遅れてきた38歳の嬢とのプレイ中にヌルっと
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変態系の風俗好きな自分だが、最近ハマっているのが性感М。
SMプレイに興味を持った時期もあったが、やっぱりハードよりソフトな方が気持ちいい…。
こんな俺が最近体験したラッキーな話を共有する。
今は35歳の会社員で既婚者。
嫁とセックスもヤってますが、ノーマルセックスだとヤっぱ物足りない…。
そこで最近定期的に通っている風俗が性感М。
いやらしいタッチに時にはアナルも責められて自分的には最高の楽園である。
先月仕事帰りにいつもの風俗店を利用した。
そして出会った主役は38歳の妖艶なマダム。
名前は亜紀さんで決して太っていないグラマー系。
お顔の方は綺麗系で清楚感も漂うイイ女である。
指定されたマンションに入りしばらく待機。
受付男性の話しでは5分ほどで到着すると聞いたが、既に10分経過。
やけに遅い…。
ココで店にもう一度連絡しようか迷ったが、もう少し我慢しようと心に決める。
30分経過…。
まだ来ない…。
電話を掛ける事にした。
受付の男性はビックリした感じで平謝り。
すると1分もしないうちに亜紀さんが登場です。
「ごめんなさい。お店との連絡が上手くいってなかったの」
そんな事客の自分には知ったこっちゃない。
さっそくシャワーから。
男が感じるツボをせめながら卑猥に自分の身体を洗ってくれる亜紀さん。
段々先ほどの怒りも無くなり、自分のサオはビンビンです。
ベッドのある部屋へ戻ると自分の目の前で衣装チェンジ。
マイクロビキニです。
ちょっとでも動けば乳首がはみ出そうな位小さなビキニなんです!
プレイスタート。
自分が仰向けになると大量のオイルが体全身にすりこまれ、男が感じるリンパを全て流される。
特に鼠径部あたりを集中的にエステされた時は、自分の腰が勝手に動いてしまい女みたいな声を出して感じまくってしまった…。
四つん這いになる。
隣にある鏡を見ると情けない中年オヤジの情けない姿が映っていた…。
それにしても凄く気持ちイイ!
尻の割れ目に沿ってフェザーな亜紀さんの指が流れ、上半身へもう一方の手が伸びてくるとデコルテリンパも流してくれる。
最高です!
仰向け。
69の体勢で自分の目の前に亜紀さんの股が近づきその距離数ミリ。
かぐわしい匂いを楽しみ、なんとも素晴らしい景観も楽しめる。
そしていよいよ抜きの時間が近づいてきた。
段々サオを擦るシーンや、いきなりチンポを咥えられるシーンも増えてくる。
これだけでも十分イけそうだが、ココで出すのは勿体ない。
ジッと我慢を重ねていると、亜紀さんは次に俺の股間にマンコを擦り付けてきた。
俗にいう騎乗位素股であり、コレでとどめを刺すつもりだと思う。
匠に腰を動かし自分のサオを刺激し続ける亜紀さんは素敵…。
また俺の目をじっと見つめながら腰を振る姿もかなりエロい。
もうダメかも…。
そろそろ限界が近づくのが判った…と、その時、亜紀さんのマンコに自分のチンポがヌルッと入っちゃた!
「アン」
可愛い声で感じる亜紀さん。
申し訳ない事をしてしまったと反省する自分だったが、亜紀さんは相変わらず腰振りを続けている。
するとまたヌルッ…。
さっきは多少慌ててチンポを抜き出した亜紀さんだが、今度は何もしない…つまり入ったままである。
イイ!メチャクチャ気持ちイイ!!
ここで亜紀さんは
「今日は遅くなってごめんなさい…。中には出さないでね」
と言うと更に過激な腰振りを始めてきたのだ!
イイのね!
そう確信した自分はココで身体を起こし対面座位を楽しみだす。
「ア~、イイ、気持ちいい」
エロ声出して感じる亜紀さんは素敵なマダム。
且つアソコの締まりも熟女とは思えない程素晴らしい!
イきそうである…。
それを亜紀さんに伝えるとココでフェラへ変更。
俺はためらいなく亜紀さんのいやらしい口の中へ全てを吐き出した。
まあ色々あった1日だったが謝罪のつもりで本番させくれたのか、いつもそうしているのか判らんがラッキーだった事には間違いない。
これを機に次回も亜紀さんでリピ確定です。