇で転がすことも許され、もう一方の手で彼女の下半身を下着の上から触るなどこちらから攻めてみます。
実際に彼女が感じやすい体質のようで、演技ではなくそれなりに声を出さないように我慢しているようでした。
それが証拠に彼女のアソコはかなり濡れているのは下着の上から触っているだけでもよくわかります。
そして、私の方に力を入れて捕まる可愛らしさからもう我慢できずにすぐに挿入してしまいました。
薄明かりの中から、必死に声を出さずに我慢している彼女の姿。
そして、下半身同士がぶつかり合う音が外に聞こえないように首を振りながら私に指示をする姿が逆に興奮を誘いました。
こんなに声を出さずに我慢している彼女を見ると非常に初対面と思えない位かいがいしくなり、結局はすぐに発射してしまいました。
こんな子が彼女だったら最高だろうなと思いながら短い時間ながら彼女との最高の時間を過ごさせてもらったのは今でも一生の思い出だと思っています。