25歳のセクキャバ嬢とトイレの中で…
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よくあるセクキャバで友人と楽しもうと出かけた時のことです。
多少のおさわりで女性とのコミュニケーションを取れれば良いなと思っていた位でしたが、その夜は思いもよらないメリットがあったのです。
席について、多少のお酒を飲みながら、女の子が横についてくれるわけですが、初めて会ったと思えないような意気投合ぶり。
聞くところではバツイチの25歳。
あまり暗い面を見せず、あっけらかんとして仕事に臨んでいる姿がなかなかかわいいなと思える。
そんな女の子でした。
結局席を変わることもなく、彼女とハッスルタイムも楽しみを共にし、非常に会話も盛り上がり、プライベートのことをなんとなく会話をしてしまったのですが、ある時、彼女から突然声をかけられて一緒にトイレに行くことになりました。
もしは何かラッキーなことがあるのではと思っていたのですが、トイレに入るなり、男子トイレで私は立ったままだったのですが、彼女が突然、私のズボンをずらし、フェラチオを始めたのです。
さすがに私も突然のことで驚いてしまい、「特別料金を払うつもりないから別料金だったらやめてくれ」と彼女にすぐに言い放ったのですが、彼女は逆に「あなたに優しい言葉をかけてもらえて嬉しかったから、今日は特別サービス」と言いながら、おもむろにくわえた、私のペニスから口を離して優しく語りかけてくれます。
この言葉を信じ、私は彼女に身を任せることにしました。
実際のところ立ったままだったのですが、便器に座り込んでしまい、我慢のできないほどの彼女の舌遣いのうまさにやられてしまいました。
そして、右手は私の顔から乳房を含めて、上半身をまさぐり、左手は優しく、タマを愛撫してくれます。
そして、時折手の位置をアナルに持っていくなど、本当にプロのテクニックだとしか言えないほどの素晴らしさ。
それを本当に無償の奉仕で彼女は無言で私に尽くしてくれます。
逆に私も我慢できなくなり、便器に座りながら私の下半身を愛撫してくれる彼女に対して、両方の手で乳房を愛撫することになります。
時折彼女の乳首に手を触れると彼女がビクンとする姿が分かり、たまらなく、彼女がいとおしくなってしまいます。
初対面と思えないほどの親近感を覚える彼女。
こんなことしょっちゅうしているのかと思うとジェラシーを覚えるほどです。
しかしながらうぶなイメージを感じさせる彼女のことが忘れられない感じさせてくれます。
こんな彼女に決められた時間が30分ほど続いたでしょうか。
私自身が彼女のフェラチオに耐えられなくなり、彼女の口の中に発射してしまうと、彼女は、私の満足する顔を眺めて、何事もなかったかのようにトイレから出て行きました。
そして、私たちはラストまでお店にいただけですが、気がつくと彼女は私に連絡先を渡していました。
そしてメモには今から暇だからよかったら一緒にご飯でも食べに行かないかと言うメッセージとともに。
結局私は友人たちに嘘をついて帰るふりをし、彼女と一緒に食事に行くことになりました。
本当に彼女は初対面とは思えないほど相性が良く、そのままラブホテルに行ったのは言うまでもありません。
セクキャバでは一方的に彼女に施しを受けて、私したが、ラブホテルでは私が一方的に彼女を責める番です。
25歳で熟れ始めた彼女の体は、私にはたまらない興奮をもたらします。
そしてセクキャバでは、彼女の喘ぎ声を聞くことができなかったのですが、ここでは私が責める番なので、彼女の声が聞くことができ、更なる興奮が高まります。
ベッドの上で、彼女の下半身もあますところなく、指や口で慰めてあげると本当に可愛いとゆうか、いやらしい声が漏れてくる。
まさにこのラッキーの話はないと思います。