遠征先の淡い思い出

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こちらは当サイトエロ過ぎる風俗体験談投稿フォームより、たけちゃん(32歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

仕事の出張で県外に行った時の話です。

仕事を終えて地の食べ物、お酒を楽しみ宿泊先のビジネスホテルへ。

ずっとチェックしていたデリヘル嬢が運良く出勤していたので迷わず電話。

数分後到着した女の子は許容範囲内の外見。

スタイルはややぽっちゃりでしたがおっぱいも大きく私好みでした。

話を聞くと私と同い年。

話も盛り上がり、シャワーも浴びずにそのまま押し倒して1回戦をスタート。

今までこういった類のお店を利用した中で1番といっていい程、相性もよく女の子の感度も抜群。

どうやら今日は私が初めてのお客さんとのこと。

ずっとチュウをしながらおっぱいを触りお互いのアソコを触り合います。

しばらくして向こうが口でフィニッシュにかかりますが私のムスコがなかなか発射せず。

謝る女の子。

「もしよかったら、挿れる?」

と申し訳なさそうに聞いてくる女の子の表情がたまらなく愛しく、私は彼女に恋心を抱きました。

私は、髪を撫でながら頷いて彼女のアソコに挿入してすぐに射精をしました。

その後、2人でシャワーを浴びてこの街の美味しいお店や観光名所などについて聞き取りを行います。

話が盛り上がり意気投合したため思い切って連絡先を交換してバイバイをしました。

明日も出勤しているとのことで明日も指名するねと約束もしました。

次の日は取り引き先の方と食事をしていたため遅い時間になってしまい

「今から予約をしてもいい?」

と彼女に直接連絡してみると

「個別で直接ホテルに行くね」

と熱いメッセージが。

彼女がホテルに来てからは、一緒にお酒を楽しみ、彼女はハイボール、私はビールを飲みながら恋人の様に楽しく熱い夜を過ごしました。

彼女はそのまま私の部屋に泊まり一晩を過ごしました。

私には妻がいることなども話をして彼女もデリヘル嬢になった経緯について話をしてくれました。

とにかくお金がほしいこと、彼氏にフラレてモヤモヤして出稼ぎで始めたことなどを話してくれました。

こんなにいい子がデリヘル嬢なんて。

と世の中の不条理さを嘆きました。

私が結婚をしていなければ本気で彼女のことを好きになっていたかもしれません。

次の日は私の出張最終日です。

しばらくはこの地に来ることはなく彼女もデリヘル嬢をもうすぐ辞めて地元に戻ることを話してくれました。

朝起きて別れを惜しむように熱いセックスをしました。

お別れの際は寂しく時間ギリギリまで抱擁をしてホテルをチェックアウト。

出張先での仕事を早めに終わらせて彼女に連絡を入れてみると彼女も会いたいとのことでさっき別れたばかりなのにもう1度再会して食事を摂ることに。

ラブホテルに連れ込もうかと思いましたが私のムスコも疲れ果てており何より身も心も満たされており、彼女と純愛を楽しみたいと思い彼女と手を繋いだまま観光地を案内してもらいました。

駅まで彼女は見送りにきてくれて本当のお別れをしました。

お互いこの土地であったことはなかったことにしようと帰りの新幹線の中で彼女にお礼の連絡をいれた後に彼女の連絡先を消しました。

家に戻り妻との日常が戻りますが私の中ではいつも彼女の笑顔が浮かび上がっていました。

気付けば彼女が働いていたお店から彼女のブログをチェックしてこっそりと応援をしていました。

それから数週間が経って私も色々と忙しく彼女のことがぼんやりと記憶から薄くなってきていました。

ある日、仕事が遅くなり妻が先に就寝しており1人晩酌をしながら、久しぶりに彼女のブログをチェックしようとネットをひらいてみましたが、彼女のブログはなくお店の在籍からも彼女のページが消えていました。

お疲れ様。

幸せになれよ。

そう彼女に心の中で激励を送りギンギンに冷えたハイボールを心の奥に染み渡らせるように流し込みました。

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