旅行先で呼んだデリヘル嬢に「挿れたい」と頼んでみた話
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約半年前、私は連休があったので1人で北海道へ旅行に行きました。
2回目の北の大地は、新鮮で大きさや空気を体感したものです。
2泊3日の宿泊は、安めのビジネスホテルを利用しました。
到着した日は、札幌市内の観光を楽しみます。
そんな私でしたが、旅行以外に楽しみがありました。
それは、札幌といえばすすきので風俗遊びをしようと決めていたものです。
セクキャバ、ソープ、デリヘルなどが有名なエリアになります。
私は、北海道へ行く前ソープで遊ぼうと考えましたが、思わぬ出費があったためデリヘルに変更しました。
デリヘルは、結構利用していて料金が安いのが魅力の風俗です。
家から、風俗サイトを見て北海道のデリヘル店、女性を決める事に。
いくつかの店から1軒選び、一人の女性を気に入ります。
「りんちゃん」と言う20歳の女の子でアイドルフェイスでした。
プロフに、「キス大好き いちゃいちゃ大好き」と、書かれていて惹かれた感じです。
電話をすると、北海道に宿泊する2日目に遊べる事になりました。
2日目の夜、私はホテルにこもりりんちゃんを待っていると、
部屋にやって来ます。
「こんにちは。りんです。」
写真より明るく、可愛いルックスに感激した私。
ミニスカートに生足で、黒のタンクトップがエロく見えました。
りんちゃんと部屋で話すと、エッチな事が大好きで仕事をしているらしい。
シャワーへ手を握って連れて行ってくれて、リードされました。
りんちゃんは、裸になると丸いオッパイが新鮮です。
触ってみると、弾力が良く張りも素晴らしいです。
「はあーん あん」
敏感なオッパイと分かり、シャワー前に乳首に吸い付いた私です。
「あん あん」
りんちゃんは、私のお尻を握りシャワー室で体を洗ってくれました。
キスをしたら、声を漏らし興奮しているとかがんでのフェラをしてくれるりんちゃん。
可愛いお口で、舌を出して舐めてくれるエロいフェラです。
「上手い 上手い 」
私が褒めると、笑顔でさらに気持ち良くしてくれるりんちゃん。
片手で玉をニギニギしながら、音を出してのフェラはベテラン級でした。
「もう出る。」
私の言葉に、フェラは激しさが増し口内発射でイッてしまいました。
「いっぱい出たね。」
りんちゃんは、満足そうで本当に好きなスケベな女です。
ベッドへ裸で行くと、抱き合ってりんちゃんはイチャイチャ舐めてくれます。
乳首、お腹、玉の裏など、サービス精神が豊かです。
少し黒いビラが、イヤラシく感じるアソコで舐めると、どんどん液体が溢れて来ました。
「あーん おじさんもっと舐めて いいー」
80分の時間が、残り20分になり最後の素股プレイで楽しむ事に。
私は、普通の素股では物足りないので本番エッチをお願いしました。
「あのさー 明日地元へ帰るんだ。最後の北海道だから入れて気持ち良くなりたい。」
「思い出にしたい。」
と、りんちゃんに言うと、まさかのOKです。
「いいよ。今回だけだよ。」
私は、うれしく感激し騎乗位のりんちゃんは生でゆっくり入れて行きました。
「ああーん」
ズッポリと嵌ったりんちゃんのアソコは、とても温かく気持ちがいい。
締まりも良く、若さ溢れる女の子のアソコと言った感じです。
腰を前後に動かすりんちゃんは、エロく私の好きな腰振りに感動です。
声も高まり、気持ち良くなっているりんちゃんで私も至福の時でした。
「イク イク」
りんちゃんのイク声に、私も出そうになり騎乗位を止めます。
自分のお腹の上に、液体を飛ばしスッキリした瞬間でした。
「ああー いっぱい出たね。気持ちよかったね。」
向き合い、抱き合うとキスをしてシャワーへ2人で行きました。
その後、りんちゃんにお礼を言い、
「今日の事絶対内緒だよ。バイバイ。」
と、ホテルから帰って行きました。