新人巨乳ホテヘル嬢
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僕は都内で働く40代の会社員です。
先日、会社の同期と久々に集まり近況報告をしながら飲んだのですが帰りに普段から風俗通いをしている1人が
「何か飲んだら抜きに行きたくなって来た」
なんて言い出したので、たまには風俗に行くのも悪くないんじゃないとの流れになりました。
数名で無料案内所に入ると慣れた感じで
「可愛い子がいる店を紹介して」
と同僚が、スタッフへ依頼すると
「ここ最近で一番評判がいい店がある」
とスタッフおすすめのホテヘルへと案内して貰いました。
店舗で巨乳の女の子を指名して説明を受けたホテルへ到着。
部屋番号を伝えるとすぐに「ピンポーン」とチャイムの音が鳴りドアを開けると佐野ひなこ似の女の子がいました。
「めっちゃ可愛い子来た」
なんて言いながら女の子を部屋に招き入れ雑談を軽くして一緒にシャワーを浴びることになりました。
女の子は、19歳のモカちゃんという子で普段は専門学校に通っているらしいです。
19歳と一緒にシャワー浴びることなんて早々ないので、モカの裸を見た瞬間に僕の股間は反応して勃起しちゃってました。
そんな勃起したチンコをボディーソープを泡立てた手で優しく洗いながら
「もう、固くしちゃってるの早くないw」
何て笑いながら僕の体をキレイに洗ってくれました。
体を洗い終えて、ベットに仰向けになるとキスをしながらタオルの上から優しい手つきで触ってくれます。
乳首を舌で甘噛の刺激しながらタオルを外すと、勃起したチンコを上下にシコシコと厭らしく動かすモカ。
乳首が弱い僕が、ピクッと体が反応してしまうと
「乳首弱いんだ」
何て言いながら乳首を舌でペロペロと転がしながら刺激をして気持ち良くしてくれます。
「ヤバい、メッチャ気持ち良い」
僕が、モカに気持ち良さを伝えると
「さっきよりも大きくなってるね」
と言うと口に咥えてジュパジュパと厭らしい音を立てながらフェラをしてくれます。
僕というと、モカにフェラをされている間にモカの大きめの胸を揉み指で乳首をコリコリっと刺激を与えていると先程のジュバジュバっとフェラの音と一緒に
「あん、はぁ」
とモカの喘ぎ声も漏れてくる様になりました。
「俺もさ、舐めたい」
モカを跨がせて69の向きにすると僕はひたすらにモカの股間を舐め回すと
「はぁ、気持ち良い」
とクンニが本気で気持ちが良かったみたいでフェラの動きも止まり目を閉じながらガッツリ感じちゃっているようでした。
濡れ濡れになっているアソコに指を挿入して、クリを舌で刺激しながら挿入している指を激しく動かすと
「ちょっとこれダメ」
と体をビクビクと震わせ始めると
「ダメ、逝くね」
と言いながら恥ずかしそうな顔をしてモカは絶頂を迎えたようでした。
「逝っちゃったの?」
と聞くと恥ずかしそうに黙って頷くモカ。
気持ち良くしなきゃダメなのに、自分が気持ち良くなっちゃのが恥ずかしいみたいで黙って僕の上に跨るとアソコに擦りつけながらの素股を始めてくれました。
しかし、逝ったばかりの敏感なクリを擦るのが気持ちが良いみたいでトロんとした表情でモカは僕を見てきます。
「内緒でエッチしよ、ダメ?」
最初は耳を疑いましたが、断る理由がないので僕が黙って頷くと、チンコを握ると騎乗位でそのまま挿入させてくれました。
「あんっ、ヤバい」
自分から腰を上下に動かすのですが、M字開脚で挿入しているので下からはモカに入っているのが丸見え。
自分のチンコがモカの中に出たり入ったりしているのがモロに目に入るので凄く興奮しちゃいました。
興奮しているのはモカも一緒の様で
「あん、凄く奥まで当たってヤバい」
と感じてくれているようでした。
「後ろからしても良い?」
モカに声を掛けて体位を変え後ろからガンガンと腰を掴んでると巨乳を揺らしながら
「ハァハァ、また逝きそう」
「俺も限界」
とモカを逝かせた後で、僕もお尻へと射精して逝っちゃいました。
もちろん発射した跡は、モカが口に咥えてキレイにしてくれました。
シャワーを浴びて着替えながら
「メッチャ気持ち良かった」
と伝えると
「うん、私も。働き始めたから気持ち良くされるとエッチしたくなっちゃうんだよねー」
と恥ずかしそうに言われました。
久々に風俗に行ったのですが運良く最近、風俗デビューした巨乳の女の子とエッチ出来ちゃったラッキー体験でした。