長○ねる似のホテヘル嬢
閲覧数:1,054 ビュー 文字数:1760 0件
社会人になって半年程経った頃の体験談です。
当時、仕事にも慣れた頃で新しい案件を抱えてしまった事で休日出勤したりしていたので学生時代から付き合っていた彼女との関係が上手くいっておらず、結局スレ違いが原因で別れてしまいました。
せっかく出来た休日もする事がなく、悶々としていたので地元の友人と池袋にある風俗へ行きました。
そこは、ホテル型ヘルスで店で写真を見て女の子を選んで気に入った子を指名して近くにあるホテルへ行き部屋にいると女の子が来るというシステムでした。
僕は、見せられた写真の中から長濱ねる似の子を選んでホテルへ行きました。
ホテルへ着いて部屋で待っているとチャイムが鳴ったのでドアを開けると、写真と一緒で長濱ねる似の子がいました。
早速、部屋に入れて軽く話をしてみると彼女は20歳で普段は大学に通っているとの事でした。
彼女に言われて服を脱いで一緒にシャワーを浴びたのですが、メチャメチャ可愛い娘と一緒にシャワーを浴びているので僕は早くも勃起してました。
すると、
「反応早くない??」
と笑いながら彼女はボディソープを手に付けて洗ってくれました。
「先に、ベットで待ってて」
と言われベットで待っていると、彼女は高校生の制服に着替えてこちらに来ました。
僕はオプションで女子高生を選んでいたので彼女は制服に着替えていたのです。
彼女は、制服のまま僕の仰向けの体に乗っかってきてキスをし、上から下に向かって体にキスをし始めました。
乳首にキスされた時に少し反応をしてしまうと
「ココ弱いんだ」
と言いながら舐めてくれました。
勃起している性器を手コキしながら乳首を舐められるので反応してしまって我慢汁が出ており、
「感じすぎ」
と彼女にまた笑われてしまいました。
「触って良い?」
と彼女に聞いて彼女の生乳を触ったのですが、メチャメチャ可愛い子の生乳を触れるなんて本当に夢みたいな感じでしたし、夢みたいに柔らかい感触でした。
僕も先ほどのお返しとばかりに乳首を舐め返すと彼女がピクンと反応していました。
彼女から
「舐めるね」
と言われたので、
「僕も」
と答えて69の体勢でお互いの性器を舐めあいました。
僕が彼女のクリを舐める度に、彼女は体を細かく震わせながら感じていたので指をそっと入れたところ、
「中はダメ」
と言うのですが、嫌がるそぶりが無かったのでクリと膣を同時に攻めていると彼女は必至に耐えていたのですが「ダメ…逝く!」と体をのけ反りながら逝ってしまいました。
逝ってしまった彼女は僕にキスしながら手コキをしていたのですが、耳元で
「ココまでされたら分かるでしょ?」
と囁いて来ました。
「どういうこと?」
と聞くと彼女は黙って僕の上に跨り騎乗位で生挿入してしましました。
「逝かされっちゃったらエッチしたくなるに決まってるじゃん」
と言われて僕の上で腰を動かす彼女。
上下、前後に動く騎乗位も気持ち良かったのですが、僕はバックから挿入したかったので、体を入れ替えてバックから挿入しました。
後ろから突きながらクリを弄っていると段々と喘ぎ声が大きくなり、「また逝く!」と言いながら逝ってしまいました。
僕も逝きそうになったので、正常位に入れ替えて挿入して暫くすると逝きそうになったので彼女のお腹に射精をしました。
すると、「彼女は沢山出たね」と言いながらお掃除フェラをし始めました。
ティッシュで口を拭きながら
「中に出しても良かったのに…」
と言われた時はチョットだけドキっとしたのですが何か嬉しかったです。
その後は、シャワーを浴びて着替えたのですが
「連絡先交換して良い?」
と聞いたら
「イイよ」
と言うので交換しました。
「今度、ご飯食べよ」
と言ってホテルを出て別れたのですが次回プライベートで会った時にまたエッチなことが出来たらなと少し期待してしまっています。