むちむちチャイナ熟女
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四国の某県観光地でのこと。
観光ついでに街を探索しました。
残念ながら街並みは寂れていますね。
名所には力を入れてはいるものの、それ以外はサッパリで駅前の商店街もシャッターばかりで薄暗い。
こればっかりは仕方ないのかなぁと思いますね。
しかし、街の一角にはピンク街らしき風情が残っており、私の胸を少し活発に動かしてくれました。
リラクゼーション、リンパ、アカスリなど、心なしかアジアン系のお店が中心ですね。
怖いもの見たさにどこかに入るのもいい思い出になるかと、再び探索です。
大通り沿いを歩いていると、そこにもリラクゼーションの看板を発見。
先ほどの一角ではなく、そこは人通りも車の通りも多い場所。
いかがわしさは少し抑え気味でしたが、ビル兼マンションのような建物だったこと、そして妙に惹かれたこと、そんな理由で気が付くと店内でした。
チャイナ系のリラクゼーションマッサージ店ですね。
店内にはチャイナムードが随所に見られます。
しかしまあ、静かな店内です。
カウンターの呼び鈴を鳴らしても、中々出てこないスタッフ。
そうなると少し不安になりますね。
何気なく飛び込みで入ったお店のスタッフが男性かもしれないなんて・・・まさか?
「ハーイ!オマタセ笑」と言って出てきたのは、40代半ばのムチムチ系チャイナ熟女です。
白のカットソーにタイトなジーンズ、胸は大きく腰つきは最高。
顔も中々良い。
無造作に束ねた髪の感じが生活感があって、色情を掻き立てる女性です。
愛想の良い接客、なんか容姿を凄く褒めてくれるのです。
メニュー表には数多くのコースが羅列されております。
一体どれがイイコースなのかは分かりません。
そして裏面にもコースが、これが裏メニューか・・。
ただし内容の詳細が書かれておりません。
熟女に聞いても
「オニイサン向けよ」
と太ももをスリスリ。
はい、それにしておきます。
でも高いので交渉の末、3000円も安くしてくれました。
別室に案内されてマッサージを受けます。
至って普通のマッサージ。
しかしかなりの手練れ、メチャ上手のメチャ効かせ。
男性の私でもちょっと強すぎる時があるくらい本格的でした。
何事もなく進んでいくのです。
イイ気配なんて全く見当たらずに、仰向けになり最終盤に差し掛かったところで
「オニイサン、時間アル?」
と言われました。
太ももをスリスリしながらです。
私は追加を要求されるのでは?と思い警戒しました。
怖い展開も考え早くこの場を去りたいとすら思いました。
が熟女の思惑はそうじゃなかった。
純粋に男性にイイことをしてあげたかったようです。
私が大人しくしていたのを健気に思ってくれてのことらしい。
セクハラオヤジとの差を私に熱弁してくれる熟女に嫌な感情はなくなりました。
そして熟女は私の手を自分の胸に招き入れるとともに、私の股間を刺激し始めるのです。
玉から竿に掛けて凄く揉まれます。
カタくなってきたところで
「ジャァ、パンツ脱イデ。」
自分でイキり勃たせておいて、ちょっと恥ずかしそうにする熟女がカワイイ。
その隙を突いて、手をTシャツの中へと入れ胸を揉みしだき、ムチムチの下半身にも伸ばしてくと。
熟女はエロな溜息を洩らし感じ始めました。
股間の刺激を忘れる程に感じやすいタイプなのかと思うほど。
熟女はプロ意識とのせめぎ合いを見せ、思い出したように股間の刺激を始めるのですが、熟女の下半身をさらに奥深くまで触ると、途端に身震いさせてフリーズ。
デカいヒップがブルブル揺れる圧の凄さ、私の手を飲み込むくらいです。
それでスイッチの入ってしまった熟女。
ゆっくり楽しみたいからと、お店の入り口のカギを閉めてきての本番。
熟女のムチムチボディを心ゆくまで堪能しました。
だってなかなか帰してくれないから。
それで翌日もこの街に居るというと、また来てと猛プッシュされてしまいました。
凄い圧です。
チャイナ熟女を本気にさせてしまったのか。
何ならホテルに迎えに行ってもいいとすら。
それはさすがにってことで、2日連続訪問させてもらいました。
そして手厚く濃厚なサービスを受けるのですが、前日散々ヤリまくったというのに、私のアソコは凄く元気。
訪問時に飲まされたアレが効いたのでしょうか。